あー、なんという満足感！
ワールドに連れて行かれてどっぷり浸る、それが創作の魅せる力なんだと、改めて思いました。
世界を構築する何もかもに破綻がなく心地よく、美味しいお酒もう一杯ください、みたいな気分です。
人生そのもののような視力を奪われた悲痛な境遇でも、父に思いを馳せて生きようとする主人公。そんな命綱を持っているという救いに心が温まりました。
続きで酔わせていただくのも楽しみにしています✨️

最後まで夢中で読んでしまいました😆
派手な演出がないのにこんなに惹き込まれてしまうのはなぜなんでしょう。
立ち絵がキャラにバッチリ合ってて、雰囲気のあるスチル技が上手で、会話も分かりやすくて。もちろんストーリーも面白くて✨
全てを手がけられるのは強いですね😆私もこういう静のある作品を作ってみたい！と創作意欲が湧いてきましたよ😉
次話も楽しみにしています🥰

独自の世界観が素晴らしいのはいつものことですね。
主人公の天才さと唯一無二なポジションが、
先読みを難しくします‪( . .)"‬

スランプと無力感、天秤にかけるものがクリエイターの共感を集めますね(*ˊ˘ˋ*)

ネジの外れ方とその人間らしい葛藤。
まわりの中身の見えないキャラが対比となり、素晴らしいです👏

絵が描けない自分に価値はないという強力で独特な価値観を持っているのに目が見えない……という状況から怪異を描いてくれっていう依頼、それでも死ぬ危険は嫌だし……という感じで色々考える主人公が凄く気になるし応援したくなる感じだな……ってなりました。それにしても画家さん嗅覚が凄い……！

もう完っ全に富士鷹劇場っ！　あーコレ感想収まらんやつだ😆まず主人公の苦悩ですよ。創作やっていれば誰でも陥るスランプ。そりゃ怪異にも手出します。もうこれで心鷲掴みですよ。で、自作のイラストで雰囲気も抜群。正面立ちではなく、互いに視線を合わせる事で（胸の件はさて置き😇）よりキャラ同士が会話してる感が増している。にも関わらず（皮肉なのか演出なのか）主人公が盲目とか！　トドメに得意のスチル芸で（文字数