アメイジングシャーク episode 1 :IQ200の陰謀論者と超理論『ブレーンワールド』

konata

第9話(冒険の始まり編)(脚本)

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〇落下する隕石
  朝はなぜ、眠いのだろうか・・・・・・!!!
「そして、なぜ夜は眠くないのだろうか・・」
「どうして、そんなバグが起きたのだろうか」

〇化学研究室
黒「僕も昔はそうでした・・・・・・」
黒「かつて、僕も理由をつけて家から出ませんでした」
生物学者「君にもそんな時期があったんじゃな・・・」
生物学者「何か、深い理由があるんじゃな・・・」
黒「夏バテで家から出るのが、億劫でした」
生物学者「夏バテだと.............!!!!」
生物学者「こりゃたまげたなぁ。。」
生物学者「夏バテを理由に.......何もしない?」
生物学者「why まるで、君はアザラシじゃないか」
生物学者「アザラシはいつも夏バテしている・・・!!!」
黒「そうなんですか????」
生物学者「テキトーだよ・・・・・・!!!」
生物学者「そんな、感じ・・・・・・。。」
黒「なんで、そんなテキトーなことを・・・!!」
生物学者「特に深い意味はないよ・・・・・・!!!」
生物学者「ちなみに、夏バテはどうやって解決したの?」
黒「夏バテはプリキュアを見ていたら治りました」
黒「トロピカっちゃいました☆☆☆」
生物学者「なるほど.......プリキュアは世界を救うというか訳だな.............」
生物学者「頑張れーーープリキュアーーー!!! って子供たちが叫ぶ気持ちも分かるなあ」
黒「分かってくれるんですね.............。。」
生物学者「もちろん。プリキュアはみんなの味方だよ」
生物学者「私も昔はプリキュアを見ていたよ。。」
黒「やっぱり、見ていたんですね.......!?」
黒「なんでプリキュアを見なくなったんですか」
生物学者「それはなぁ.......。。」
生物学者「大人の階段を登ったからじゃ.......」
生物学者「ということで、階段まで移動するぞ!!」

〇草原の道
たけし「そろそろクエストを始めないとな」
歌姫アリアドネ「るん.......♪」
歌姫アリアドネ「早く始めないとね.......♪」
雄二「クエストを始めるということは.......」
雄二「お前ともここでお別れか.......」
雄二「俺は非常に悲しいよ.......」
たけし「え.......どゆこと.......!!!」
たけし「なんか、一生の別れみたいになってるじゃん」
たけし「っていうか、俺死ぬのか.......」
歌姫アリアドネ「るん.......♪」
歌姫アリアドネ「空き缶拾うくらいでは死なないよ.......♪」
たけし「うん、知ってた。。。。。。。!!!!」
たけし「なんかさ、その.......」
たけし「感情の起伏が激しいなぁ.......」
たけし「疲れちまう」
歌姫アリアドネ「疲れちまった悲しみの〜♪」
歌姫アリアドネ「色をきみは、知りたがった・・・・・・♪」
歌姫アリアドネ「確かめながら、拾い集める・・・・・・♪」
歌姫アリアドネ「古い空き缶・・・・・・♪」
歌姫アリアドネ「消えた空き缶・・・・・・♪」
歌姫アリアドネ「リ・・・・・・♪」
歌姫アリアドネ「リ・・・・・・♪」
歌姫アリアドネ「リリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリリ」
たけし「めっちゃうるさいじゃん。」

〇海辺
???「リリリリリリリリリリリリ・・・♪」
???「リ!リ!リ!」
???「李会・・・・・・──!!」
???「周りを見らべきだろう。。」
???「すぐそこに狂気があるから・・・」

〇炎
  ついに階段へと移動した科学者たち・・・
  階段では数々の出会いがあるだろう。
  そんな出会いが多くある。それが階段。
  合掌・・・・・・
  階段科学とは一体・・・なんだろう
  次回予告
  
  その日少年は階段を登った.......
  なぜ、階段を登ってしまったのだろうか....
  階段を恨め・憎め・・・

次のエピソード:第10話(冒険の始まり編)

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