第10話 能動的な予知(脚本)
〇暗いトンネル
白宵 覚(しらよい さとる)「九条!」
九条 醒夜(くじょう せいや)「へっ? 覚?」
後藤田 進(ごとうだ すすむ)「なっ、もう一人だと!?」
後藤田 進(ごとうだ すすむ)(迷うな。迷えば自分が撃たれる)
後藤田 進(ごとうだ すすむ)(迷ったら・・・)
後藤田 進(ごとうだ すすむ)「撃つんだぁぁぁぁ!」
白宵 覚(しらよい さとる)「──!」
〇暗いトンネル
後藤田 進(ごとうだ すすむ)「だりゃあああああ!」
九条 醒夜(くじょう せいや)「銃やと!?」
九条 醒夜(くじょう せいや)「うああああっ!」
〇暗いトンネル
白宵 覚(しらよい さとる)「くっ」
白宵 覚(しらよい さとる)「九条! 奴らは銃を──」
後藤田 進(ごとうだ すすむ)「だりゃあああああ!」
九条 醒夜(くじょう せいや)「うわああああっ!」
白宵 覚(しらよい さとる)「九条ーーーー!」
後藤田 進(ごとうだ すすむ)「まずは一人!」
二上 毅(ふたがみ つよし)「やったか?」
後藤田 進(ごとうだ すすむ)「ボサッとするな! 安全装置外せ!」
後藤田 進(ごとうだ すすむ)「敵が銃を持ってる可能性もあるんだぞ!」
白宵 覚(しらよい さとる)(マズい! 撃たれる!)
九条 醒夜(くじょう せいや)「大丈夫やで、覚」
白宵 覚(しらよい さとる)「九条!?」
九条 醒夜(くじょう せいや)「守備モード」
九条 醒夜(くじょう せいや)「動体視力と把持力の強化や」
九条 醒夜(くじょう せいや)「銃弾くらい、余裕で捕れんで」
白宵 覚(しらよい さとる)「無事なのか?」
九条 醒夜(くじょう せいや)「覚のおかげや」
〇暗いトンネル
白宵 覚(しらよい さとる)「九条! 奴らは銃を──」
〇暗いトンネル
九条 醒夜(くじょう せいや)「あの一言がなかったら正直やられてたわ」
九条 醒夜(くじょう せいや)「覚」
九条 醒夜(くじょう せいや)「僕の未来、見てくれたんやな」
九条 醒夜(くじょう せいや)「ほんま、嬉しいで」
九条 醒夜(くじょう せいや)「ありがとう」
白宵 覚(しらよい さとる)(俺が・・・九条の未来を!?)
後藤田 進(ごとうだ すすむ)「なっ、外した?」
後藤田 進(ごとうだ すすむ)「クソオオオオ!」
金澤 夏希(かなざわ なつき)「自衛官のやつ。外すんじゃねぇよ」
二上 毅(ふたがみ つよし)(もう後には引けない、撃つしかない!)
