〇教室
健「お前ら新しい女の先生見たかよ!!!! めっちゃ可愛いかったぜ!!」
健「この前階段の下からパンツ丸見えだったぜ!!笑」
「まじかよ!!いいなー!! 何色だった!?」
健「今日遊ぶ時教えてやるよ!! 掃除も適当に終わらせて帰ろうぜ！」
美沙子「ちょっと男子!!!! 何掃除サボってるのよ!!──」
「やば美沙子ちゃんだっ!!!! 怒られる!!」
美沙子「ちょっと健!!!! エロいことばっかり話しして ほんとに男子って最低!!!! 変態!!!!」
健「なんだよ!! 美沙子サボってねえよ!!」
健「ほらっ!! 隙だらけだと知らねーぞ!!笑笑」
　　健は美沙子のスカートをまくり上げた
　　美沙子の白色のパンティが丸見えになる
美沙子「何すんのよー!!!! ほんと最低!!」
健「悔しくかったら捕まえてみろよ!!!!」
　　教室から逃げる健
美沙子「まっ！待ちなさい!!!!」
　　それを追いかける美沙子!!

〇階段の踊り場
健「こっち、こっち!!」
美沙子「待ちなさい!!!!」
美沙子「あっ!!!!」
美沙子「きゃーっ!!!!」
健「うぉっ!!!! あぶねー!!」
　　美沙子は足を滑らせてしまい、下にいた健と思い切り頭をぶつけてしまう。

〇警察署の医務室
「美沙子ちゃん大丈夫!!」
美沙子(健)（んっ・・・!! たしか俺美沙子とぶつかって・・・）
美沙子(健)「あれっ!!!! ここは保険室!! 美沙子は!?」
「美沙子ちゃん大丈夫!!!?」
美沙子(健)「さっきから俺に美沙子美沙子って・・・ ん!!!?」
美沙子(健)「俺スカートなんか履いてる!!!! なんでだ？」
女子b「大丈夫美沙子ちゃん!? あたま打っちゃったのかな!?」
　　健は鏡をみるとそこには見慣れた自分の姿はなく美沙子の姿があった!!!!
美沙子(健)「なんとかあいつらには帰ってもらったけど・・・ これって俺美沙子になってるってことだよな・・・ ゴクリ・・・」
　　健は美沙子の小さい胸の膨らみを見て
　　上から撫でるように触ってみる・・・
美沙子(健)「ってことは!!!!」