星のお嬢様

hana2025

第一話 カイナの王子(脚本)

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〇立派な洋館
「あるお城に、夏委奈(かいな)とゆうお姫様が居ました」
「夏委奈(かいな)は、お母さんとお父さんを、小さい頃に無くし兄弟で暮らして居ました」
「そしてとうとう、一週間後には王子様が決まることになって居ます」
テメス・カレェス「私に王子様ができるといいけれど・・・」

〇謁見の間
テメス・カレェス「お兄様、私に本当に王子様ができると思うかしら?」
カジェ・カレェス「できると思うよ」
テメス・カレェス「ちょっと休憩しに行くわ」

〇小さな小屋
テメス・カレェス「ほんとに王子はできるのかしら?」
テメス・カレェス「・・・・・・」
テメス・カレェス「お姉様・・・」
パネ・カレェス「なんでしょう?」
テメス・カレェス「お茶を準備してくださらない?」
パネ・カレェス「いいですよ」
テメス・カレェス「・・・・・・」
パネ・カレェス「お待たせしました」
テメス・カレェス「ありがとう・・・」
パネ・カレェス「元気がないですね?相談に乗りますよ?」
テメス・カレェス「ただ、私に結婚相手がいるかが心配なだけです」
パネ・カレェス「そうですか・・・」
テメス・カレェス「ちょっと外に出て来ます・・・」
パネ・カレェス「はい・・・お気をつけて」

〇養護施設の庭
テメス・カレェス「・・・・・・・・・」
テメス・カレェス「綺麗ね〜・・・」
テメス・カレェス「いい匂い・・・」

〇草原の道
キム・ケラィダ「ふう〜」
キム・ケラィダ「あっあれは!!」

〇養護施設の庭
テメス・カレェス「・・・・・・」
キム・ケラィダ「お嬢さん一人?、名前は?」
テメス・カレェス「テメス・カレェス、テメスと読んでください」
不審者「おいお前、姫か?」
テメス・カレェス「そうですが何か?」
不審者「お前を殺す!!!!」
キム・ケラィダ「危ない!!」
キム・ケラィダ「グハッ・・・」
キム・ケラィダ「まだまだ!!」
テメス・カレェス「危ないわ!」
テメス・カレェス「さあ、あなたは休んで・・・」
キム・ケラィダ「で、でもあなたが」
テメス・カレェス「大丈夫よいきなさい!!早く!!」
テメス・カレェス「さあかかって来なさい!!」
不審者「うっ・・・ごめんなさ〜い」

〇小さな小屋
キム・ケラィダ「ふう、」
キム・ケラィダ「大丈夫かな?」
キム・ケラィダ「いたっ!!」
テメス・カレェス「さあ、手当てしてあげますわ」
キム・ケラィダ「すまない・・・」
テメス・カレェス「ごめんなさいねあなたも巻き込んじゃって」
キム・ケラィダ「いやあなたのせいじゃない」
テメス・カレェス「ありがとうございます」
テメス・カレェス「さあ、私のベットをお使いください」
キム・ケラィダ「そんなそんな、もう治りましたよ」
テメス・カレェス「そうですか・・・」
キム・ケラィダ「いたっ!!」
テメス・カレェス「大丈夫ですか?」
テメス・カレェス「お疲れになられたでしょう?私のベットをお使いください」
キム・ケラィダ「ありがとう・・・」
テメス・カレェス「私の肩を掴みながらいきましょう」

