エピソード
挿絵イラスト
キャラクター
- 天音（あまね）
21歳。7歳下の妹を大事にしている。
見た目は清楚なしっかり者だが、家族の評判はぐうたらでわがまま。
- 結歌（ゆいか）
14歳。物事をきちんと計画できるしっかり者。
姉のことを慕っているが、同時に心配もしている。
銀河鉄道が走り去った冬。 天音（あまね）は結歌（ゆいか）の良い姉であろうと奮闘していた。しかし、結歌はそんな天音に不満があるようで…… 音楽が鍵となり、家族の愛が胸を打つ物語。 楽曲提供：キョンソ「夜空の星を」
サウンド
完結最新 :【読切】銀河から降る歌
2025.01.01 最終更新
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家族愛が感動的で、泣きました😭
文字数の制約があるなか、お姉ちゃんの違和感という伏線もあって、面白かったです！
また、立ち絵とスチルも素晴らしく、曲がかかっているところの演出も素敵でした！
なんでお姉ちゃんはこんな仮面を被って無理してるんだろ？という違和感からの、感動の嵐ならぬ流星群。たとえ離れていてもずっとそばで見守ってくれている…愛に溢れた素敵なお話でした＾＾
立ち絵にスチルと、相変わらずとんでもないクオリティでした。立ち絵からスチルが違和感なくつながるので、感動倍増です。