白宵 覚(しらよい さとる)「マズい、九条!」
九条 醒夜(くじょう せいや)「"撃たせる"わけないやろ」
九条 醒夜(くじょう せいや)「完封勝利は僕の十八番やで」
九条 醒夜(くじょう せいや)「投手モード」
九条 醒夜(くじょう せいや)「86メートル、ストレート」
九条 醒夜(くじょう せいや)「スリーアウト、チェンジや!」
後藤田 進(ごとうだ すすむ)「ガッ!」
二上 毅(ふたがみ つよし)「ギャウッ!」
金澤 夏希(かなざわ なつき)「くっ・・・銃が」
後藤田 進(ごとうだ すすむ)「──」
二上 毅(ふたがみ つよし)「──」
金澤 夏希(かなざわ なつき)「・・・使えねー」
金澤 夏希(かなざわ なつき)「あっ・・・えーっと」
金澤 夏希(かなざわ なつき)「わ、私脅されてたんです~」
金澤 夏希(かなざわ なつき)「助けて頂いてありがとうございます」
金澤 夏希(かなざわ なつき)「車に乗せられたときはどうしようかと──」
金澤 夏希(かなざわ なつき)(銃まで1メートル。私の方が近い)
金澤 夏希(かなざわ なつき)(気付かれないよう秒で拾って・・・)
金澤 夏希(かなざわ なつき)「なっ、誰!?」
三井 陽和(みつい ひより)「拾わせるわけないでしょ」
三井 陽和(みつい ひより)「他に仲間は?」
金澤 夏希(かなざわ なつき)「・・・ちっ」
金澤 夏希(かなざわ なつき)「すぐに助けが来るっつーの」
金澤 夏希(かなざわ なつき)「命が惜しかったら放したほうがいーよ」
アルテミス「すごい堂々としてるよ!」
アルテミス「ひょっとしたら他にも仲間が」
三井 陽和(みつい ひより)「なるほど」
三井 陽和(みつい ひより)「他にここへ来る仲間はいない、と」
金澤 夏希(かなざわ なつき)「いるって言ってるっしょ!」
アルテミス「嘘つきは泥棒の始まりだよ」
三井 陽和(みつい ひより)「すでに立派な泥棒だけどね」
アルテミス「あっ、そうか」
金澤 夏希(かなざわ なつき)「何、その猫。ロボット?」
金澤 夏希(かなざわ なつき)「つーか、何なのよ。あんたたち」
三井 陽和(みつい ひより)「さあ。何でしょうね」
三井 陽和(みつい ひより)「あえて言うなら──」
三井 陽和(みつい ひより)「不眠症(インソムニア)なのかしら」
金澤 夏希(かなざわ なつき)「むぐっ・・・」
三井 陽和(みつい ひより)「おやすみなさい、私たちの代わりに」
〇黒
???「警部、見つかりました!」
???「銀行員が一名と警備員二名ね」
???「実行犯はこれで全員というとこかしら」
〇暗いトンネル
女鮫 蜂利(めざめ はちとし)「それにしても、やってくれたわね・・・」
女鮫 蜂利(めざめ はちとし)「はあ・・・はあ・・・」
女鮫 蜂利(めざめ はちとし)「よくも・・・よくもよくもっ!」
女鮫 蜂利(めざめ はちとし)「インソムニアーーーーーーーーーーッ!!」
女鮫 蜂利(めざめ はちとし)「ジャストミートッ!」
女鮫 蜂利(めざめ はちとし)「はっ、あたしったら何を・・・」
小判 早馬(こばん そうま)「お戻りですか」
女鮫 蜂利(めざめ はちとし)「ごめんなさい」
女鮫 蜂利(めざめ はちとし)「つい、ときめいちゃって」
小判 早馬(こばん そうま)「ときめき方、独特過ぎません?」
小判 早馬(こばん そうま)「それより、警部の見立ては?」
女鮫 蜂利(めざめ はちとし)「間違いなく彼らの仕業ね」
女鮫 蜂利(めざめ はちとし)「衛星データを見てきたわ」
〇高速道路
高速道路を段階的に封鎖
トラックを気付かないうちに孤立させる
〇山奥のトンネル
そして、中でトラックを足止め
犯人を確保したってわけね
〇暗いトンネル
小判 早馬(こばん そうま)「トンネル内を隅々まで調べましたが」
小判 早馬(こばん そうま)「彼らがいた形跡はありませんでした」
