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ゲーム小説掲載数 7,517件
koami
港区六本木一丁目に佇む超高層タワーマンションの36階。一人息子の岩倉せーじは1人寂しく暮らしていた。母親はせーじが幼い頃に他界し、父親は仕事の出張で週末しか帰らない。時計の秒針が聞こえるくらい静かな部屋で独りぼっち。そんなせーじの元に、ある日パンダが届いた。それも割とデカい声でめちゃめちゃ喋るパンダが…。退屈なせーじの日常が少しずつ明るくなっていく。
完結最新 :タワマンにパンダがきた!?
2023.02.07 最終更新
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読了約5分
ある日届いたパンダ よく喋り、知識が偏っている
一人っ子 金持ちであることを揶揄され 友達にいじめられている
誠司の父 外資系の企業で開発に携わるエリート 年収はリンゴ60万個分
気ままに書いています。 第1回ひと駅Novelコンテストにて 『渋谷行きのバス』に佳作を頂きました。 お読み頂きいいねやコメントで応援してくださった皆様のお陰です。ありがとうございます♪
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