シー・サイド,ディーサイド

エピソード

キャラクター

  • 男

    火葬担当、素直な人

  • 「彼女」
    「彼女」

    知識人、大切な人

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コメント

  • 宗教って本来は人を救うものなのに、こんなことになってしまって…。
    他の宗教や思想を認めない考え方から争いは起きるんですよね。

  • 宗教とは本来、幸福追求の選択肢のはずなんですけどねぇ、どうしても思想統一や他者の洗脳とかの副次効果がデカすぎて、きな臭くなりがちなのが良くも悪くも特徴ですよね。

    なんとなくX国はポル・ポト政権下のような状況かなと思い読んでました。

  • ディストピアァ…
    99.9%神を信じない国は徹底してますね
    「知識人狩り」を彷彿とさせる徹底ぶり
    (逆に海の向こうには99.9%神を信じる国もあるのかな…?)

  • 思想や宗教の違いというか、リスペクトの無さから人々は争いを繰り返し起こしてしまうものですよね。私は自分自身の中に神を置いて、もっと身近なものに感じています。とても刺激的なストーリーで余韻がすごいです。

  • 面白かったです。そのうち恋愛小説も狩られてしまいそうな世界ですね…。2回目のミサイルで、1回目の時は「彼」が先輩とお話できていたことを思い出して悲しくなりました。バッド寄りのエンド?ですが、うまく作られたお料理を食べさせてもらえたな〜という気分です。

タップライター

紗卦冬葉(さけとば)

趣味で創作しております。占いはエアプレベルで、Vtuberはニワカレベル、西部劇は勉強中です。

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