アメイジングシャーク episode 1 :IQ200の陰謀論者と超理論『ブレーンワールド』

konata

第8話(冒険の始まり編)(脚本)

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〇落下する隕石
「ついに執筆中のこの作品もスクロールしないと全話表示出来なくなった」
「これはお知らせだけど、ここまで読んでくれた方には感謝しかないです」
「今後も執筆活動を続けていくので応援よろしくお願いします」
「by Pretty Rhythm」

〇化学研究室
黒「変な宣伝は良くないですよ.......!!!」
黒「確かに、駅によく貼ってありますけど」
生物学者「すまんな、高学歴ジョークってやつじゃ.......!!!」
生物学者「高学歴な人はみんな使うと聞いた.......!!」
黒「それで喜んでるのは頭の悪い人ですよ!!!!」
黒「たしかに、指名手配犯ポスターはみんな好きですけど、」
生物学者「ちなみに君の推してる指名手配犯とかは居たりするのか?.............!!!」
黒「そりゃ、推しの指名手配犯は居ますよ.............!!!」
黒「お金欲しいから、指名手配犯のことはいつも調べてますし探しに行ったりもします」
黒「僕にとって、指名手配犯を探しに行くことは君たちがコミケ行くことと同じ.......!!!」
黒「指名手配犯は実質コミケなんですよ.......!!!」
生物学者「コミケってそんな感じなのか.......!!!」
黒「そうですよ!コミケは戦場ですよ!!!」
黒「コミケに行ったことは無いですか?」
生物学者「すまん。。。。。無いのじゃ.......行ってみたい気持ちはあるじゃが.......お仕事が忙しくて」
生物学者「あと、家から遠くて行けないんじゃ.......」
黒「家から遠い.......その気持ち凄く分かります」
黒「僕も昔はそうでした・・・・・・」

〇草原の道
たけし「結局、インドカレーとは一体.......」
歌姫アリアドネ「るん.......♪」
歌姫アリアドネ「インドカレーはインドで作られるカレー」
歌姫アリアドネ「実際にインドに行って確かめてみよう」
雄二「そうだね。それがいいよ」
雄二「真実はいつも一つって名探偵も言ってたしな.......!!!」
雄二「タカキもがんばってるし.............」
たけし「タカキって誰だよ.......」
たけし「なんでや.............オルフェンズは関係ないでしょ。。」
たけし「安らかに眠らせてやれ†††††††††††††††††」
たけし「†††††††††††††††」
たけし「でもどうやってインドに行くんだ・・・」
歌姫アリアドネ「るん・・・♪」
歌姫アリアドネ「クエストたくさんクリアしてお金を貯めて」
歌姫アリアドネ「インドを目指そう・・・♪」
たけし「そうだな・・・早くクエストをクリアしないとな」
たけし「俺たちの受けてるクエストって・・・」
歌姫アリアドネ「るん・・・♪」
歌姫アリアドネ「空き缶拾いのクエスト・・・♪」
歌姫アリアドネ「空き缶をたくさん拾いに行かないと・・・」
歌姫アリアドネ「このクエストにはライバルがいっぱい」
歌姫アリアドネ「早く集めないと・・・・・・♪  るん・・・♪」
たけし「そろそろ、始めるか・・・」

〇海辺
???「ガハハハハハハハハハハハハハハハハハ」
???「勝ったな・・・・・・パチンコに・・・・」

〇炎
  ついに始まった・・・空き缶拾いのクエスト・・・
  空き缶拾いに行く前に・・・
  親友との別れ・・・そして新たなる出会い
  フロンティアはすぐそこに・・・・・・
  空き缶拾いの奥は深い・・・・・・
  次回予告
  
  別れ・・・そして出会い・・・
  水とアルミニウムとほんの少しの
  夜更かしと早起きのハーモニー

次のエピソード:第9話(冒険の始まり編)

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