貴志砂印

ゲームや舞台、朗読劇の脚本を担当する脚本家です。
本業はゲームプランナーとして、ゲーム制作もしています。

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貴志砂印が執筆したゲーム小説一覧

全5件中 1~5件を表示

  1. 好きなら下手でもいーじゃん

    好きなら下手でもいーじゃん

    日々、ゲームしすぎなんですゲームプランナーであり、脚本家である貴志砂印と、パートナーのテンジクの二人の日常生活。

    職業

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    サウンド
  2. あの日の桜

    あの日の桜

    卒業間近の男女にある気持ちの結末。卒業式が近付き、幼き頃から親しい二人にも、避けられない日が訪れる。桜が見えるこのバス停で、将来を考えもしてなかった人、何かを考えていた人、互いの気持ちは、どこに向かうのだろうか。

    恋愛

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    サウンド
  3. 帯刀令

    帯刀令

    廃刀令がなかった時代。人は少し違う未来を歩んだ。今と何も変わらない世界。 朝の電車はスーツを着たサラリーマン、制服を着た学生が通勤と通学をしている。 街は様々な人で溢れ、車の音や巨大モニターで垂れ流されるCMなど、音で溢れている。 そう。 今と何も変わらない世界。 ただ1つ。 その人達の中に『帯刀』している者を除いては……。

    バトル

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    サウンド
  4. 僕の革命的な時間

    僕の革命的な時間

    不確かな未来の不確かな約束彼氏と彼女、2人でいることは、どんなことなんだろうか。 それは、不自由なのか? それとも、自由なのか? 着飾らない、背伸びもしない世界に、溺れていくし、埋もれていく。

    恋愛

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  5. 彼氏の話し

    彼氏の話し

    居酒屋で起こるよくありそうで、無い話。居酒屋で話す2人。 でも、なんか……へんな感じになってきた。 先日行ったコントライブ『だれしも』の一幕を切り取った内容です。 もっと長いネタなんですけど、ショートにまとめてますーー。 ライブの間は、テキストでは伝わりきらない部分はありますが、声に出して読んでみると、なんか演じたくなるかと思います。

    恋愛

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