光星（みつせ）
推しの歌い手が10股をしていたことを知り、目眩を起こし、駅の階段より転落死する。
その無念より、この世に留まっていた。
復讐を果たそうとするも、たまたま居合わせた常盤によって止められ、カフェバー「レ・コード」に拉致され、バーテンダーとして採用（強制労働させられている）。
死因を書き換える能力を持つ。

カフェ・バー「レ・コード」のマスター。
生者用の１階店舗と死者用の地下店舗を併設している。
生者ながら死者の姿を見、声を聞くことが出来る。
また死者を封じる力を持っている。
その力を使い、ミツセをレ・コードの地下に閉じ込めた。