十一話 過去no.3(脚本)
〇女の子の一人部屋
私は金子。麻緒ちゃんのことで、心が壊れていく
千月金子「ならばもう、」
千月金子「麻緒のこと、忘れよう。 心の邪魔だ」
千月金子「私を暗くしたのは麻緒のせい。 もう邪魔」
千月金子「・・・もう寝るわ。 おやすみ」
〇可愛い部屋
哉宮麻緒「んぅ、よし、これで、完成!」
哉宮麻緒「今日行く新しい高校、楽しみ!」
そして、ここから、私は前崎早太くんにあって、現在に至る。
〇女の子の一人部屋
私は金子。麻緒ちゃんのことで、心が壊れていく
千月金子「ならばもう、」
千月金子「麻緒のこと、忘れよう。 心の邪魔だ」
千月金子「私を暗くしたのは麻緒のせい。 もう邪魔」
千月金子「・・・もう寝るわ。 おやすみ」
〇可愛い部屋
哉宮麻緒「んぅ、よし、これで、完成!」
哉宮麻緒「今日行く新しい高校、楽しみ!」
そして、ここから、私は前崎早太くんにあって、現在に至る。
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