透明人間になる薬を作り出した天才。
東京サイエンス大学3年生。
研究の相棒で後輩のスケルターくんと
シェアハウス(研究室)して生活してる。

研究室に良く来る後輩の寄鳥にホの字。
しかし彼女からは超絶ウザがられてる。

透明人間Ver.

普通に服は透けないので
普通にフル○ン状態なのであった。

アニメが大好きな留学生。
光学の研究の手伝いをしてるバディ。
あだ名は『スケスケ』。

日本の森羅万象をアニメで学んだ逸材。
3次元には興味無いが、
2.5次元までなら許容範囲との事。

美男子だが、顔が整いすぎるあまりに
美女にも見えてしまう呪いを持つ。
だがそれがいい。

スケルターに好意を寄せる大学1年生。
かなりの面食いで、
オールドタイプなぶりっ子。
自分の手は汚さない主義。
光学の事を邪魔に思っている。

割と大食漢であり、
フードファイトで闘えるレベル。
いっぱい食べる子って良いよね。

とあるサーカス団の
とある奇妙な旅路を描いたアニメ作品！
キャッチコピーは『サーカスがはじまる！』

○作品概要
時は20世紀末。
舞台は数十年前から内紛が絶えず
テロ、飢餓、密売が横行する『憂国』。
晴れることの出来ない『憂さ』の渦中
国内全土に開演ブザーの音が鳴り響いた。
『うさぎサーカス団』
人々に笑顔を届ける為
悪人達に地獄(ｻｰｶｽ)を披露する。

光と影。
この公演に、正義は必要？

天真爛漫なうさぎサーカスの団長。
世の中の出来事全てが
喜劇に見えているので、
怒りや悲しみ等の負の感情が一切ない。

いっぱいいっぱい
お客さんを喜ばせる為に
楽しいサーカスが、今日もはじまる。

銃の名手。
愛用銃は『ピースメイカー』。
サーカス団最年少。

放り投げた空き缶の落下前に
全弾6発同じ着弾点で命中させる
跳弾を利用して
3次元的な時間差奇襲をかける

等、曲芸じみた腕前を誇る。
慈悲か狂気か過去のトラウマか
脳天にぶち込む事は一切しない。

団長をモフりたい。

あらゆる武器をサーカス団に卸し
自らも前線に立ち戦う商人。

あらゆる場所にコネクションがあり
運転手や操縦士、傭兵など
裏社会の繋がりから必要な人材を
調達し、サーカス団の手助けをする。
全ては腐った社会のリセットの為、
戦火を絶やすことを、彼女は止めない。

団長をモフりたい。

サーカス団の裏方担当。
占いで公演場所を決めたり
どんな演目をするのか考えたりする。
計画通りに事が進むのは
とても気持ちがいい。

タロットカードは特注品で
絶対に折れたり曲げたり出来ない
いざという時、彼女自身も前線に立ち
運命の裁定を下す立場となる。かも。

団長をモフりたい。