魔法少女の箱庭の中

1.1話 沢山の国とエンドレギオン(脚本)

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〇城の廊下
七星茜(ななほしあかね)(...はぁあ、にしても今日の7時から冒険でしょ?後一時間しか自由時間ないじゃん)
七星茜(ななほしあかね)(きついきついきつい!!!体バキバキなっちゃうって!!!)
魔法指導先生「...まったく、そこで、もたもたしてて大丈夫ですか?茜さん」
七星茜(ななほしあかね)「あ、ライエーラ先生...、聞いて下さいよぉ...」
ライエーラ「はい、どうかいたしましたか?」
七星茜(ななほしあかね)「あの、昨日学園長、ライエーラ先生が話してた魔法少女冒険会あるじゃないすか...」
ライエーラ「あぁ、はい。魔法少女冒険会についてどうかいたしました?」
七星茜(ななほしあかね)「...今日の7時か冒険するはずなんですよね?」
七星茜(ななほしあかね)「毎日冒険だときつくないすか?身体が流石に疲れますよ...」
ライエーラ「ん...昨日のうちに話してなくてごめんなさいね。茜さん」
七星茜(ななほしあかね)「...え?」
ライエーラ「先日先生たちが言ってた「魔法少女冒険会」は、」
ライエーラ「週の最後の2日間、「休日」の時に 行います」
七星茜(ななほしあかね)「んんんん?つまり先生が言いたいのは今日とかで言う、授業とかはちゃんと受けて、」
七星茜(ななほしあかね)「休日の日は冒険して魔力高めることですね?」
ライエーラ「はい!そうゆうことです! 毎日だと流石に疲れますし...」
ライエーラ「しかしながら...申し訳ないです。 昨日のうちに話せなくて」
七星茜(ななほしあかね)「いえいえ、大丈夫ですよ。 人間必ず伝えられなかった失敗はありますし...」
ライエーラ「そうですね。茜さん」
七星茜(ななほしあかね)「えへへ」
ライエーラ「さて、茜さんもうそろそろ1限の時間ではありませんか?」
ライエーラ「1限の授業の準備はまだですか?」
七星茜(ななほしあかね)「はっ!てっきり1限の準備の事忘れてました!」
ライエーラ「では早めに教室へ入って準備をしましょう」
七星茜(ななほしあかね)「そうですね、分かりました!」
ライエーラ(さて、私もそろそろ準備をしなければ)

〇黒

〇ファンタジーの学園

〇名門校の校門(看板の文字無し)
  私達が今2年通ってるこの学園は
  「セレノア魔法少女育成学園」と呼ばれ
  略して「セレノア魔法学園」とも呼ばれている
  この学園は女子生徒が多く通っていて、
  主に魔法少女として通う学園である。
  女子生徒だけではなく、少しの人数だけ「魔法少年」として通ってる生徒もいる。
  つまり、男子生徒もいる...共学園なのだ。

〇綺麗な港町
  「セレノア魔法学園」があるこの国「セレフィア国は、とっても自然が豊かな国。
  また「セレノア魔法学園」はセレフィア国の一番端にある。
  又々、「セレノア魔法学園」の名前の由来は
  セレフィア国から名前から来てるんだとか

〇塔のある都市外観
  セレフィア国の隣の国は「フェルガス国」
  という国がある。
  この国は生産技術が物凄く最先端で
  工場が沢山ある。

〇街中の道路
  そしてもう一つセレフィア国の隣「マシマー国」は至って普通の見た目の建物が多い国。
  あまり情報数は少ないため説明はしにくい。

〇中華風の通り
  そしてまたまたセレフィア国の隣「チリェン・フローレ」という国は
  稲作が主にすごく、また魔術師が多く存在する。
  ちなみにセレノア魔法学園の転校生には
  この国から転校した生徒とか多いんだとか