〇英国風の部屋
テメス・カレェス「さあ、ここよゆっくり休みなさいね」
キム・ケラィダ「はい・・・」
キム・ケラィダ(なんて美しい姫なんだろう・・・)
テメス・カレェス「お姉様!!」
パネ・カレェス「はい、なんでしょう?」
パネ・カレェス「その人は誰ですか?」
テメス・カレェス「このかたは、怪我をしているのです。お茶を用意して欲しいのですがいいでしょうか?」
パネ・カレェス「もちろんです」
パネ・カレェス「お待たせしました。ハーブティです」
テメス・カレェス「ありがとうございます」
パネ・カレェス「ごゆっくり」
キム・ケラィダ「姫、」
テメス・カレェス「なんでしょう?」
キム・ケラィダ「こ、今夜、ここで1日休んでもいいか?」
テメス・カレェス「まあ、」
テメス・カレェス「疲れてるんだろうしいいですわよ」
キム・ケラィダ「ありがとう・・・」

〇英国風の部屋
「夜になり・・・」
テメス・カレェス「じゃあ、おやすみなさい・・・」
キム・ケラィダ「あ、あの一緒のベットで寝てもいいですか?・・・」
テメス・カレェス「・・・・・・・・・・・・!!」
テメス・カレェス「いいですよ」

〇英国風の部屋
キム・ケラィダ「ん〜」
キム・ケラィダ「なかなか、ねれないな」
キム・ケラィダ「それにしてもかわいいなこの姫は・・・」
テメス・カレェス「んぇ」
キム・ケラィダ「おやすみ・・・」
キム・ケラィダ「クー────」

〇英国風の部屋
テメス・カレェス「ん〜」
テメス・カレェス「倉庫でも言ってリラックスしましょう」

〇小さな小屋
テメス・カレェス「やっぱり、ここは落ち着くわね〜」
テメス・カレェス「ん?」
テメス・カレェス「まあ、なんでしょうこれ?」
テメス・カレェス「一滴こぼしてみましょう・・・」
テメス・カレェス「わあ!!」
  夏委奈(かいな)の首にネックレスが着く
テメス・カレェス「ん?」
キム・ケラィダ「よかった〜」
テメス・カレェス「・・・・・・」
キム・ケラィダ「大丈夫?・・・」
  来胡(くこ)に抱きつく
テメス・カレェス「怖かった〜〜!! (;_;)」
キム・ケラィダ「だ、だいじょうぶだよ・・・」
テメス・カレェス(なんで、この飲み物が光ってネックレスを?)
キム・ケラィダ「(๑>◡<๑)可愛い♡」
テメス・カレェス「どうしたの!!」
キム・ケラィダ「ああ、ごめん」
テメス・カレェス「あと、落ち着かないから違うところ行ってくださらない?・・・」
キム・ケラィダ「ああ、もちろんです。・・・」
テメス・カレェス「・・・・・・」
テメス・カレェス「・・・!!」
テメス・カレェス「お姉様・・・」
パネ・カレェス「はい、なんでしょう?」
テメス・カレェス「・・・・・・ティアラを・・・!!」
パネ・カレェス「はい・・・」
パネ・カレェス「これでございます。・・・」
テメス・カレェス「こんなのかぶるんですか?」
パネ・カレェス「はい・・・王妃になったら・・・」
テメス・カレェス「王は?・・・」
パネ・カレェス「これです」
テメス・カレェス「ずいぶんと大きいですね。・・・」
パネ・カレェス「王様、王妃になったら魔法の光が輝くとのことです。・・・」
テメス・カレェス「わかりましたわ・・・」
パネ・カレェス「ごゆっくり・・・」
テメス・カレェス「ん!!っ!!」
テメス・カレェス「頭・・・頭が・・・」
キム・ケラィダ「姫・・さっきは・・・」
キム・ケラィダ「大丈夫ですか!?」
カジェ・カレェス「ここは僕が・・・」
カジェ・カレェス「またか・・・」
キム・ケラィダ「『またか』とは?」
カジェ・カレェス「最近なんか姫が倒れるばかりなんです・・ 倒れない薬とかをかっているのですが、効果はなく・・・」
キム・ケラィダ「そうなんですか」
キム・ケラィダ「はっ!!」

