生き物に関連する脚本一覧

  1. それじゃあ109年後10月9日SHIBUYA109集合ね!

    それじゃあ109年後10月9日SHIBUYA109集合ね!

    きたやますぎ

    渋谷サイコー!仲良し5人組とSHIBUYA109にタイムカプセルを埋めた花穂。109にちなんで109年後に開封しようと約束するのだが・・・。

    コメディ

    • 3,300Tap
    • 11
  2. 透明色の raison d'etre

    透明色の raison d'etre

    いしころ

    証明せよ、自分の「存在」を。新型破壊兵器によって生じた空間の裂け目より溢れ出した未知の物質,通称「テラ」は,世界の地水火風の要素に干渉し様々な現象を引き起こす。 テラの練出能力を持たない少女・浅葱明日香は,それなりに日常を楽しんでいた。 ある夜,血だまりに沈む孤児院の「家族」と,自分に瓜二つな亡骸と目が合ってしまうまでは。 自分の存在を疑い惑う少女は,歪んだ世界の中でそれぞれ傷を抱える仲間と共に,自分の存在を探して彷徨う。

    ファンタジー

    • 2,475Tap
    • 2
    • 10
  3. 怪人ジギード

    怪人ジギード

    鉄 竜太

    第1回怪人IP開発コンテスト死んだ生き物を生き返らせる力を持つ灰色の怪人ジギード とある研究所に捕まった彼はどこか寂しげで、淡々と語るその力はとても強大で恐ろしいものであった

    SF

    • 1,887Tap
    • 3
    • 5
  4. 異世界エイナール・ストーリー 少年コウルと少女エイリーンの旅記

    異世界エイナール・ストーリー 少年コウルと少女エイリーンの旅記

    七霧孝平

    異世界の旅は突然に現実世界の少年、孝瑠(コウル)は光に導かれ、異世界エイナールに飛ばされる。そこで出会う記憶喪失の少女エイリーン。同じく現実世界からきた青年ジン。 コウルの異世界での旅が始まる!

    ファンタジー

    • 5,723Tap
    • 2
    • 20
    サウンド
  5. Paleorium~古生物水族館の飼育員~

    Paleorium~古生物水族館の飼育員~

    芝原三恵子

    現代に蘇った古生物を飼育し、古代の海を再現せよ伝説の凄腕飼育員、生島宗吾。彼の元へ、ある水族館から奇妙な依頼が舞い込む。「現代に蘇った古生物を飼育していただきたい」。半信半疑で依頼主を訪ねると、そこには絶滅したはずの古生物たちの姿があった。何を食べるのか、どんな環境で育つのか、すべてが謎。生島は知識と経験を武器に、未知の飼育に挑む。

    職業

    • 87,057Tap
    • 69
    • 143
  6. 色眼鏡で見る

    色眼鏡で見る

    ひよ紅茶

    同じモノに触れても、違うモノと言うだろう人が見ているもの、感じているもの、考えていること、それらを本当の意味で共有することはできない。理解できないけれど、私たちは隣に立つ。同じ場所に、確かに立っている。 <不思議な話を詰め込んだ短編集です> ※不定期で更新されます

    ヒューマン

    • 1,056Tap
    • 14
    サウンド
  7. 幕末毛玉異聞

    幕末毛玉異聞

    まこと

    人語を理解する猫が幕末で徳を積む人語を理解する風変わりな猫がいた。 世間を憂いている和尚のために、猫は今日も出陣する。

    歴史

    • 2,096Tap
    • 1
    • 8
  8. 化け物クリエイターズ

    化け物クリエイターズ

    あとりポロ

    令和版『犬モカ』公開中!! 貧困により苗字を売られた少年『創』は幼い頃大切な友達を殺された。 『ペスト』に侵されたネズミを喰い死んでいった友の仇をとる為、この腐った世の中に復讐する為、メスの刃を世界へ向ける。  メスを向けた相手が『化け物』だということを『創』はまだ知らない。

    ファンタジー

    • 35,158Tap
    • 11
    • 182
    サウンド
  9. マエノスベテ

    マエノスベテ

    たくひあい

    ウシさんはなぜ怒り出したのか?瑞の知人『お節介おばさん』の通っているフラワーアレンジメント教室のウシ🐄先生が、何かの理由で怒り、会が急にお開きになったらしい。なぜウシ先生は急に怒り出したのか。 会場となった家を訪ねると娘がマエノスベテという男の話を始める。 (小説版)マエノスベテ たくひあい https://www.dlsite.com/girls/work/=/product_id/RJ01094025.html

