編集長の独り言

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2022年振り返り(脚本)

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〇電子世界
編集長「早いもので2022年も本日で終わりを迎えようとしております」
編集長「TapNovelの読者の皆様、タップライターの皆様には大変お世話になりました」
編集長「2022年はTapNovelにとっては怒涛の1年間でした」
編集長「TapNovelは『ゲーム感覚でイラストつきの小説が読めるサービス』ということで運営しておりましたが」
編集長「これまで当社が作成してきたイラスト素材と制作プラットフォームを一般開放し」
編集長「『絵が描けなくてもビジュアルストーリーが作れる』サービスとしてTapNovelMakerを昨年9月にリリース」
編集長「2022年はTapNovelMaker(以下、Maker)に全リソースを注入する1年でした」
編集長「とにかく、コンテストを沢山開催いたしました」
編集長「2022年はコンテストの年だったと言っても過言ではございません」
編集長「ということで、コンテストとともに、今年一年間を振り返ってみたいと思います」

〇ハチ公前
編集長「1月には東急エージェンシー様と『第1回ひと駅Novelコンテスト』を開催いたしました」
編集長「東急さんと言えば”渋谷”ということで、渋谷を舞台にした読切作品を募集いたしました」
編集長「日本人であればおそらくほとんどの方が知っている”渋谷”ではありますが」
編集長「性別や年代はもとより、お住まいの地域によっても渋谷の捉え方は大きく違います」
編集長「最優秀賞を受賞したbisukoさんの『カラフル・スクランブル』は、まさにそんな渋谷をうまく表現した作品でしたね」
編集長「『カラフル・スクランブル』は、bisukoさん本人による長編化も進んでおり」
編集長「来年にはお披露目できると思いますので楽しみにお待ちください」
編集長「メディアミックスも進んでおります」
編集長「そちらもどんな形になるのか楽しみですね」
編集長「それから、ちょうどこの頃にMakerの背景にアニメーションエフェクトを入れられる機能が実装されました」
編集長「その機能を存分に活かしたのが、優秀賞を受賞したオカリさんの『ハチ公の憂鬱』でした」
編集長「ハチ公視点での定点観測における季節や天候の移り変わりを、アニメーションエフェクトを用いてうまく表現していました」
編集長「ひと駅Novelの受賞作品は、すべてプロの声優たちによるアフレコを実施しております」
編集長「来年の早々にはフルボイスで作品が読めるようになる予定ですので楽しみにお待ちください」

〇ハート
編集長「続いて3月に開催したのが東急レクリーション様と開催した第1回『キュンとする話』コンテストです」
編集長「人気イラストレーターの鈴木次郎さん、加糖さんが描き下ろしたイケメン男性キャラを使った、”キュンとする話”を募集致しました」
編集長「受賞作品には、河西健吾さん、田丸篤志さんを始めとした人気声優様たちによるアフレコ」
編集長「さらに映画館を運営する東急レクリエーション様とのコラボということで、」
編集長「映画館”109シネマズ”を使った朗読劇を開催いたしました」
編集長「初のリアルイベントということでバタバタでしたが、温かいコメントを沢山いただき、やってよかったと言えるイベントとなりました」
編集長「最優秀賞を受賞した三角錐さんの『りっちゃんのピアス』は審査員の間でも大絶賛された作品です」
編集長「まだ未読の方はぜひご覧ください」
編集長「第1回『キュンとする話』コンテストの受賞作品のフルボイスバージョンも、来年早々にはお披露目できると思います」
編集長「ボイスが入るとまた一味変わった視聴体験ができるので、楽しみにお待ちください」
編集長「キュンとする話コンテストは、第2回の開催に向けて協議しております」
編集長「来年のどこかでは開催できれば嬉しいですね」