〇小さな小屋
テメス・カレェス「怖かった〜」
キム・ケラィダ「かわいい」
キム・ケラィダ「ん?」

〇小さな小屋
キム・ケラィダ「もしかして・・・」
キム・ケラィダ「お兄さんここは僕が・・・」
カジェ・カレェス「は、はい」
キム・ケラィダ「持って来ました!!」
テメス・カレェス「ん?」
テメス・カレェス「お兄様?・・・」
カジェ・カレェス「よかった」
テメス・カレェス「お兄様?どうされたのです?」
カジェ・カレェス「姫を助けてくださりありがとうございます」
  お兄さんがあたまを下げる
キム・ケラィダ「いいんですよ」
テメス・カレェス「ありがとう!!」
キム・ケラィダ「ん・・・!!」

〇小さな小屋
キム・ケラィダ「なんて綺麗な姫だ・・・」

〇ソーダ
「キラキラした輝く水みたいな・・・」

〇花模様
「花が輝く・・・ピンク・・・」

〇小さな小屋
キム・ケラィダ「そんな色の姫・・・」
キム・ケラィダ「『星の姫』だ──・・・」
テメス・カレェス「ほ、し?」
テメス・カレェス「こんな私が?」
キム・ケラィダ「『こんな』って、そんなにかわいいのに」
テメス・カレェス「そん・・な・・・見間違えで・・す・・・」
カジェ・カレェス「わ、わかったぞ!!」
カジェ・カレェス「妹は『かわいい』や、『素敵』の言葉を言うとめまいがするんだな?」
テメス・カレェス「そ、そうで・・・」
キム・ケラィダ「姫!!」
カジェ・カレェス「どうしようこれじゃあ、王子と結婚することができない・・・」
キム・ケラィダ「なんで、ですか?」
カジェ・カレェス「みんな、王子になると結婚するときによく 『かわいい』や『素敵な姫』といいがちなんだ・・・」
キム・ケラィダ「・・・・・・──」
キム・ケラィダ「僕が王子になってあげます!!」
カジェ・カレェス「好きになってないのに結婚なんて・・・」
キム・ケラィダ「ちゃんと、好きですよ私にとっては」
カジェ・カレェス「ありがとうございます」
カジェ・カレェス「でももし『この方と結婚したないわ』と言ったら・・・」
キム・ケラィダ「──・・・うっ・・・──」
カジェ・カレェス「どうしたんですか?」
キム・ケラィダ「ごめんなさいちょっと外出ます・・・」
カジェ・カレェス「起きてくれ!!」
テメス・カレェス「ん・・・──」
テメス・カレェス「あの方は!?」
  ベットから起き上がる
カジェ・カレェス「外に出ました」
テメス・カレェス「追いかけなければ・・・」
カジェ・カレェス「はあ・・・」

〇草原の道
キム・ケラィダ「グスッ( ; ; )」
キム・ケラィダ「結婚しないと言われたら、」
キム・ケラィダ「考えただけで・・・」
テメス・カレェス「待ってください!!」
キム・ケラィダ「姫・・・起きたんですか?」
テメス・カレェス「はい・・・」
テメス・カレェス「なんで泣いてるんですか・・・」
キム・ケラィダ「姫・・・結婚する人が『かわいい』と言うのが怖いのでしょ?」
テメス・カレェス「はい・・・」
キム・ケラィダ「だから、僕が結婚したらいいのかなって?」
テメス・カレェス「っ・・・・・・!!」
キム・ケラィダ「でも、『結婚しないわ!!』って言われるのが怖くて・・・」
テメス・カレェス「もしかして・・・私のことが好きだったんですか?」
キム・ケラィダ「あたりまえさ!!」
キム・ケラィダ「お腹をナイフで刺されても手当てしてくれてさ、優しいじゃん」
キム・ケラィダ「前から、優しい姫を結婚したいなって思ってた」
テメス・カレェス「恥ずかしいです・・・///」
キム・ケラィダ「だから、一週間後に姫と結婚したい人が集まるんでしょ!!」
キム・ケラィダ「僕も行くからさ!!」
キム・ケラィダ「そこでまた好きな人がいたら変えてもいい」
キム・ケラィダ「ね?」
テメス・カレェス「///ん・・・」
キム・ケラィダ「ごめん・・・頭痛くない?」
テメス・カレェス「だ、大丈夫・・・」
キム・ケラィダ「恥ずかしいんだね」
テメス・カレェス「笑わないでください!!」
キム・ケラィダ「ごめんごめん・・・」
キム・ケラィダ「じゃっ僕はお家に帰るよ」
テメス・カレェス「う、ん///」
テメス・カレェス「やっぱり恥ずかしい///〜」
テメス・カレェス「私もお家に帰ろうかな」

