〇屋敷の寝室
洋花「よし、ちょっと桃奈ちゃんには内緒で作ってた魔力液を手や顔にぬって、」
洋花「んー、、、他には」
洋花「そうだ、あの人形もっておこ」
洋花「よし、完了っと、」
洋花「・・・力をかけて、頑張りますように」

〇温泉街
洋花「ここ、夜でも真っ赤、 それにどこへ、、、？」
案内幽霊「スピースピー・・・」
洋花「え、?!あそこで寝てる・・・ ていうか、幽霊?!」
案内幽霊「わ！ごめんなさい・・・て、」
案内幽霊「洋花さんですか！ 僕は神犹さんに頼まれた案内幽霊です。 目的地までついてきますね！」
洋花「わ、わかりました」

〇岩穴の出口
案内幽霊「ここです、中はいる時に彷徨いてる奴がいる場合二度と出られないのでご注意を」
案内幽霊「、頑張ってください」
洋花「・・・やばい、本当に怖いんだけど・・・」
洋花「・・・、」
洋花「、行くしかない！」

〇魔界
洋花「・・・わ、なんか魔界的・・・」
洋花「・・・てかどこにいるの!?」
　　・・・・・・縺溘♀縺輔↑縺？→
洋花「え、」
　　アアアアアアアアアアアアアアアアァ！

〇魔界
洋花「・・・は？」
洋花「こ、こんなんで、たたか、いや、」
洋花「・・・諦めちゃダメだ、頑張らなきゃ！」
洋花「え、」
洋花「きゃっ・・・！痛いっ・・・！」
洋花「で、でも！」
???「グアッ！ アアアアアアアアッ」
???「ウウウウッ・・・」
洋花「・・・やったあ！たおせ──」

〇魔界
洋花「え？まだ、ていうか、」
洋花「無数!?」
洋花「・・・もう無理かも──」