エピソード
キャラクター
- 僕
一人称視点の僕。
登場することはない。
- 運転手
バスの運転手。
映ることはない。
- 女性
走る。
いつものバスに乗って、いつもの席を確保。なんとなく窓の外を見ていると、後ろから「乗ります!」と走ってくる女性が。それもまた待つかどうか際どい距離!バスはなくなく発車するも、女性は諦めない。次のバス停で乗るためにバスを追い越す気だ。バスは信号で停車しチャンス到来!女性はバスの扉の前にゴールインするもバス停ではないので開けられない。もう運転手含め車内のみんなが応援している!
完結最新 :渋谷行きのバス
2022.01.11 最終更新
一人称視点の僕。
登場することはない。
バスの運転手。
映ることはない。
走る。
TapNovelMaker(投稿サービス)に移動します