超光戦隊プラネナイツ

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海道順華の決意(脚本)

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〇個別オフィス
海道順華「では、本題に入らせていただきます」
城谷麻友「話したいことがあるって言ってましたよね?ギャラクダークにやられた話ですか?」
海道順華「それだ・・・実は氷月には話したけど・・・」
  氷月は5人に自分の実家もとい海道商事の元請け1社が襲われた話をした。
水岡奈津佳「!?海道商事の元請け会社が・・・」
三神はつね「ギャラクダークの襲撃を受けた!?」
堂島紫吹「その元請け、今どうなっているんだ?」
海道順華「相当な打撃を受けています。社員は同業他社に回ったやつもいて・・・」
海道順華「物資もかなり奪われました」
三神はつね「ひどい・・・ギャラクダーク、そんなことをするなんて・・・」
城谷麻友「それで升島グループに助けを求めようとしたんですね。で、その最中に自分も・・・」
海道順華「ギャラクダークに襲われた・・・」
堂島紫吹「!?大丈夫だったか?」
升島氷月「幸い、ケガなどは無かったが・・・流石に私も熱くなった・・・!」
三神はつね「氷月さんが熱くなるとは・・・」
堂島紫吹「三神は初耳だったな。海道と升島は高校時代の同級生で最強の2人と言われていたんだ」
升島氷月「私の・・・盟友を傷つけた・・・それだけでも許せなかったんだ」
海道順華「堂島先生、皆さん、力を貸してください!」
城谷麻友「海道先輩、私たちに任せてください!絶対ギャラクダークを倒します!」
海道順華「城谷さん・・・!」
三神はつね「この三神はつねも協力します!」
海道順華「みんな・・・」
海道順華「・・・ありがとうございます!」
堂島紫吹「海道、困った時はいつでも相談してくれ。私たちがお前を支えるぞ」
升島氷月「ギャラクダークは私たちが倒す!絶対にな!」
水岡奈津佳「あたしたちが先輩に支えられた分、あたしも支えますよ」
  プラネナイツの想いに順華は喜びを覚えるのであった。

〇豪華な王宮
ギャラクダークキング「正気か!?」
プリンス・キグナス「こうなってしまった以上、そうするしかありません。お願いします!」
ギャラクダークキング「・・・やむを得ん。覚悟を決めて、わしも行く!」
フィルミニア「私も行くわ!私のせいでプリンスに負担をかけたんだから・・・」
プリンス・キグナス「兵士たちにも出撃用意をお願いしてください」
フィルミニア「分かったわ!」
  ギャラクダーク側ではプラネナイツに総力をぶつけようとしていたのだ。

〇おしゃれな居間
海道順華(氷月や堂島先生たちがギャラクダークとかいう悪の組織を倒してくれるって言っていたし)
海道順華(私にもできることを探していこう!)
海道順華「そうだ、今日は確か・・・」

〇洋館のバルコニー
海道順華「・・・きれいな星空ね」
「ここにいたのか、順華」
海道順華「お父様!?」
「升島グループの者から聞いたぞ、宇宙から来た悪の軍団に襲われたって」
海道順華「はい、心配をかけて申し訳ございません」
「構わんぞ。実はあの後、お前の役に立ちたいという会社がたくさん出てな・・・」
海道順華「な、何故ですか!?」
「お前、あの時のような目には遭いたくないだろ?」
海道順華「遭いたくもないですが、私を支える人達をあんな目に遭わせたくありません、二度と!」
「その意気だ!その意気を見込んだ奴らがいてな。お前で良ければ協力してくれないか?」
海道順華「はい!お願いします!」
「私はしばらくこの屋敷を離れる。お前1人でも大丈夫だよな、その感じなら!」
海道順華「お任せを!」

