時計塔のある町

エピソード

キャラクター

  • ノア
    ノア

    時計塔の管理をしている少女。ミカロフとは同い年で、時計塔の前に捨てられていた赤子の彼女をアイディオ家の当主、セルベが拾ったらしい。翠水晶の首飾りはいつも身につけている大切なもの。

  • ミカロフ=アイディオ
    ミカロフ=アイディオ

    アイディオ家の一人息子。真面目だがかなり柔軟な思考を持つ。母を亡くし、それでもなお毅然とし町を守る父のことを尊敬している。

  • セルベ=アイディオ
    セルベ=アイディオ

    ミカロフの父。町の住民を愛し、息子を愛している。幼い頃とある女性に一目惚れをした。

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タップライター

松路 ふな

気が向いたときに、ふらりと。並木道を散歩する気分で読んでいただければ松もきっと喜びます。 あまりよくわかっていないので、何かありましたらTwitter @matu627のDMにてご一報ください。

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