エピソード
キャラクター
- ギン
勇者の家系なせいでアダ名が『勇者』な少年。運動神経ばつぐん。
武人(魔法剣士)としての才能はあるが、本人的にはそんなものいらなくて、代わりにほしい才能は……。
(うっすらヒゲが見えますが、”ヒゲないイメージ”でオナシャス)
運動神経抜群なので体育会系の部に入ると周りから思われていたが、謎の地味な文化部に入って皆に衝撃を食らわせるタイプ。
- ギン
6.5話目からのギンの自作立ち絵(爆)。
立ち絵を描く気はなかったはずなのだが、描いてしまいました。
- キン(父上)
勇者な家系な、ギンの父上。とってもつおい。
だが、ぎっくり腰が慢性化したので冒険には出られない。
魔法剣士としては素晴らしいが、おつむは若干残念(魔法は程々に使える)。
頭は悪いが、料理上手い謎。
- ???
拍手しながらギンを追ってきた不気味な回復術士(自作絵)。
人見知りではない、ズケズケ言いすぎる系のコミュ症。たまに話を聞かない。
- アググ・リシュケ(故)
世界的に有名な小説家。
王道を書いたかと思えば、急にオチぶん投げたような理不尽なものまで執筆は多岐にわたる。基本的に泥臭い傾向。
死因がとても呆気ないものなので、ファンはとても悔しがっている。
- オージュ・ウォゲ
昔、キンさんと一緒に魔物殲滅行脚をした仲間の1人(シルエットはイメージ)。
名前そのままにホラー小説家デビュー。その怖さは、全国の子供たちをトイレに行けなくさせるほど。
北の方に住んでるっぽい。
- エルム・ナキュ(引退)
繊細で細やかな描写が特徴の小説家(シルエットはイメージ)。
悪く言えば『ウジウジ問答だらだら小説』。
まだ書きかけの小説があるというのに、ある日を境にそのまま引退し、ファンはとても悲しんだ。
- 『ヘドロを喰らう』
ギンが町内会報誌で連載させてもらっている小説。
ある日、何者かにリンチされ顔の皮を剥がされスラム街に捨てられた聖騎士ペドロが奪われた地位と妻を取り戻す話。
その際に『ヘドロ』という名で暗躍したり、飢餓のあまりヘドロを食らったりするのがタイトルの由来。
- ???
たびの とちゅうで あう あたまの わるい ようせい。
- ほふく前進する虫
とある回に出る作者。
こんなにタプノベにハマる気はなかったのだが、ギンの立ち絵を自作して動いているのを見た瞬間にギンにドハマりした異様なヲタク。
話にもどんどんマジになり、スチルもエライ本気で描き、挙げ句の果てに二次創作しだした狂人。ギン氏が受か攻かで友人と論議中(馬鹿なの?)。
普段からの創作者あるある凝縮されてて笑いました(超共感)🤣🤣
ふとした時にドンピシャなアイデア浮かんでも、日常生活とか仕事のふとした瞬間に塗りつぶされてるんですよね…ナンデヤ…
そしてギンくんの戦闘能力凄まじすぎて初回からとんでもない数の魔物殲滅してて笑いました😂
でも全然バトルジャンキーじゃなくて、あくまで文系趣味に強い信念あるのが新しかったです!苦しみながらも頑張って欲しいです🤣
ギン…自分の執筆を邪魔された時以上に怒ってましたね😂その辺変わり者だけど勇者らしいというか、主人公してる感じがしますね。ぶちギレたギンと流れるように挿入されたスチルが面白かったです😂😂こんな表情差分が!
キンさん、めっちゃ息子思いで朗らかでヒロイン!笑
雑魚ちゃんうさぎに攻撃されてるのもラマーズ法疑わずやっちゃうのも可愛いです😂
続き楽しみです!✨
えっ、これめっちゃ面白いじゃないですか!!
全国の物書きを目指す人たちに読んで共感してもらいたいですよ!!😆
真面目な話なのに、ギン君が右往左往してネタ忘れるの笑ってしまいます😂 そしていいネタが浮かんだ時に限って邪魔が入る……わかりみすぎます😂
みんなの憧れの勇者にもないものねだりの葛藤があるなんて、人間てほんとしんどい生き物ですね。にしても、怠惰公務員の激情www。ボボコボコ柔術www。読みたくなってきて困りました。