少し低めのゆっくりした声に癒されました
ボイスつきならではの作品ですね^^

おお、そういうことだったのか。最後のねたあかし、楽しかったです。
ナレーション役の声が一番好みでした。ボイスがあると雰囲気が変わりますね。
表紙綺麗ですね。細部見るまでわかんなかったです。

みんな最初は悩んだり愚痴ったりしているのに
次第に前向きになっていて素敵だなあと思いました。
私も最近たくさん悩みや愚痴りたいことが溜まっているので
この物語の中に入って話を聞いてもらいたいです(*´･ω･*)

日本には古来より言霊って言葉があるくらい、発する言葉って大事だと思います。この作品は誰もが抱くであろうマイナス感情を表現しつつも読んでいて全く不快に感じず、それどころかホッコリ穏やかにさせてくれる温かい作品に感じました。次回作、とても楽しみです。