〇ファンタジーの教室
  まぁこんな感じで他にもたくさんの国に囲まれてる「セレフィア国」なのだが....
七星茜(ななほしあかね)(にしてもこの国最高なんだけどぉ〜〜!)
七星茜(ななほしあかね)(色々便利な国に囲まれて??自然もよくて??優しい人いっぱいで??)
七星茜(ななほしあかね)「んぁあああああああー!もうさいこおおおおおう!!!!」
七星茜(ななほしあかね)「...」
七星茜(ななほしあかね)「...て、あ...」
七星茜(ななほしあかね)(や、やらかしたぁ〜.....)
桃崎 あかり(ももざきあかり)「茜さぁん?!いきなり大きな声出してどぉしたんですかああ?!」
七星茜(ななほしあかね)「だだだだ大丈夫大丈夫!!! く、癖でつい...」
燈籠黄月(とうろうきづき)「それにしても、先生がお怒りみたいですけれど....大丈夫でして?」
七星茜(ななほしあかね)「...あああ!?」
先生「あーかーねーさん?」
七星茜(ななほしあかね)「は、はい...」
先生「授業中に関係ない言葉を大声で叫ぶものではありません!!!」
先生「それに...授業中に大声出してしまったら 周りの迷惑にもなりますよ?」
七星茜(ななほしあかね)「そうですね...今度から気をつけます」
先生「はぁ...まったく」
先生「まぁ、謝らなくても大丈夫です。 私語の事で話すより、授業する方が優先です」
先生「とりあえず、この問題を、茜さんに解いてみましょうか」
七星茜(ななほしあかね)「問題...」

〇塔のある都市外観
先生「「フェルガス国」の中心にそびえ立つ塔 「エンドレギオン」」
先生「「エンドレギオン」では展望台から見えるとある絶景が世界一なのですが...」
先生「その絶景とは一体何の絶景でしょうか?」

〇ファンタジーの教室
七星茜(ななほしあかね)「えっと...確かなんだっけなぁ...」
桃崎 あかり(ももざきあかり)「ほら!!あーれーでーすーよ、 昨日エンア語で昨日習った単語の一つですよぉ!!」
燈籠黄月(とうろうきづき)「フフ、よく小さい頃私達が見てた、光景じゃないの」
七星茜(ななほしあかね)「わ、わかったかも...!」
七星茜(ななほしあかね)「先生、確かエンドレギオンから見る 星空の絶景が世界一なんですよね?!」
七星茜(ななほしあかね)「つまり、正解は「星空」ですね???」
七星茜(ななほしあかね)(こ、これで...間違ってたら まじで恥ずいぞ....)
七星茜(ななほしあかね)「あ、あってた...よかったぁ...」
先生「はい、正解です。「エンドレギオン」から見える星空は世界一だと言われています」

〇塔のある都市外観
  「エンドレギオン」その名も「摩天楼の王宮」
  世界で一番高い塔であり、世界一綺麗な星空が見える、凄い塔だ。
  内部には沢山の魔法研究室、魔法薬などなど...
  多数の売り物が売られている。

〇ファンタジーの教室
七星茜(ななほしあかね)(まだ行ったことないから、 早いうちに、行きたいな)
七星茜(ななほしあかね)「...」
七星茜(ななほしあかね)「...て、もう休み時間か... 時の流れ早いな...」
桃崎 あかり(ももざきあかり)「うぇえええん...、あの先生...厳しすぎますぅ...」
七星茜(ななほしあかね)「...ど、どうしたの...?なにかあったの?」
桃崎 あかり(ももざきあかり)「あ、あのぉ先生からぁ...、」
桃崎 あかり(ももざきあかり)「『あかりさん、授業中に高級美容品を使いながら手入れをしないでください』」
桃崎 あかり(ももざきあかり)「....てぇ!言われたんですよぉ...、しかも、」
桃崎 あかり(ももざきあかり)「『また授業中に美容品を使ってたら、次 一ヶ月ぐらい先生に預かってもらいます』」
桃崎 あかり(ももざきあかり)「とか言われたんですよぉ!? きつすぎません?!」
桃崎 あかり(ももざきあかり)「て、ていうかお化粧なしの一ヶ月はちょっと生きていけないかも...」
桃崎 あかり(ももざきあかり)「あぁ...、私のお化粧なしの世界は生きる意味なしですよぉ...無理ですよぉ..」
七星茜(ななほしあかね)「あ、あちゃー...それはドンマイ...」
燈籠黄月(とうろうきづき)「授業中にお化粧なんて...まあ、授業中にするのは、あまりよくございませんわ」
燈籠黄月(とうろうきづき)「しかし、あの先生は、少しばかりご指導がきびしすぎる面もおありですわね」
桃崎 あかり(ももざきあかり)「だって、一昨日とかぁ...」

