あまくに みか

Webで小説かいています。
ゲームは好きだけど、ゲームの才能が皆無です。
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あまくに みかが執筆したゲーム小説一覧

全4件中 1~4件を表示

  1. 便利屋つくもの家系能力

    便利屋つくもの家系能力

    津雲家 家系能力!「便利屋つくも」を営む津雲家。 津雲家家系能力──憑依──を使えば、どんなに難しい悩み事も、その日のうちに解決してしまう! けれども、便利な家系能力にもデメリットがある……。 ある日、転売ヤーを懲らしめてほしいという依頼が入った「便利屋つくも」。 家系能力を使って、転売ヤーの情報を探っていく。

    ファンタジー

    • 23,042Tap
    • 3
    • 20
    サウンド
  2. 空にとまる家

    空にとまる家

    家族って、一番身近な「他人」だ。空色の家にやって来るのは、生と死のはざまにいる人たち。 ツムギもその一人で、自殺しようとしたところを、空色の家の住人、あかりに助けられる。 空色の家でツムギは、扉を選ぶよう選択をせまられる。 東の扉へ行けば、元の世界へ。 西の扉れ行けば、あの世へ。 どちらも選べなかったツムギに、あかりは「家族にならないか」と誘う。 空色の家には「他人」が集まって「家族」として助け合い、人生の選択を見守る場所だ。

    ヒューマン

    • 11,417Tap
    • 1
    • 15
    サウンド
  3. 木曜日に、ほほ笑みを落として

    木曜日に、ほほ笑みを落として

    感情なんて、いらない「笑うことしか出来ない病気」にかかってしまった種崎咲は、バイト先の和菓子屋で思ったことをすぐ口に出してしまう男、叶と出会う。 叶には、笑うだけの咲の本心が読めるようで、咲の心は揺れ動いていく。 「笑うことしか出来ない病気」を治したくないことに気がついてしまった咲は、次第に自分の殻にこもってしまう。

    ヒューマン

    • 4,762Tap
    • 1
    • 11
    サウンド
  4. 境界の守人

    境界の守人

    聞くことは、向き合うことあちら側からやってくる悪鬼を祓い、こちら側を守る。 あちらとこちらの境界に立ち、人間の世界を守る、それがサロメの術師たちの仕事。 東野ひかりは、相棒に怪我を負わせてしまい「聞き屋」に異動させられてしまう。 早く昇進したいひかりだったが「聞き屋」ではすることがなく店長サヤとぶつかってしまう。 「聞き屋」にむいていないと言われてしまった、ひかりの前に悪鬼が現れるが……。

    ファンタジー

    • 4,509Tap
    • 1
    • 9
    サウンド

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