〇英国風の部屋
テメス・カレェス「スー──」
テメス・カレェス「なんか、物音がしましたわ」
テメス・カレェス「行こうかしら?」

〇立派な洋館
テメス・カレェス「ポストになんか入ってるかな?」
テメス・カレェス「手紙?」
テメス・カレェス「明日読んでみましょう」

〇貴族の応接間
「一方、来胡(くこ)の屋敷では・・・」
お客(くこと結婚したい)1「結婚してください!!」
キム・ケラィダ「遠慮します」
お客(くこと結婚したい)1「なんでですか!!」
キム・ケラィダ「僕にはもう結婚する人がいるんです」
お客(くこと結婚したい)1「誰よ!!」
キム・ケラィダ「隣の屋敷の姫」
お客(くこと結婚したい)1「私と結婚するんじゃなかったの?」
キム・ケラィダ「こんな人と関わりたくありません」
お客(くこと結婚したい)1「ふん!!私と結婚しなかったら後悔するわよ!!」
お客(くこと結婚したい)2「じゃあ、私なら・・・」
キム・ケラィダ「ダメです」
お客(くこと結婚したい)2「ふん!!」
キム・ケラィダ「ふっ」
お客(くこと結婚したい人)3「私と結婚してください!!」
お客(くこと結婚したい人)4「私と・・・」
キム・ケラィダ「えっとですね・・・」
キム・ケラィダ「みんな遠慮しますので帰ってください!!」
お客(くこと結婚したい人)4「そんな〜」
お客(くこと結婚したい人)3「こんなに綺麗なのに〜」
キム・ケラィダ「もう、みんなよりも綺麗な姫を見つけたんだ!!」
お客(くこと結婚したい人)3「誰!!」
キム・ケラィダ「テメス・カレェスだよ」
お客(くこと結婚したい人)3「隣の屋敷の?」
お客(くこと結婚したい人)4「ありえないわ!!」

〇花模様
キム・ケラィダ「あの子は『星の姫』」

〇貴族の応接間
キム・ケラィダ「それぐらい輝くピンクの姫なんだよ」
お客(くこと結婚したい人)4「そんなの嫌だわ」
お客(くこと結婚したい人)3「こんなイケメン王子と・・・」
お客(くこと結婚したい人)4「テメスが結婚するなんて」
  みんなが来胡(くこ)に抱きつく
キム・ケラィダ「苦しい・・・誰か・・・」
テメス・カレェス「やめてっ!!!!」
テメス・カレェス「こんなので、王子を苦しめて結婚できると思っているの?」
お客(くこと結婚したい人)3「・・・・・・・・・」
お客(くこと結婚したい)2「・・・・・・」
お客(くこと結婚したい人)4「・・・・・・」
テメス・カレェス「私も、こんなイケメン王子と結婚するなんて思わなかった・・・」
テメス・カレェス「だって、私『かわいい』って言われたら倒れるのよ・・・」
テメス・カレェス「だから、結婚なんてしなければいいなって」
テメス・カレェス「でも・・・」
テメス・カレェス「この人だけは味方だったの」
テメス・カレェス「私なんて、この世にいらないと思って 死ぬことも考えてた・・・」
テメス・カレェス「それなのに・・・死のうとした私がバカだったわ・・・」
キム・ケラィダ「ちょっと・・・」
テメス・カレェス「え〜〜〜ん( ; ; )」
  クコに抱きつく
お客(くこと結婚したい人)3「抱きつくのはダメよっ」
  かいなを押す
テメス・カレェス「きゃっ!!」
キム・ケラィダ「危ない!」
  落ちるところをクコが抱く
テメス・カレェス「ん?」
テメス・カレェス「意識を失ってない?」
テメス・カレェス「えっ」
テメス・カレェス「〜」
キム・ケラィダ「大丈夫だよ・・・」
テメス・カレェス「ん〜」
お客(くこと結婚したい人)3「く〜」
テメス・カレェス「屋敷に戻ります」
キム・ケラィダ「君も・・・ごめんね」
お客(くこと結婚したい人)3「んぇ?」
キム・ケラィダ「僕は部屋に戻りますので」