〇城の廊下
  たしか午後11時ぐらいに肝試ししようと思ったら...
桃崎 あかり(ももざきあかり)「ひ、ひとりでも、怖くはないぃ!」
先生「あら、あかりさん?こんな真夜中でどういたしましたか?」
桃崎 あかり(ももざきあかり)「えぇと、肝試ししようと思って...」
先生「生徒は深夜11時に校舎の廊下にいてはいけまん!!!て何度言ったら分かるんですか!」
桃崎 あかり(ももざきあかり)「ひ、ひぃいいい...すいません...」
先生「そんなあかりさんには明日の朝飯の前の時間、校門全体を掃除をしてもらいます!」

〇ファンタジーの教室
桃崎 あかり(ももざきあかり)「...今でも思いだしたら、身震いしてきましたぁ...」
七星茜(ななほしあかね)「んー、もう先生のセリフ聞いた瞬間怖すぎて泣く」
燈籠黄月(とうろうきづき)「あの先生をお怒らせなさいますと、恐ろしいお仕置きが待っておりますし....」
燈籠黄月(とうろうきづき)「その先生にお怒りを買った生徒は、二日も眠れなかったと申します噂もございますのよ」
七星茜(ななほしあかね)「怖い怖い怖い怖いっって....!」
桃崎 あかり(ももざきあかり)「あの先生をあまり怒らせないであげましょぉ...」
七星茜(ななほしあかね)「そ、そうだね...」

〇名門校の校門(看板の文字無し)
  ──夜

〇寮の部屋
七星茜(ななほしあかね)「...」
七星茜(ななほしあかね)「...」
七星茜(ななほしあかね)「...」
七星茜(ななほしあかね)「やばい、ガチのあの先生の怖さで眠れないんだが...」
七星茜(ななほしあかね)「これ、大丈夫か?冒険にまともに行けるか???」
七星茜(ななほしあかね)「行けたら...良いけれど。」
七星茜(ななほしあかね)「...」
七星茜(ななほしあかね)「...」
七星茜(ななほしあかね)「...そういえば、あの先生が言ってた、 「エンドレギオン。」」
七星茜(ななほしあかね)「私、一人でも、行けるかな」
七星茜(ななほしあかね)「今日は星空が凄い綺麗な日だし...」
七星茜(ななほしあかね)「今の時間だけ、行くか...!」
  ※この学園には、修業服があります。

〇名門校の校門(看板の文字無し)
七星茜(ななほしあかね)(にしても...、外は静かだな...)
七星茜(ななほしあかね)(まあ当たり前だけど...)
七星茜(ななほしあかね)(とりあえず、フェルガス国まで向かおうか...、歩きですぐ行ける距離だし)

〇塔のある都市外観
七星茜(ななほしあかね)「って...うわぁ...すっごぉ...隣国なのに、明らかに文化が違うな...」
七星茜(ななほしあかね)「...中心にそびえ立つあの塔が「エンドレギオン」...」
七星茜(ななほしあかね)(最上階の所に向かって瞬間移動しよう)
七星茜(ななほしあかね)「── 瞬光アストラル・リープ!」

〇施設の展望台
七星茜(ななほしあかね)(夜空きれぇえい....)
七星茜(ななほしあかね)「確かに...世界一の絶景と言われてもおかしくない...」
  「──茜?」
七星茜(ななほしあかね)「...へ?」

