地球出身の光の大賢者

檸檬桃緑茶

1章-12.橘貴也⑥(脚本)

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〇おしゃれな教室
橘 貴也(多分時間にすると数十分ぐらいだったんだと思う・・・)
橘 貴也(気を失っていた俺は、ゆっくりと覚醒した・・・)
橘 貴也「んっ・・・!!!!」
橘 貴也「俺は一体どうしてここで寝てたんだ・・・!?」
橘 貴也(体を起こすと頭がズキッと痛んだため思わず顔をゆがめる!!!!)
橘 貴也「痛ッ!!!!!!!!」
橘 貴也(頭を押さえながら周りを確認してみる・・・)
橘 貴也(多目的室の真ん中付近で倒れていたようだ・・・)
橘 貴也「・・・ そうだ!!」
橘 貴也「あいつらに殴られて・・・ クソっ!!!!」
橘 貴也(俺はゆっくり立ち上がった・・・!!!!)
橘 貴也「あいつ・・・ッ!! 思いっきり殴りながって・・・!!」
橘 貴也(仕切りの奥にいるユナを見ると変わらず寝ているようだ・・・)
橘 貴也(窓の外を覗くと・・・)
橘 貴也(俺の頭を殴って気絶させた男2人組が大きなバックやリュックを抱えながら、門の外へ走り去っていく姿だった・・・)

〇学校の校舎
モブ(ヤンキー1)「へ!! 上出来!!」
モブ(ヤンキー2)「へへ♪♪」
モブ(ヤンキー1)「あのイケメンくん・・・ 死んじゃったかな・・・!?」
モブ(ヤンキー2)「そうッスね!! かなり強く殴ったッスよ!!」
モブ(ヤンキー2)「ゾンビたちはそれで死んでので、イケメン野郎も死んだと思うッス!!」
モブ(ヤンキー2)「・・・それに、万が一生きてても・・・ 開けっ放しにしたからゾンビになってるでしょ〜ね!!」
モブ(ヤンキー1)「へっ!! 助けてくれてのには感謝だが・・・ 食料を占領しようとするとか・・・許せんよね!!」
モブ(ヤンキー2)「許せないッスね!!」
モブ(ヤンキー1)「・・・おっと・・・。 ゾンビ集まってきたな・・・!! 急ぐぞ・・・」
モブ(ヤンキー2)「へい!!!!!!」

〇おしゃれな教室
橘 貴也「あいつら・・・・・・!!」
橘 貴也(ダンボールを確認すると、お菓子や飲み物がかなり減っていた・・・)
橘 貴也「・・・あいつら!! 最初から食料が目的だったのか!!!!!!」
橘 貴也「食料全部欲しいから、俺が邪魔で殴った――とかか!?」
橘 貴也「恩を仇で返されたな──」
橘 貴也「・・・ふぅ・・・」
橘 貴也(気持ちを落ち着かせ、・・・ ふと違和感があるあったため、教室の入口を確認してみると・・・)
橘 貴也(ドアが全開に開いていたのだ!!!!)
橘 貴也「・・・開いてる・・・だと・・・!?!?」
橘 貴也(廊下にはゾンビの徘徊している数がいつもより多い・・・)
橘 貴也(助けた2人が騒いだせいで集まってきたんだろう・・・)
橘 貴也(ドアを閉めるため、音を立てないようにゆっくり歩き出す・・・)
橘 貴也(あと少しでドアが閉められる――)
橘 貴也(その時──!!!!!!)

〇おしゃれな教室
橘 貴也(一体のゾンビがこちらに気づいてしまったのだ!!!!!!)
橘 貴也「や、ヤバい!!!!」
橘 貴也(俺は急いで閉め──)
橘 貴也「ようとするが、ゾンビは手を挟み込んで押し入ってこじ開けようとしてきた!!!!!!」
橘 貴也「ま、マジかよ!!!!!!!!」
橘 貴也(俺はグイグイと閉めるが、ゾンビの力が強すぎて中々閉められない!!!!)
橘 貴也「クソっ!!!!!!」
橘 貴也(そして、周りにいるゾンビたちが、一体・・・・・・)
橘 貴也(また一体と増えていき、ついに推し破られる寸前まで陥ってしまった。!!)
橘 貴也(ま、まずい!! このままでは、俺もユナも終わりだ!!)
橘 貴也(くそっ!! まだユウトも探せてないのに・・・・・・)
橘 貴也(そして・・・)
橘 貴也(俺の抵抗虚しく、遂に数十体のゾンビが入口を押し破って部屋に流れ込んでしまった!!!!)
橘 貴也(その影響でゾンビたちのほとんどが転んでしまい、立ち上がるのに必死になっている!!)
橘 貴也(急いでドアから離れ端っこに逃げ込んだが、ゾンビの一体は倒れておらず、俺はゾンビについに組み敷かれてしまった!!)
橘 貴也「ヴっ・・・!!!!!!!!」
橘 貴也(なんとか噛まれないように抵抗しているが、力強いゾンビが俺の手首や首に噛み付こうと迫ってきた――――)
橘 貴也(そして・・・)
橘 貴也(教室になだれ込んできたゾンビたちも立ち上がり俺の元へと向かってきている・・・!!)
橘 貴也(くそ!! ・・・ここまでか・・・!?)
橘 貴也(そう思った瞬間──!!)
橘 貴也(周りが眩く光った──!!!!)

次のエピソード:1章-13.兄との再会①

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