猪木洋平

いろいろな小説投稿サイトで活動しています!
こちらにはタップノベル限定公開の「外れスキル『ハキ』が~」を投稿しています!

  • ファン
    6

猪木洋平が執筆したゲーム小説一覧

全7件中 1~7件を表示

  1. 外れスキル「ハキ」が覚醒したら世界最強になった件 ~パーティを追放されたけど今は楽しくやってます~

    外れスキル「ハキ」が覚醒したら世界最強になった件 ~パーティを追放されたけど今は楽しくやってます~

    外れスキルが覚醒して【世界最強】で【モテモテ】に!「カイル、無能のお前を追放する!」 「なっ! ギゼル、考え直してくれ! リリサからも何か言ってくれ! 俺とお前は、同じ村で生まれ育って……。5歳の頃には結婚の約束だって……」 「……気持ち悪い男ね。いつまで昔のことを引きずっているつもりかしら? 『ハキ』スキルなんて、訳の分からない外れスキルを貰ってしまったあなたが悪いんじゃない」  カイルのスキルが覚醒するのは、これから少し後のことである。

    ファンタジー

    • 14,653Tap
    • 6
    • 23
  2. 魔獣ハチ公

    魔獣ハチ公

    チェンジストーン発動! モード・ウルフ!!渋谷をぶらついていると、人々の悲鳴が聞こえてきた。さらには、猛獣のような唸り声。 「グルルルル……」 どうやら、忠犬ハチ公の銅像が魔獣化してしまったようだ。秘密組織の一員である俺の出番だ。幸い、人々は迅速に逃げつつある。だが……。 「きゃああぁっ! だ、だれか助けてッ!」 1人の少女が逃げ遅れているではないか。 「今助けに行くぞっ!」 そうして、俺は駆け出したのだった。

    バトル

    • 2,324Tap
    • 8
  3. 私の秘密の聖水

    私の秘密の聖水

    聖女の聖水は本物の聖水だった! 私はどこにでもいる新米シスター。  ……のはずだったのですが。 「カタリナ様! 聖水を売ってください!」 「聖女様ー! ぜひ聖水をー!」  冒険者の方々が私の勤める教会に押し寄せてきます。 「ど、どうぞ。これが私の生成した聖水です」  私は平常心で、彼らに聖水を渡します。  ああ。  私はとんでもないことをしています。  この聖水には、誰にも言えない秘密があるのです……。

    ファンタジー

    • 88,434Tap
    • 48
    • 114
  4. 婚約破棄ですか? 殿下の呪いを抑えているのは聖女である私ですよ? 陛下も怖い顔をしていますが

    婚約破棄ですか? 殿下の呪いを抑えているのは聖女である私ですよ? 陛下も怖い顔をしていますが

    聖女が聖魔法を解除したら、王子に不幸が降りかかる…「エレナ! お前のような女との婚約は破棄させてもらう!」  この国の王子であるシュバルツ殿下が、突然大声で私との婚約破棄を宣言した。 「え? 本気ですか? シュバルツ殿下」 「シュバルツ! お前はいったい何を言っておるのだ!」  玉座に座る陛下が声を荒げる。  果たしてどうなることやら……。

    恋愛

    • 4,136Tap
    • 4
    • 8
  5. 妹の友だちがグイグイ来る 〜彼女に立候補って? 急展開過ぎるんだが〜

    妹の友だちがグイグイ来る 〜彼女に立候補って? 急展開過ぎるんだが〜

    おとなしそうに見えて実は積極的な女の子!「……わたし、お兄さんのことが好きだったんです。小学生の頃は、本当のお兄さんのような意味での好きでしたが。中学生になった頃からは、男の人として好きになりました」 「そ、そうだったんだ……」 「……わたしじゃ、ダメでしょうか?」  仁奈ちゃんが上目遣いで、そう言う。  か、かわいい……!

    恋愛

    • 3,696Tap
    • 6
    • 8
  6. 無職だけど転移先の異世界で加護付与スキルを駆使して30年後の世界滅亡の危機に立ち向かう

    無職だけど転移先の異世界で加護付与スキルを駆使して30年後の世界滅亡の危機に立ち向かう

    目指せ! 俺だけの最強ハーレムパーティ俺は無職だ。 ふと気が付くと異世界に転移していた。 何やら加護付与という便利なスキルが使えるようだ。 このスキルを使って可愛い女の子たちを強化し、俺だけの最強ハーレムパーティを目指す! ついでに世界滅亡も回避する!

    ファンタジー

    • 6,856Tap
    • 14
    • 8
  7. S級スキル竜化持ちの俺、トカゲと間違われて実家を追放される

    S級スキル竜化持ちの俺、トカゲと間違われて実家を追放される

    「死にたいやつから来い。だれも生きては返さんがな」 主人公ライルはブリケード王国の第一王子である。  しかしある日。 「ライル。お前を我がブリケード王家から追放する!」  父である国王から、そう宣言されてしまう。 「お、俺のスキルが真の力を発揮すれば、きっとこの国の役に立てます」  ライルは必死に抗弁する。  果たして、彼の行末はいかに。

    ファンタジー

    • 8,519Tap
    • 12
    • 12

ページTOPへ