女鮫 蜂利(めざめ はちとし)「いつも通りね」
女鮫 蜂利(めざめ はちとし)「彼らを証明するのはこのカードと」
女鮫 蜂利(めざめ はちとし)「容疑者からの供述だけ」
女鮫 蜂利(めざめ はちとし)「見事としか言いようがないわ」
小判 早馬(こばん そうま)「もっと積極的に追ってみては?」
女鮫 蜂利(めざめ はちとし)「彼らは犯罪を犯してはいないのよ」
小判 早馬(こばん そうま)「それはどうでしょう」
小判 早馬(こばん そうま)「犯人の捕縛は傷害罪になると思いますが」
女鮫 蜂利(めざめ はちとし)「彼らは犯人逮捕に貢献してるでしょ」
女鮫 蜂利(めざめ はちとし)「上がね。現行犯以外見逃せって言うのよ」
小判 早馬(こばん そうま)「まさか彼らはそこまで計算して?」
女鮫 蜂利(めざめ はちとし)「わからないわ。いずれにしても──」
〇山奥のトンネル
女鮫 蜂利(めざめ はちとし)「気付かれないうちに貫かれてた気分ね」
小判 早馬(こばん そうま)「・・・拾いませんよ」
〇駅のホーム
九条 醒夜(くじょう せいや)「痛っ! 痛ててっ!」
〇シックなバー
九条 醒夜(くじょう せいや)「ひよりん、もっと優しく消毒してーな」
三井 陽和(みつい ひより)「手のひら少し火傷しただけでしょ」
三井 陽和(みつい ひより)「この程度、我慢しなさい」
ちょんちょん
九条 醒夜(くじょう せいや)「ちょ、そやからそこ痛いって」
三井 陽和(みつい ひより)「そう? 大したこと無さそうだけど」
ぎゅっ
九条 醒夜(くじょう せいや)「ぎゃーーーー!」
アルテミス「ひより、怒ってるね」
白宵 覚(しらよい さとる)「それはそうだろう」
白宵 覚(しらよい さとる)「独断で現金輸送車に乗った上に──」
白宵 覚(しらよい さとる)「勝手に撃たれて死にかけた訳だからな」
九条 醒夜(くじょう せいや)「でも、輸送犯は捕られられたやろ?」
三井 陽和(みつい ひより)「・・・」
三井 陽和(みつい ひより)「あまり反省してないのかしら」
ぎゅむっ
九条 醒夜(くじょう せいや)「ギャアアアアーー!」
アルテミス「それで覚。醒夜の未来が見えたの?」
白宵 覚(しらよい さとる)「ああ。あのとき──」
白宵 覚(しらよい さとる)「確かに九条が撃たれた映像が見えた」
白宵 覚(しらよい さとる)「血を流して倒れるところもな」
アルテミス「でも醒夜は能力で銃弾を防いだ」
九条 醒夜(くじょう せいや)「せやで。覚のアドバイスのお陰でな」
三井 陽和(みつい ひより)「未来が変わったってわけね」
アルテミス「その予知は、いつもと何か違った?」
白宵 覚(しらよい さとる)「そうだな──」
〇黒
感覚でしか説明できないが
いつもは勝手に来たものに気付く感じで
白宵 覚(しらよい さとる)「──!」
今回は自ら探しに行ったような感覚だな
〇シックなバー
アルテミス「それ、もう一回できそう?」
白宵 覚(しらよい さとる)「どうかな。さっきは必死だったから」
白宵 覚(しらよい さとる)「偶然かもしれないし・・・」
九条 醒夜(くじょう せいや)「大丈夫や、覚」
九条 醒夜(くじょう せいや)「一回やったらもう一回は楽勝やって」
白宵 覚(しらよい さとる)「無茶言うなよ」
九条 醒夜(くじょう せいや)「僕は覚に命を救われた」
九条 醒夜(くじょう せいや)「命の恩人、信じん奴なんかおらんやろ?」
九条 醒夜(くじょう せいや)「お前は出来る。僕が太鼓判押すで」
三井 陽和(みつい ひより)「気負う必要はないわ。でも」
三井 陽和(みつい ひより)「『やろう』と思うことが第一歩だと思う」
アルテミス「僕も応援するから。やってみようよ!」
九条 醒夜(くじょう せいや)「よっしゃ! じゃあコールでもするか!」
白宵 覚(しらよい さとる)(コール!?)