〇林道
編集長「そして、5月に開催したのが、色々と物議を醸した第1回『第1話でエントリーする長編ゲーム小説大賞』です」
編集長「わずかな受賞者と多くの落選者を生んでしまうというコンテストの問題点にメスを入れ」
編集長「コンテスト自体を作品のプロモーションに使ってもらおうという新しい概念のコンテストでした」
編集長「作品の評価をするのは”第1話”のみ」
編集長「このコンテストは、実は業界からの反響がとても多かったです」
編集長「商業の観点ではエンターテイメント作品における第1話の重要性はとても高く」
編集長「第1話で読者の心を鷲掴みできないと連載を続けることができないばかりか、プロモーション予算もおりません」
編集長「第1話でしか判断しない、という切り口のコンテストは、TapNovel以外でも今後増えてくると思います」
編集長「大賞を受賞したのは快亭木魚さんの『チャリキルアニキの大車輪』でした」
編集長「最初に読んだ時の衝撃は今でも忘れられません」
編集長「良い意味で”癖の強い作品”で、作者独特の感性を存分に活かし、多くの審査員が満点をつける結果となりました」
編集長「ちょうどこのころリリースしたスチルの挿入機能もしっかりと活かせていましたね」
編集長「この頃、効果音の挿入機能もリリースしました」
編集長「効果音とアニメーションエフェクトを存分に活かしたのが」
編集長「準大賞を受賞したDickinsonさんの『カタストロフィ・メモリーズ』です」
編集長「まさにTapNovelが、"読む"作品から"視聴する"作品に変わった瞬間でしたね」
編集長「これ以降、タップライターの皆様による作品の演出の幅がぐっとあがったように思います」

〇魔界
編集長「7月に開催したのが東映エージエンシー様と開催した第1回『怪人IP開発コンテスト』です」
編集長「12人の人気イラストレーター様が描き下ろした「怪人」イラストを使用して、「怪人」を主人公とした読切作品を募集致しました」
編集長「お気付きの方もいらっしゃると思いますが、この頃からTapNovelでは”IP”という言葉を使うようになっています」
編集長「どこの会社を訪問しても真っ先に言われることが、「なんかいいIPないですか?」です」
編集長「業界では当たり前に使われている言葉で、エンタメで商いをする上では最も重要な要素である”IP”ですが、」
編集長「意外とライター志望の方には浸透していない言葉でもあります」
編集長「以前にアンケートを取った際に、タップライターの多くが商業デビューを目標に掲げていました」
編集長「企業側がどんな”IP”を求めているのかを理解することが、商業デビューへの最短距離です」
編集長「本コンテストで最優秀賞を受賞したのは篠也マシンさんの『地下帝国アイドル!花咲ノノ!!』」
編集長「優秀賞を受賞したのは松田エルナさんの『『怪人ハローワーク』へようこそ!!』です」
編集長「どちらもコンテスト開催企業が求めるIPをしっかりと理解し、上手く寄せていけた作品だったなと思います」
編集長「どちらも長編化に向けて話が進んでいますので、お披露目が楽しみですね」
編集長「IPについてはまた別の機会でも詳しくお話してみようかなと思います」

〇漫画家の仕事部屋
編集長「8月に開催したのが大日本印刷様と開催した『第1回タテ読みカラー漫画シナリオコンテスト』です」
編集長「TapNovelとしては初の、お仕事依頼コンテストですね」
編集長「TapNovelには日々、小さなものから大きなものまで、企業様から沢山のお仕事依頼(お話募集)が寄せられます」
編集長「基本的には当社で責任を取れないのでお断りしているのですが、」
編集長「タップライター様の商業デビューにつながり、大日本印刷様であれば安心してお任せできるので、一緒に取り組ませていただきました」
編集長「こちらのコンテストは、只今最終審査中です」
編集長「2023年の1月には受賞者が決定する予定ですので、どの作品が最優秀賞を受賞するのか皆さんも予想してみてください」

〇地球を抱くセクメト
編集長「そして、本日まで応募受付中の《絵師×作家×声優》トリプルコラボコンテスト」
編集長「イラストコンテストに応募されたキャラクターを使ってタップライターが物語を執筆するという、クリエイターコラボを実現しました」
編集長「応募されたイラストはどれも素晴らしいものばかりで」
編集長「このコンテストをきっかけに名を上げるイラストレーター様がいたら嬉しいですね」
編集長「受賞作品には、プロの声優様によるアフレコが行われます」
編集長「絵師様の描いたキャラに作家が物語をつけ、声優が命を吹き込みます」
編集長「最初で最後、1回きりのコンテストです。応募は本日までですのでご注意ください」

〇ホール

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コメント

  • 昨年はお世話になりました😊
    今年もよろしくお願いします🍀

  • 本年もよろしくおねがいします。結果発表での作品等、作品化されたもの声をあてたものみてみたいです。

  • 昨年はお世話になりました。
    モノを作って見てもらう、という事に初挑戦し、スタッフ様から頂いたコメントが励みとなり、今ではTapNovelの沼に頭までズッポリです。
    今年予定されているイラスト系の機能を楽しみにしています。

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