魔法の狐

hana2025

第二話 空想船(脚本)

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〇牢獄
レレ「でも、ここはどこなんだろう・・・・」
ミナ「と、とにかく・・・ここから出ようよ!!」
レレ「わかった」

〇植物園のドーム
レレ「はあ・・・・」
レレ「え?・・」
レレ「なんだ!!あれは!!!」
ナノ「どうしたんにゃ?」
ミナ「え!?」

〇飛空戦艦
「な、なんだあれは・・・・」
ナミ「はあ・・・・・」
「あの女の子は誰だろう?」

〇植物園のドーム
レレ「知らないの?」
ナノ「あんな中に浮かぶ船は初めてだにゃ・・・」
ミナ「いくら魔法の街でも?」
ナノ「うん」
ミナ「うわっ!」
ナミ「な、何かようでも?」
レレ「あっ!いえ・・・別になんでもないんですが・・・」
ミナ「!?」
「えっ?えっ!?」
「ミナちゃん!!!!」

〇城の救護室
「ん・・・」
ミナ「ん?ここは・・・」
ナミ「あ、起きたのね・・・」
ミナ「ここは・・・」
ナミ「病院よ」
ミナ「なんで?」
ナミ「あなた、私に会った時倒れちゃったのよ・・・」
ミナ「それにしても・・・・」
医師「あともうちょっとですからね・・・」
病人「はい・・・」
ミナ「なんだか人間の人が多いわね・・・」
ナミ「ここではそんなに珍しくはないわよ?」
ミナ「へー・・・」
ミナ(私たちが住んでいる街は魔法とか異星人が住んでいるから知らなかったな・・・・)
ミナ「レレくんは・・・」
ナミ「レレくんは部屋にいるわ案内するわね」

〇要塞の廊下
ミナ「そういえば、ここって・・・・」
ナミ「ここは空想船、魔法の船なんだけど・・・」
ミナ「だけど?」
ナミ「人間の病人や引っ越しのひとが多くなって」
ナミ「もう、普通の船になっちゃった・・・」
ミナ「そうなんだ・・・・」
ナミ「あっ!!ここの部屋だよ!!」
ミナ「あっ、ありがとう」

〇ホテルの部屋
ナミ「ここが、レレ様のお部屋で・・・・・」
メッセージロロ「あなたがこの箱の配達主ではないのですか!?」
ナノ「しつこいにゃ!!!」
レレ「だ、だから違うって!!」
ミナ「誰?」
メッセージロロ「ありゃ?ホントに違うかった?」
ナミ「で?誰なのあんたは・・・・」
メッセージロロ「私はメッセージロロです!!」
ナミ「やけに名前が長いわね・・・・」
メッセージロロ「ごめんなさい!部屋間違えたみたいです!」
メッセージロロ「手紙です!」
メッセージロロ「失礼しました・・・」
メッセージロロ「っ・・・・」
ナミ(今、なんだか怖がっていたような・・・)
レレ「なんだったんだ?」
ミナ「手紙?」
ミナ「なんだろう・・・」
  助けて・・・・・
  by,メッセージロロ
ミナ「っ!・・・・・・」
ミナ「ちょっと待って!!!」
レレ「あっ!!ミナ!!!」

〇要塞の廊下
不審者「まだかよっ!!!」
メッセージロロ「ごめんなさい部屋間違えました・・・」
不審者「はやくしろっ・・・・」
不審者「なんか今音がしたな・・・・」
不審者「気のせいか・・・・」
不審者「はやくいけっ!!」
メッセージロロ「はい・・・」
ミナ「あんな虐待を受けていたなんて・・・」
ミナ(止めよう!)
ミナ「おいジジイ」
不審者「誰だよ!」
ミナ「早くその子離せ」
不審者「なんでだよ?」
ミナ「お前お父さんじゃないだろ」
不審者「なんでわかんだよ」
不審者「どっかいけ「マヌケうさぎ」!」
ミナ「は?・・・」
ミナ「私は!!」
ミナ「私は・・・・」

〇教室
「ええ?何あれキッモ」
「あっ人か〜!」
「マヌケうさぎ!!!!」

〇要塞の廊下
ミナ「マヌケなうさぎじゃない!!!!!!!」
不審者「うわっ!!!!」
ミナ「大丈夫だった?」
メッセージロロ「ありがとう・・・・」

〇ホテルの部屋
ミナ「ただいま!」
メッセージロロ「ただいまです!」
レレ「おかえり!大丈夫だった?」
メッセージロロ「この方が助けてくれました!」
メッセージロロ「本当に、本当に・・・」
メッセージロロ「ありがとうございました!」
「泣いちゃった・・・」
「大丈夫?」
「うわ〜ん!!!!( ; ; )」
「泣き止むまで一緒にいるからね」

〇飛空戦艦
ナミ「っ・・・・・」
ナミ「うっ・・・・・お母様・・・ごめんなさい」

〇おしゃれな居間
ナミのお母さん「はい、できたよ」
ナミ「ありがとうお母さん!!」
ナミのお母さん「あっ!お母さんに髪を編んでもらったのか?」
ナミ「うん!!」
ナミのお母さん「よかったなぁ!」
ナミのお母さん「ナミ」
ナミ「ん?」
ナミのお母さん「この船をいつか幸せな幻の船にしてね!」
ナミ「うん!!!!!!!」

〇飛空戦艦
ナミ「お母様の願いを叶えられなかったわ・・・・・・」
ナミ「いつか食料不足が治るといいけれど・・・」

〇ホテルの部屋
レレ「そういえば前はごめんね・・・まだ記憶が戻らないんだ・・・・」
ミナ「大丈夫だよ!また記憶が戻るに決まってる!!」
レレ「ありがとう」
「まだ僕は諦めない・・・・」
ミナ「ん?」
レレ「なに?」
ミナ「なんか今ささやき声が聞こえたような・・・」
レレ「ま、まさか!こんな夜中に誰かがいるわけないじゃん!!」

〇空
「そして、朝になりミナはナミと一緒に朝ごはんを作っていました」

〇おしゃれなキッチン(物無し)
ナミ「最近どう?この空想船の居心地は」
ミナ「最高だよ!!」
ナミ「それはよかった」
ナミ「よしできた!!」
ミナ「わあ!美味しそう!!」
ミナ「そういえばなんでナミちゃんは、空想の キャラじゃないの?」
ナミ「ああ!」
ナミ「すごいでしょ!!」
ミナ「え、あ・・・・」
ミナ「犬だったの〜!?かわいい!!!」
ナミ「いいでしょ」
ナミ「これが私の秘密」
ナミ「さて、みんなに配ろうか」
ミナ「うん!!」

〇高級マンションの一室
ナミ「は〜い!朝ご飯の時間ですよ」
レレ「わかった」
レレ「あと今日はお客さんが来ているんだよ」
ピナ「こ、こんにちは!ピナです・・・」
ナミ「よろしく、私はナミ」
ミナ「私はミナだよ〜ん!」
ピナ「ありがとうございます・・・・」

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