    ミステリー

    • 2,868Tap
    • 1
    • 1
    サウンド
  10. ロボ娘のち少女、ときどきゾンビ

    ロボ娘のち少女、ときどきゾンビ

    京衛武百十

    ロボ娘と少女の当てのない旅人の気配が途絶えた世界を、二つの人影が歩いていた。それはどちらも十二歳くらいの少女に見えた。しかし片方はよく見ると人間でないことが分かる。人間に似た外見とメイドを模したデザインを与えられたロボットだった。 ロボットの名前はリリアテレサ。もう一人の少女の名前はリリア・ツヴァイ。 人間や動物を、ゾンビのような<動く死体>に変えてしまう恐ろしい病によって滅びた惑星を二人はただ歩いていたのだった。

    SF

    • 530Tap
    • 2
    • 6
  11. 英雄親子は名誉を捨てる

    英雄親子は名誉を捨てる

    筑豊ナンバー

    英雄になった彼らが望んだ物それは最愛の家族だった。行方不明になった娘を探し旅をつづける元軍人「アレックス」は娘の手がかりひとつ見つけられずにいた。 そんなある日、目の前になぞの女が現れ自身を助けることを条件に娘の居場所を教えると告げるとそのままアレックスを異世界へ召還してしまう。 一方その頃魔王を倒し英雄となった少女「ミカ」は英雄の名を隠し長年の夢だった学園生活を始める事になったが___ これは英雄の名を捨てた二人の再開の物語。

    ファンタジー

    • 1,091Tap
    • 3
    • 2
    サウンド
  12. 異世界還りの聖女様!

    異世界還りの聖女様!

    檸檬桃緑茶

    地球がおかしい異世界に召喚された主人公【吉沢奏楽《ヨシザワソラ》】は、【聖女】として生き抜き、老衰で死んだ・・・ はずだったが、女神のあまりの懇願により元の世界"地球"へと舞い戻る。 だが…故郷である"地球"は…死者が闊歩する世紀末と化していた。 体は子供、心は大人(おばあちゃん)の異世界の【聖女】が今、動き出す!!! ナレーション:VOICEVOX【後鬼人間Ver】 ※他は各キャラクターに記載

    ファンタジー

    • 14,305Tap
    • 3
    • 97
    サウンドボイス
  13. 美味しいカプセル

    美味しいカプセル

    みず

    開けてびっくり少し遠い未来の地球にて。 氷河期の到来や戦争により過去の知識が断絶。 そのため、未来人たちは料理の仕方を忘れてしまった。 そんな彼らのために過去から料理人が現れるが──。

    SF

    • 497Tap
    • 2
  14. これでもっと完璧。

    これでもっと完璧。

    ド•ヴィル

    陸にあるもの、全部手にいれた。それでも足りない。とある性癖を変えたお話し。 水辺の生き物は総じて、愛と執着が人間とずれている。自己中心的で美しい生き物が幸せになるハッピーエンドです。 「世界の果てまでも行きたい。」 初なのでぜひコメント感想下さい。後々修正するかも…

    ファンタジー

    • 996Tap
    • 2
    サウンド
  15. 親子竜騎士〜ご飯を求めて三千里〜

    親子竜騎士〜ご飯を求めて三千里〜

    彼岸りんね

    ほかほかご飯で絆は深まる。そう誰かが言った。 竜(ドラゴン)族。  世界最強の種族にしてその種類は千差万別。  だが、そんな竜族にも空腹という概念は存在しており、味覚を消す。といった都合の良い魔法は無い為、出来れば美味しい物を食べたいのである。

    ファンタジー

    • 198Tap
    • 3
    サウンド
  16. カーシェトルフライ

    カーシェトルフライ

    ソエイム・チョーク

    暑い日の午後 電車を待つナツキとサヨリ ナツキは、伝説の生き物、カーシェトルフライについて語り出す

    ホラー

    • 571Tap
    • 6
  17. 恋のつぶやき

    恋のつぶやき

    星谷光洋改め、『天巫泰之』

    桜の橋渡し一人、諏訪神社の境内で咲いている桜をながめていた。 桜の花びらが、風に吹かれるたびに潔く散っていく。千佳への思いがつのるぼくにとって、その執着がないようにみえる桜の舞が、どこかうらやましくも思えた。

    恋愛

    • 852Tap
    • 5
  18. 占星術

    占星術

    ブルトン

    占いは何故当たるのか?

    SF

    • 2,001Tap
    • 7
  19. 『紐糸渡り(アンバランス)』

    『紐糸渡り(アンバランス)』

    透水

    『信用しては、いけません』。圓磨学院高等部二年生、舞洲真樹菜の下に持ち込まれた『相談事』。 「友人の婚約者を捜してほしい」――真樹菜の後輩、希代のトラブルメーカー・日向野ひよりの依頼が、学院を揺るがす奇怪な事件の始まりだった。 「常識も日常も紐糸の上。いつか誰かが踏み外す」。

    SF

    • 6,521Tap
    • 1
    • 9

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