伝説モンスターからの何か(脚本)
〇草原の道
ポン太「な、なななんでこんなものがぁぁぁああ!!!」
そこに入っていたのはなんかすごい雑な字で書かれた魔王城の招待状であったのだ!
ポン太「え?いやいやえ?え?え?」
こんなに大声を出してしまったポン太。
大声を出したのと伝説モンスターが出てきたので色々疲れてしまったようだ
ポン太(はぁなんなんだよあいつ)
ポン太(もういーやかーえろ プリン買おっかなぁ・・・)
〇西洋の街並み
なんか萎えてたポン太だったがそこにある人物がポン太に向かってスーパーBダッシュしてきたのである
「うおおおおおおおおおおおおぉあぁぁぉぉおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
ポン太「えぇ、?」
リョータ「おい!!!!!!!!!!!!貴様!!!!!!!!!!!」
ポン太「はいはい喧嘩の申し出だったら11年後にしてくれます?」
リョータ「は??????????????????? 今じゃないといやぁぁぁぁぁぁぁぁあああ!!」
リョータ「おんぎゃあ!!!!!おんぎゃあ!!!!」
ポン太「!?」
ポン太「ちょ、!?おまえ今年で12歳だろーが!泣くとしても男前に泣けよ!」
リョータ「びゃぁぁぁああ!!!!!!!!! ぎゃぁぁあああ!!!!!!!!! うんぎゃあぁぁあ!!!!!!!!!」
ポン太「ほ、本当に」
ポン太「本当に、、、」
リョータ「本当に」
ポン太「ほんとーに」
ポン太「うっ、、、うっ」
ポン太「うわぁぁぁぁん」
ポン太まで泣いてしまった
「なぁに?あの子達」
「騒がしいわね、、、、、、」
「うるさいわねぇうちの子が生きちゃうじゃない」
ポン太「え?うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!!!!!!!」
リョータ「ふええええええええええん!!!!!!!!!」
ポン太(落ち着け!俺!なんか一瞬聞こえたけど生きちゃうみたいなこと言ってなかったか!?)
心ではそう思っても体が言うことを聞かない
ポン太「うぅっ」
ポン太(ちょっと落ち着いたか?)
ポン太「ふぅ」
ポン太「よ、よし!」
ポン太は決めた行ってやる!!!!!と
ポン太「おい行くぞ!」
リョータの手を引っ張った
リョータ「うわぁぁやめろぉ!!!」
ドシーン!!
ポン太「あ、ごめん!」
急に手を引っ張られたもんでリョータは転んでしまった
リョータ「だ,大丈夫だ俺は長男だから!」
ポン太「そうかまあいい!声がした方にいくぞ!」
リョータ「え?声?」
声がした方に向かうポン太達そこに待ち受けていたものは──