エピソード
挿絵イラスト












キャラクター
- 姫野アキ
主人公。本が好きで、休日はよく図書館に通っている。
好みのタイプは、地味じゃない可愛い子。
- 上地ミコ(?)
ヒロイン。ある日、アキが出会ったとんでもない美少女。
周りからは、クラスメイトの上地ミコと認識されているが――
<キャラクターデザイン:篠也マシン>
- 上地ミコ
アキのクラスメイトで、これといった特徴がなく目立たない少女。
陰では名前をもじり『地味子』と呼ばれている。
アキと同じく本が好き。
- 嶋ユウスケ
アキのクラスメイトであり親友。
アキにだけ上地ミコが美少女に見える理由を、一緒に探す。
自作絵を使用しているだけあり、気合が入ってますね!
甘酸っぱい雰囲気がたまらない!
早く恋心に気づいてほしい気持ちとこのままの関係でいてほしい気持ちが混在してしまいます笑
流石は産みの親と言うべきか、この美少女にぴったりの爽やかなお話!
主人公も友人も、あえて何が原因なのかを口にしないところがいいですね。あまりの甘酸っぱさに、ソレはもうお前、ソレだろ!と画面にツッコんでしまいました😊
嗚呼、心が…… 浄化されていく…… 😇😇😇
なんて清々しい。まさに青春。王道。直球どストレート。甘酸っぱい思ひ出がぁ。もう、たまんねぇっす❤
もう、なんだろうな、細けぇこたぁいいですね。
良い。ただただ良い、としか言えない。
(ベッドの上で悶えながら)
読後爽やかな気持ちになりました。
言葉から中国四国地方の程よい夏の田舎の雰囲気を感じられるのも良かったです。
爽やかでした☺
文学青年の想像力の賜物なのか、いやしかし、共通の話題や趣味が乗っかると相手が輝いて見えるのもまた事実。
舞台も、方言によるものなのか、自然と四国だと思えました!