リリース告知(脚本)
〇本棚のある部屋
嘘田優「はあ、今日は4月1日か。 何も面白いことないな...」
俺の名前は「嘘田優」
暇人だ。
周りはエイプリルフールだと騒いでるが、俺には関係ない。
俺はそういった行事よりソシャゲに命をかけている。
嘘田優「ソシャゲ...そうだ! ログインボーナス回収しなくちゃ!」
こういったように、俺は周りより
ソシャゲを命より大事にする性格なのだ。
嘘田優「...え?」
スマホを起動してみると、
ホーム画面に見知らぬアプリが
インストールされていた。
嘘田優「え...、俺こんなアプリ入れたことないぞ... 「砂糖」というアプリ...」
下のタイトル文字を見てみると...
「Suger Novel World」
なんかのソシャゲぽい。
嘘田優「ソシャゲ...だと!?」
嘘田優「美少女系なのかな...!?」
俺はソシャゲの魅了に弱い。
俺は凄く気になったので
そのアプリを起動してみた。
...すると
〇黒背景
...気がつくと、俺は突如
スマホから発光してきた光によって
気を失っていた。
嘘田優「...なんで?普通ありえないよ...」
アプリを起動したらスマホから
光が出てくるなんてありえない。
てかまずそもそも二次元じゃあるまいし。
嘘田優「はあ...俺どうしちゃうのかな...」
そう暗闇の中立ち上がってあたりを
見回すと....
「あ、おーい!そこの君こっちこっち~!」
可愛い女の子の声が聞こえた。
美声に魅了してしまった。
でも絶対罠だろう。
実際はかわいいに見えて悪いやつだったていう可能性も高い。
「迷子になりたくないなら、私についてきてよ〜!」
嘘田優「...!」
確かに俺は現状、迷子だ。
このままずっと、暗闇の中で迷子になってたら大変だ。
嘘田優「あ、あの...その、 貴方はどこに居るのですか? 今いる場所が分からないと...」
暗闇の中だから、相手の姿は見えはしない。
「あ、そうだった!相手の姿が見えるのは 私だけだったんだ...!」
ええ...
「...じゃあ、私が手を繋ぐから、 こっち来て!」
そうすると、俺は引っ張られた感覚がして
闇から光の方へ向かっていった。
〇ヨーロッパの街並み
嘘田優「え...、ま、街?!」
手を引っ張られて向かった先の
向こうには、洋風な街が広がっていた。
嘘田優(まさか...俺、異世界転生?!)
見渡す限り、その街中にはケモミミ、
カラフルな髪の人達が沢山居る。
「はあ、はあ、向こうまで行くの疲れた〜」
「あ!居た居た!良かった...!また迷子になってたらどうしようかと...!」
七星茜「ようこそ!私達が住む(?) 「SUGAR Novel World」へ!」
なんか..
まさにアニメとかに出てくるような美少女みたいだ。
...ていうか
「SUGAR novel world」って...
起動したソシャゲの名前...
つまり俺は、このソシャゲの中に
入ってしまったて事?!
七星茜「うーん、まだ酷く混乱してるみたいだね... 大丈夫?」
嘘田優「あ、いえいえ大丈夫です。 お気遣いなく」
七星茜「なら、良かったぁ〜! んじゃこの街を案内するね。 ついてきて!」
〇噴水広場
七星茜「ここはね、噴水。 この街のシンボルであるよ!」
七星茜「やっほー!そこの3人!」
愛川舞利子「やっほぉ❤」
千月金子「あら、新しい住人かな?」
前川早太「ああ、どもども」
なんだか、凄い現実っぽい人達がいる...
〇神社の本殿
七星茜「ここは、この街に一つしかない神社! 「無名神社」だよ!」
七星茜「こんにちは!三人共!」
なんかここだけ、文化が違うような...
筑瀬洋花「あ、七星茜さん! こんにちは!」
神華「えへ〜、こんにちは〜!」
柊桃奈「こんにちは」
さっきの人と同じ、
現実風っぽい人達だ。
〇古い洋館
七星茜「ここは、この街の伝統な館 「DEATH館」という名前の館だよ!」
名前が怖い。
七星茜「やほやほ〜皆〜!」
叶望「ああ。七星茜さん。こんにちは」
姫宮桃華「そこの人もこんにちは」
嘘田優「あ...こんにちは」
日下部裕太「...っす」
もしかして、ここの住民は
俺みたいな現実からやってきた人なのか...?
〇ヨーロッパの街並み
七星茜「さてと、本当はこの街、他にも住民は 沢山居るけれど...」
七星茜「このプロローグはこれで終わりにするね」
ゆうて、紹介人数少なかったし
案内する時間短かったな...
七星茜「それは、ごめんね。 あまり長すぎてしまうと、読者さんにも迷惑かけてしまうかも!」
七星茜「その後、このソシャゲの告知言わないといけないしさ...」
...「読者」「プロローグ」「告知」?
七星茜「ああ、そうそう。 本当のことを言うけれど」
七星茜「今読者(視聴者)が読んでるこのエピソードは...」
七星茜「君が起動した「Suger novel world」というソシャゲのリリース告知」
七星茜「私達の生みの親 「砂糖塩」が手掛けた小説のキャラ達が」
七星茜「この「Suger novel world」という街で 作品の枠を超えて語り合い、」
七星茜「また君と小説キャラの好感度をあげて 仲良くするソシャゲが今日リリースするよ!」
七星茜「君も砂糖塩のキャラと仲良くなって、 この街を楽しくしよう!」
なんだか、俺もこの街で
楽しく過ごせる気がする!
皆も「Suger novel world」を
インストールして遊ぼう!!!


