デアシスタントス

純連宮華(sumire)

prologue.(脚本)

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〇黒
  ...
  ...ねえ、カナミ、
  ...覚えている?

〇本棚のある部屋
雄島叶望「うわっ!」
雄島叶望(...て、夢、)
雄島叶望「...」
  私の名前は雄島叶望。
  現在、起きたばかりである。
雄島叶望(はあ、学校の準備するのだるいな、 でもいかなきゃな・・・)
雄島叶望(...とりあえず、支度するか)

〇おしゃれなリビングダイニング
雄島叶望「...」
  朝飯を机に置き、
  リモコンを持って、電源を押す。

〇テレビスタジオ
「おはようございます!」
アナウンサー「今日あったニュースをお伝えします」
アナウンサー「先日おきた、2人の遺体が──」

〇おしゃれなリビングダイニング
雄島叶望(...見ても時間がないな、あと10分で家から出るし...)
  気づいたら、時間は少なかったので、電源を切った。
雄島叶望「...」
雄島叶望「...はあ、とりあえず、ごちそうさま」

〇一軒家の玄関扉
  数分後
  ここから駅は近い距離にあるため、
  今日は走って、駅に向かおう。
雄島叶望「...せーの」

〇駅の出入口
雄島叶望(ふう、時間通りにきてよかったわ。 まあ駅で人身事故がなければ良いけれど・・・)
  近頃、少し遠い駅に人身事故があって、
  それに相次ぐ事件も増えている。
雄島叶望(正直やめてほしいところだわ)
  そう思いながら、その後改札口に向かい、切符を買って電車へ乗った

〇電車の中
雄島叶望「...」
  こうやって、毎日同じような時間を過ごしていく。
  私は、毎日毎日同じような朝を過ごして昼を迎え、夜を迎えて一日を終える。
  そのような朝がずっとだった。
雄島叶望(はぁ・・・)
駅員「次はー風音駅〜、風音駅〜」
雄島叶望(ん)

〇駅のホーム
  私は電車から降り、一歩駅名が書かれてるところに足を止め、スマホの電源をつけた。
雄島叶望(現在の時刻は・・・)
  時刻を確認したその時──
雄島叶望「え?」
  私は何者かにぶつかり、足を崩した

〇駅のホーム
???「...」
  その人は顔は見えないが、一つも言葉を言わない。
雄島叶望「あ、えっと、ごめんなさい・・・」
???「...」
  謝りもしない...なんで?
雄島叶望「あの・・・」
  私が声を出したその時、
  その人はしゃがんで耳元に──

〇黒
???「──001蜿ょ刈」
雄島叶望「...え?」

〇駅のホーム
  ──気がつくと、その人の姿は見えなかった・・・
雄島叶望「な、なんだったんだろう・・・て、」
雄島叶望(そういえば、スマホ...!)
  あわてて、スマホを探した
雄島叶望(あ、あった・・・)
  電源はしっかりつくが、それよりも...
雄島叶望(やば、時間ないじゃん!?)
  時間がなかったため、急いで駅から出た。

〇学校の下駄箱
雄島叶望「・・・」
  いつもどおりの学校、いつもどおりのざわめき。
雄島叶望(あの人が言ってた言葉、なんだったんだろう・・・)
  あれはなんだろう。
  暗号なのだろうか。
  意味深な言葉に聞こえるが、本当にそうだろうか・・・
  と、その時だ。
友人「あ、叶望じゃん〜!おはよ!」
雄島叶望「ん、おはよ」
  友人の子が、私にあいさつをした
友人「・・・ねえ、時間大丈夫そ?あと3分しかないよ!?」
雄島叶望「さ、三分?!」
友人「急がなきゃ!」
雄島叶望「う、うん!」
  私と友人は急いで教室に向かった。

〇学校の廊下
  めんどくさい学校の後の放課後
先生「なあ、叶望」
雄島叶望「はい?」
  私は先生に呼ばれた。
  用事だろうか。
先生「更衣室に物おいてないか確認してくれ。 なんか誰か忘れ物しちゃったらしいんだ」
雄島叶望「そ、そうなんですか」
先生「だから更衣室向かって本当に物がないか確認してくれ。 その後に帰っていいから」
雄島叶望「わ、わかりました」
先生「じゃあ、お願いな」
雄島叶望「・・・だる、」
  どうやら、更衣室に忘れ物がないか確認することになった
雄島叶望(先生、自分で取りに行ってよ・・・)
雄島叶望「・・・だるいけど、とりにいくか」
  私は更衣室へ向かった。

〇更衣室
雄島叶望「...だる」
  探しても探してもない...一体どこに...
雄島叶望「どこにあるのよ・・・」
雄島叶望「えっ・・・」

〇更衣室
雄島叶望「えっ...なになになに...!?」
  停電だろうか...
雄島叶望(いや、ちがうかも・・・一旦外出てみよう・・・)
雄島叶望「嘘...!出られない...!」
雄島叶望「て、ていうか...」

〇無機質な扉
雄島叶望「ここに...扉あったけ...?」
  私の通ってる更衣室に2つの扉なんか、存在しない。
  この学校に廊下につなぐ扉は一つしかない。2つあるわけないはず。
雄島叶望「この扉、開けられるかしら...」
  私は恐る恐る扉のドアノブを触る。
雄島叶望「え・・・開けれた!」
  しかし、扉の先には・・・

〇黒
雄島叶望「...え?真っ暗...」
  扉の先に、何故か黒い世界が見えた。
雄島叶望「そ、それに...」
  何故か、眠気がする。
雄島叶望「...」
雄島叶望「...」
  私は眠気によって地面に叩きつけられ、
  気を失った。

コメント

  • 面白いです二話待ってます!!

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