私自身も卒論で似たような体験をしておりますので懐かしく思っています。。（私と知人２名のエピソードを足すとY崎くんみたいになります）楽しみながらも、当時の思い出がフラバして時折苦しんで読んでいたのはナイショです！

縁あってこの作品に出会いました。手に汗握っている自分がいました。自分の作品作りに対する考えを見直してみようと思いました。感謝。

バディによる掛け合いに、主人公を追い込み、時間制限を設けて緊張感を。更に伏線を用意してからのあのオチ。物語のお手本のようなストーリーでした。
お見事！

時間に追われ、半泣きになりながら卒論を書いた過去がよみがえりました(笑)とてもリアルで、卒論提出まで◯日のテロップでハラハラしながら読むことができました。面白い作品でした！

臨場感があって、応援したくなりました笑
先輩やさしい！