アルテミス「いいね! やろうやろう!」
九条 醒夜(くじょう せいや)「さーとーる!」
アルテミス「さーとーる!」
「さーとーる! さーとーる!」
白宵 覚(しらよい さとる)「いや、コールとかいらないんだが」
「・・・」
白宵 覚(しらよい さとる)「わかったよ。やるから」
「さーとーる! さーとーる!」
〇黒背景
白宵 覚(しらよい さとる)(遠くの未来を覗きにいくイメージ──)
白宵 覚(しらよい さとる)「・・・」
「さーとーる! さーとーる!」
白宵 覚(しらよい さとる)「・・・」
〇シックなバー
白宵 覚(しらよい さとる)「うるさーい! 出来るもんもできんわ!」
九条 醒夜(くじょう せいや)「すまん。つい面白なってしもたわ」
白宵 覚(しらよい さとる)「全く」
三井 陽和(みつい ひより)「馬鹿やってんじゃないわよ」
三井 陽和(みつい ひより)「ナイトの期限まであと2日」
三井 陽和(みつい ひより)「それまでに彼の居場所を見つけないと」
三井 陽和(みつい ひより)「羽柴が撃たれてしまうのよ」
白宵 覚(しらよい さとる)(そうだ、金融危機・・・)
白宵 覚(しらよい さとる)(それだけは、絶対に避けなければ)
〇モヤモヤ
恐慌が起こり、会社が倒産でもしたら──
奴らの手がかりも消えてしまう
〇シックなバー
白宵 覚(しらよい さとる)「そう。世界のためにも頑張らないとな」
白宵 覚(しらよい さとる)「・・・」
三井 陽和(みつい ひより)「・・・」
三井 陽和(みつい ひより)「・・・・・・・・・嘘つき」
〇空
〇プライベートジェットの中
???「社長」
羽柴 総一郎(はしば そういちろう)「呼んだかい?」
秘書 木崎 都(きざき みやこ)「すみません。お休みのところ」
羽柴 総一郎(はしば そういちろう)「構わんよ」
秘書 木崎 都(きざき みやこ)「あの・・・」
羽柴 総一郎(はしば そういちろう)「言いづらいことかい?」
羽柴 総一郎(はしば そういちろう)「休暇申請ならいつでも構わないと──」
秘書 木崎 都(きざき みやこ)「違います!」
秘書 木崎 都(きざき みやこ)「記者会見のことです」
秘書 木崎 都(きざき みやこ)「本当に、おやりになるのですか」
秘書 木崎 都(きざき みやこ)「長者番付の話なんて必要でしょうか?」
羽柴 総一郎(はしば そういちろう)「本当のことを言えば、必要はないよ」
秘書 木崎 都(きざき みやこ)「だったら!」
羽柴 総一郎(はしば そういちろう)「番付の話は副次的なものでね」
羽柴 総一郎(はしば そういちろう)「メディアに露出するための理由なのさ」
秘書 木崎 都(きざき みやこ)「でしたら今回は見送りませんか?」
羽柴 総一郎(はしば そういちろう)「例の脅迫文か」
秘書 木崎 都(きざき みやこ)「はい」
羽柴 総一郎(はしば そういちろう)「SNSの脅迫なんて9割ガセだよ」
羽柴 総一郎(はしば そういちろう)「気にする必要はない」
秘書 木崎 都(きざき みやこ)「ですが・・・とても不安です」
秘書 木崎 都(きざき みやこ)「『HASHIBA』には社長が絶対に必要です」
秘書 木崎 都(きざき みやこ)「万が一のことがあっては、と」
羽柴 総一郎(はしば そういちろう)「ふっ。都くんの心配を買えたのなら」
羽柴 総一郎(はしば そういちろう)「脅迫犯には礼を言うべきかもな」
秘書 木崎 都(きざき みやこ)「私は本気で言ってるんですよ!」
羽柴 総一郎(はしば そういちろう)「大丈夫。警備は万全だ。それに──」
秘書 木崎 都(きざき みやこ)「・・・それに?」
羽柴 総一郎(はしば そういちろう)「いや、何でもない」
