エピソード
キャラクター
- 大和 しらべ
表は探偵、裏では遺書屋として活動。優しい性格だが、自分の意思は強い。遺書に惹かれたのは、親友の死。自分宛の遺書を見て、ショックと恐怖感に駆られると同時に<死者からの最後の贈り物である遺書に神秘的なものを感じ魅了>される。
相方のことは信頼しているし、尊敬している。
<遺書は死人と想い人をつなぐものであると確信しおり、たとえ世間から見れば間違った行動であるとしても意志が揺らぐことはない>
- 漁 恭弥
大和しらべに助けられ、そこから恩返しのために協力している。
遺書に関しては、恩人が関心向けてるため興味はあるがそこまででは無い。
相方のことは信頼している。