お出かけ(脚本)
〇草原の道
ポン太「僕の名前はポン太!今日は親に内緒で出かけてるの!」
ポン太「え?どうして親に内緒で出かけてるのかって?それはねー最近金欠でお金が欲しいからモンスターを倒そうと思ったからだよ!」
ポン太「でも僕超超雑魚モンスターしか倒せないんだよなー」
「おい貴様」
ポン太「ん?な、、、に」
振り返るとそこには
伝説モンスター「俺が何者か分かるな?」
ポン太「う、う、」
ポン太「うわぁぁぁあぁああぁ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
ポン太は必死に走ったつもりだが
伝説モンスター「おい 待てゴルァ!」
ポン太の50m走のタイムは30分だったので普通に追いつかれてしまったのだ。
ポン太(あ、やばい死んだ。残っているお金でちょっと高いプリンでも買っておけばよかったなー(笑))
と思ったら
伝説モンスター「これ、、、、あげる」
そう言い残してプレゼントを渡した伝説モンスターは去ってしまった。
ポン太「は?」
ポン太「意味分かんね」
ポン太(とりあえず開けてみるかー)
何と入っていたのは──
ポン太「なななんじゃこりゃぁー!」