エピソード
キャラクター
- 時任 絢斗(ときとう あやと)
人知れずタイムマシンを作り上げた偏屈な天才科学者。姉同然だったイオの不条理な死を覆すため30年前に飛んだ先で、イオを殺害したとされる遥太と出会う。
- 遥太(ようた)
7歳。純粋無垢で一本気な性格。10年後にイオを殺害するとされているが…
- 鳴海 イオ(なるみ イオ)
17歳。才色兼備で面倒見がいい。絢斗の姉代わりだったが、ある事件によって死亡する。
- 大山 さち
絢斗と遥太が暮らす雑居ビルのオーナー(大家)。絢斗が働く修理屋のオーナーでもある。
- 老人
遥太の祖父。男手ひとつで遥太を育てていたが、自宅の火事によって死亡。
遅ればせながら、拝読しました!面白い!なにこれ!面白い!一緒に住んじゃうの!?展開が全く読めない!SFはあまり得意ではないですが、読みやすくて続きが気になります!
クオリティの高さに恐れおののきました! 謎が謎を呼びすぎて、続きを読まずにはいられない感じですね! この伏線はどういう意味かなと考えながら、続きを楽しみに待っています!
物凄く面白かったです!
演出の工夫とエフェクトの使い方も、これ以上ないほど絶妙でしたし、正統派のSFサスペンスだと感じます!
続きが気になって仕方ない…どうやってクライマックスまで展開していくのか、プロセスが想像できず楽しみすぎます…!
物語へ引き込ませる力が凄いです! こういう頭の良いSFを作るのに憧れます。コンテストのSFジャンルをさらに掻き乱す優勝候補です。
めちゃめちゃ面白いじゃないですか…!!伏線…謎…タイムトラベル物って綿密な設定練ったり、セリフの選び方とかが大切だったりする印象なのですが、『とっても丁寧に作られてるなぁ』って感じが伝わってきました!続き、待ってます🙌