〇施設の展望台
七星茜(ななほしあかね)「く、ろ....ね...」
黒羽黒音「茜?こんな真夜中でどうしたのかしら?」
七星茜(ななほしあかね)「あーえっと...こっからの景色を見たいなーって思って...、」
黒羽黒音「ふふふ、そうなのね。 茜、とっても良い夢持ってるわね」
七星茜(ななほしあかね)「...」
七星茜(ななほしあかね)(「黒羽黒音」...、白音のもう一人の 人格の子で...)
七星茜(ななほしあかね)(白音とは、対な性格で... 人を悪く言う性格な子...)
七星茜(ななほしあかね)(そして最も...最悪なのが...)
七星茜(ななほしあかね)(...)
七星茜(ななほしあかね)「...黒音ってさ...、」
黒羽黒音「あら?どうしたの?」
七星茜(ななほしあかね)「黒音は...、白音のことはどう思ってるの?」
黒羽黒音「...、なによその質問、この綺麗な場で言わないで頂戴」
七星茜(ななほしあかね)「...どうして?」
黒羽黒音「...、白音のことを思い出して 私の心を汚してしまうから...」
七星茜(ななほしあかね)「だったら、白音の事を悪く思わないほうが良いじゃん...」
黒羽黒音「は?無理に決まってるわよ。そんなの」
七星茜(ななほしあかね)「えっ...なんで?」
黒羽黒音「白音は、私の事を馬鹿みたいに酷い事しか言わないし、その状況でヘラヘラしている」
黒羽黒音「ほんっと、最悪な子」
黒羽黒音「良いところなんて一切ない。 白音は悪口ばかりしか言わないわ。」
黒羽黒音「また白音自身は周りを明るくさせながら黒音の事も悪く言う」
黒羽黒音「そしてやがて私は周りから嫌われて 白音のほうが人気になる」
黒羽黒音「茜もそう思うでしょう?白音のほうがいたほうが良いって...」
七星茜(ななほしあかね)「...」
黒羽黒音「やっぱり、その反応だと多分白音のほうが良いと思うのね」
黒羽黒音「だって私は、あいつのせいで皆から嫌われたんだから...」
黒羽白音(くろはねしおん)「...て、えええ?!なんでエンドレギオンに 居るのおおお?!」
七星茜(ななほしあかね)「...っ、」
黒羽白音(くろはねしおん)「て、茜!?なんでこの場所で浮かない顔してるの!?」
七星茜(ななほしあかね)「あっ...白音...」
黒羽白音(くろはねしおん)「あ...よかった...、やっと意識取り戻したぁ.... 死んでるかと思ってたわ、」
七星茜(ななほしあかね)「い、いや...私、生きてるって!」
黒羽白音(くろはねしおん)「なんか、よく分からないけれど...」
黒羽白音(くろはねしおん)「エンドレギオンからセレノア魔法学園まで 二人で、ワープしよう」
七星茜(ななほしあかね)「そ、そうだね...」
黒羽白音(くろはねしおん)「茜...さっきから大丈夫...?」
七星茜(ななほしあかね)「あ、うん...、大丈夫だよ。心配しないで!」
黒羽白音(くろはねしおん)「そっか...なら良かった」
黒羽白音(くろはねしおん)「と、とりあえずここに居てもしょうが無いから、セレノア魔法学園に戻ろう!」
七星茜(ななほしあかね)「...そ、そうだね!」
黒羽白音(くろはねしおん)「私が合図出すから 同時で共通ワープ魔法出すよ!」
七星茜(ななほしあかね)「わかった」
黒羽白音(くろはねしおん)「せーの、」
「── 双影跳躍 アストラル・リンク・ジャンプ」

〇施設の展望台
  ...

〇施設の展望台
  ...

〇名門校の校門(看板の文字無し)
七星茜(ななほしあかね)「...」
黒羽白音(くろはねしおん)「...せんせぇ...」
先生「茜さん、白音さん。こんな真夜中で二人で外出して楽しかったですか?」
七星茜(ななほしあかね)「は、はい...」
黒羽白音(くろはねしおん)「た、たのしかったでしゅ...」
先生「茜さん、白音さん、罰として午前5時から午前6時半まで校舎の掃除をしてもらいます!」
黒羽白音(くろはねしおん)「ひ、ひぃいい...そ、それだけはご、ご勘弁をぉぉぉ...」
七星茜(ななほしあかね)「...頑張ってやるしかないよ....」
  この後私達二人は、先生の指示ですぐに
  寝て次の日へ向かった。

次のエピソード:1.2話 失われ

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