〇城の客室
キム・ケラィダ「なんで、キスしちゃったの!!」
キム・ケラィダ「恥ずかしい」
メイド ジャオ・コレク「失礼します」
キム・ケラィダ「あっ、はい」
メイド ジャオ・コレク「隣屋敷の姫が大変頭がいたいらしく、お見舞いに行ったほうがいいと思いまして・・・」
キム・ケラィダ「・・・──・・・行きます」
メイド ジャオ・コレク「かしこまりました」

〇英国風の部屋
テメス・カレェス「ううん〜」
テメス・カレェス「は・・・い・・・」
キム・ケラィダ「大丈夫か?」
テメス・カレェス「ポストに手紙が入っていたから明日読もうと帰るときに・・・」
テメス・カレェス「男の王子の軍団からめっっっっちゃ可愛がられたから・・・」
キム・ケラィダ「ひどいな〜」
テメス・カレェス「だいじょう・・・」
テメス・カレェス「っう・・・」
キム・ケラィダ「大丈夫?」
テメス・カレェス「次からぁなんか、頭痛くなったらおかしくなるかもぉ」
キム・ケラィダ「声もおかしいな?」
キム・ケラィダ「大丈夫か?」
テメス・カレェス「ハアハア」
キム・ケラィダ「息も荒いな」

〇英国風の部屋
「次の朝・・・」
テメス・カレェス「ん?」
テメス・カレェス「なんか、暑い」
テメス・カレェス「熱かな?」
キム・ケラィダ「ん?あっ起きたか」
テメス・カレェス「ねえ」
キム・ケラィダ「大丈夫?」
テメス・カレェス「なんか、暑いんだよね」
キム・ケラィダ「息大丈夫?」
テメス・カレェス「ハアッハア」
テメス・カレェス「ンッ/」
キム・ケラィダ「どんどん、息が・・・」

〇幻想2
「夏委奈(かいな)の頭の中」
テメス・カレェス「今日は甘えたい気分でも、恥ずかしい──」
テメス・カレェス「どんどん、熱が上がってきた気がする//」

〇英国風の部屋
テメス・カレェス「今日甘えてもいいですかぁ?(涙目)(顔赤い)」
キム・ケラィダ「い、いいよ・・・」
テメス・カレェス「わぁあぁい♪」
  クコに抱きつく
テメス・カレェス「大好きぃだよぉ♪」
キム・ケラィダ「かわいい・・・」
キム・ケラィダ「あっ思わず!!」
テメス・カレェス「痛いぃけどぉまだぁイチャイチャしたいぃ」
キム・ケラィダ「ダ〜メェ!!」

〇英国風の部屋
キム・ケラィダ「寝ててね〜」
テメス・カレェス「嫌ダァ、イチャイチャしたいぃ♪」
テメス・カレェス「デートォしたいぃ」
キム・ケラィダ「もうだめ!!っ」
テメス・カレェス「はぁ〜い//」
テメス・カレェス「クー──」
キム・ケラィダ「疲れた〜」

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