藤野月

静岡文化芸術大学大学院デザイン専攻卒業。
山里いきいき応援隊浜松市水窪支部の隊員になったが、持病が悪化し、入院・退職。その後3年ほど入退院を繰り返すが、2022年7月に退院し、現在就職活動中。珈琲や紅茶を淹れること、料理をすること、部屋をキレイに整えることが好き。来年の春からプランター農業をする。

      藤野月が執筆したゲーム小説一覧

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      1. 硝子の花瓶 全十楽章

        硝子の花瓶 全十楽章

        ただ愛してくれた、性別なんて関係なく。藤沢野ノ花の幸せな幼少期から、苦しみとその裏表にある幸せに気づく青年期までを描いた十の物語。愛で溢れた母親と、ぶっきらぼうなのにとても優しい姉、ひょうきんな弟に、素直な妹。家庭には、全てがあった。金銭的には苦しかったけど、全てが。奪い合う事なんて知りもしない、家族愛に満たされた幼少期。野ノ花が最後まで守りたいと思った幸せのありかたが詰まっている。さあ、ようこそ第一楽章へ。

        ヒューマン

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      2. 硝子の花瓶

        硝子の花瓶

        絶対忘れたりしない硝子のような愛と暮らしとただ人と愛し合いたいだけだった。巡り合うどの男性にも絡み合う女性がいて、それを壊すのが苦しかった。なら同性を愛したら楽なのではないか。投身自殺寸前に気づいた藤沢野ノ花は、それから今までしたこともない男装をするようになる。「でもね、最後は結婚できないんだよ、同性って。」ある女性をとても愛してしまった後で、気付いた野ノ花。「私だけを愛してくれる人っているのかな」愛を探して旅行く少女の物語。

        ファミリー

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      3. 千代に八千代に

        千代に八千代に

        さざれ石の巌となりて苔のむすまで平安時代後期、吉野山の金峰神社の桜に恋した少年がいた。彼には桜が少女に見える。しかし、彼女はずっと眠り続けていた。 少年が13歳になった春、とうとう少女は目を覚ました。自分が何者か分からないようだ。 二人は幸せな3週間を過ごしたあと、永遠のお別れをする。寿命が百年しかない吉野桜と、百年目の春にやっと実った愛が、儚く散っていく。 でも、彼は信じていた。千年後の未来、きっとまた二人は出会えると。

        恋愛

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