小鳥遊蒼汰（たかなしそうた）。ごく普通の高校生”だった”。ある日コンビニの帰りに裏世界へ召喚される。この物語の主人公的立ち位置

スピカと蒼汰にだけ見える自称”電子ガール”だそう。最初は「解。〜です。」と、そっけない答えばかりだったが徐々に心を許してゆき、今では蒼汰を「主（あるじ）」と呼んでいるそう。
スピカによると、「私は女神だから見れるのよ！え？ソウタはって？ソウタは...。め、女神にだって分から無いことぐらいあるのよ！！え？女神のくせにって？こｒ...。」だそう。パーティーの中では真面目で大人しい方。実は元女神。

スピカ・クラリネ。裏世界へ召喚された蒼汰を導く”女神”。しかし、おっちょこちょいで役にたたない為、蒼汰から”駄女神”と言われている。未だ仲間達（蒼汰除き）に女神と信じられていない。