羽柴 総一郎(はしば そういちろう)「会見は予定どおり。警備は倍にする」
羽柴 総一郎(はしば そういちろう)「ということで、手を打ってくれないか?」
秘書 木崎 都(きざき みやこ)「・・・わかりました。手配します」
羽柴 総一郎(はしば そういちろう)「ああ、頼む」
秘書 木崎 都(きざき みやこ)「失礼します」
羽柴 総一郎(はしば そういちろう)「・・・」
羽柴 総一郎(はしば そういちろう)(私は止まるわけにはいかない)
羽柴 総一郎(はしば そういちろう)(もっとHASHIBAを大きくするんだ)
羽柴 総一郎(はしば そういちろう)(約束だからな・・・)
〇空
〇空
アナウンサー「昨日、大日本銀行で事件がありました」
〇超高層ビル
アナウンサー「犯行に至ったのはなんと職員でした」
アナウンサー「犯行メンバーには頭取も含まれており」
アナウンサー「大日本銀行は業務の調整に追われています」
〇大きな箪笥のある和室
アナウンサー「現在、犯人は全員逮捕されており」
アナウンサー「警察は動機など、詳しい事情を伺ってます」
涅群 乃野(くろむら のの)「銀行の頭取が強盗・・・」
涅群 乃野(くろむら のの)「いよいよ物騒な世の中ねぇ」
「すみませーん」
涅群 乃野(くろむら のの)「あ、はーい」
涅群 乃野(くろむら のの)(宅配かしら)
???「いいよ、母さん。僕が出るよ」
涅群 乃野(くろむら のの)「大丈夫? まだ日が高いわよ?」
???「少しだけなら平気さ。それに──」
???「多分、僕に用事だと思うから」
涅群 乃野(くろむら のの)「あら、そう・・・」
涅群 乃野(くろむら のの)(珍しい。夜間学校のお友達かしら)
〇安アパートの台所
???「どうぞ」
白宵 覚(しらよい さとる)「やあ、こんにちは。今日は僕一人?」
白宵 覚(しらよい さとる)「お兄さんは金融業の人間でね」
白宵 覚(しらよい さとる)「今度近くに営業所ができるから」
白宵 覚(しらよい さとる)「是非とも挨拶をと思ってね」
白宵 覚(しらよい さとる)「近くのお宅を回ってるところなんだ」
白宵 覚(しらよい さとる)「はい、名刺だよ」
白宵 覚(しらよい さとる)「良ければ親御さんに渡してくれるかな?」
???「営業のふりなんて必要ないよ」
???「予知で見たから来たんだよね?」
白宵 覚(しらよい さとる)「・・・」
白宵 覚(しらよい さとる)「一応、人違いだったらまずいからな」
白宵 覚(しらよい さとる)「本当に、君なんだな」
白宵 覚(しらよい さとる)「・・・ナイト」
???「あなたが来たら僕は場所を教えにいかない」
???「つまり予知に出てくる僕はいないはず」
???「だから来れないと思っていたのに」
???「タイムパラドックスにならないのかな」
???「ま、いいや」
???「涅群騎士(くろむら ないと)だよ」
涅群 騎士(くろむら ないと)「初めまして、白宵さん」
やったー!!✨️✨️✨️🎉🎉🎉
少年の供給ありがとうございますーーー!!😆😆😆✨️
ナイトの女の子の可能性、考えてませんでした😳……願望入ってたのかな😅
しかし女鮫さんが出て来る度に嬉しくなっちゃってたまりません😂いつか探偵さんと共演しないかなぁw
覚がコールで集中できないの、ですよねー!ってなりましたw 意識的に予知を使えるようになるのは大きいですね!
身体能力強化の強化具合ハンパない!
まさか銃弾も防ぐとは。
戦闘能力高すぎる。
いよいよナイトと合流。持っている猫は…そういうことなのか!?
序盤の力を合わせるみたいな展開、アツいぜ!──と思ってたら女鮫さんのトキメキ方に全部持って行かれました😂
女鮫さんメインのサブストーリーをぜひ!笑