〇繁華街の大通り
  数日後・・・
城谷麻友「確かこの辺りだったかな・・・」
水岡奈津佳「ね、ねぇ、まゆまゆ・・・ガチで乗り込む気?」
城谷麻友「待っているのはもう埒が明かないわ・・・先手打って突撃するよ」
三神はつね「麻友先輩の言うとおりです。先手打って一気にギャラクダークをやっつけましょう」
升島氷月「本拠地さえ潰せれば、向こうの勢力も下がるからな」
  その時
城谷麻友「──!あれは・・・」
堂島紫吹「・・・そう来たか!」
フィルミニア「見つけたわよ、プラネナイツ・・・」
ギャラクダークキング「ここが貴様らの墓場だ!」
プリンス・キグナス「我らがやることは1つ、プラネナイツを消すことだ!」
水岡奈津佳「なるほど・・・あたしたちに総攻撃をかけようとしているわけね・・・」
升島氷月「悪いが、こちらもそうやすやすとやられるわけにはいかないな」
三神はつね「この地球を貴方達に渡したりしないわ!」
ギャラクダークキング「よかろう・・・やれ、兵士たちよ!」
  プラネナイツにギャラクダークの兵士たちが襲い掛かる!
堂島紫吹「!お前達がそのつもりなら・・・来い!」
城谷麻友「こんな奴らに・・・負けてたまるかあああ!!!」
  変身させる暇も与えずギャラクダークの兵士たちが来たが5人はひるまない。

〇狭い裏通り
海道順華(たまにはこういうところに行って一息つくのもいいわね・・・)
  路地裏の隠れたカフェで順華は一休みしていた。そして、大通りに目を向けると・・・
海道順華「あ、あれが氷月たちの言っていたギャラクダーク!?」
海道順華「氷月たち、大丈夫かしら?」

〇繁華街の大通り
  プラネナイツの5人は変身しなくともギャラクダークの兵士を蹴散らした。だが・・・
三神はつね「うっ、一体何人出てくるのよ・・・」
水岡奈津佳「思った以上にギャラクダーク、本気モードね・・・」
城谷麻友「ここまで総攻撃してくるなんて・・・」
堂島紫吹「倒しても倒してもキリがない・・・!」
升島氷月「街の人たちに被害は出したくないが・・・」
ギャラクダークキング(かなり消耗しているな。ならば・・・)
プリンス・キグナス「お前達もここまでだ・・・ヘルズ・グラウンド・チェーン!」
城谷麻友「!?地面から鎖が・・・」
堂島紫吹「──まずい!」
升島氷月(よ、避けられない!?)
水岡奈津佳「やばっ!?」
三神はつね「し、しまった!?」
「きゃあああ!!!!」
  突如地面から太い鎖が出現し、プラネナイツの5人をがんじがらめにした。
城谷麻友「くっ・・・!」
水岡奈津佳「これは・・・罠・・・?」
堂島紫吹「お、おのれ・・・」
升島氷月「うう・・・なんて丈夫な鎖だ・・・」
三神はつね(動けない・・・もしかしてあたしたち、大ピンチ?)
フィルミニア「アハハ!これで勝負ありかしら?」
  この様子を、順華は物陰から見ていた。
海道順華(ど、どうしよう・・・このままじゃ氷月たちが・・・)
海道順華(守護霊様、いたら仰ってください。そして、私に盟友たちを救う力をください!)
???「その想い、受け取りました」

〇キラキラ
海道順華「!?この空間は・・・そして、なんか声がしたような・・・」
星の精霊「私は星の精霊・・・海道順華、あなたのその想い、受け取りました」
海道順華「精霊様、ありがとうございます」
海道順華「私もギャラクダークに襲撃されたことがあり、どうしても奴らを倒したかったのです」
海道順華「ギャラクダークの悪事、絶対に止めて見せます!」
星の精霊「素晴らしいです。では、これを受け取ってください」
  順華は星の精霊から変身ブレスを受け取るとこう言った。
海道順華「私は、海王星の戦乙女として戦います!私を支えてくれた人たちのために!」
星の精霊「・・・お願いいたします!」

〇繁華街の大通り
「あぐうっ!」
三神はつね「締め付けが強くなってる・・・?」
堂島紫吹「身体の力が・・・」
升島氷月「も、もう限界か・・・?」
ギャラクダークキング「貴様ら、終わりにしてやろう!」
  そこへ!
「待て!」
ギャラクダークキング「誰だ!?」
海道順華「やっとあえたわね、ギャラクダーク!」
プリンス・キグナス「お前は・・・あの時の!」
海道順華「あんた達の悪行で犠牲になった奴らの仇、取らせてもらうわ!」
升島氷月「よせ、順華!あいつらは・・・」
海道順華「確かに今のままでは敵わない・・・でも、今、そのことを変えてやるわ!」
海道順華「こいつでね!」
プリンス・キグナス「あれは・・・まさか!?」
升島氷月「お前・・・」
海道順華「我は海王星の戦乙女!ネプチューン・プラネタル・フォーゼ!」

〇ポップ

〇繁華街の大通り
星の精霊「・・・上手く行ったようですね」
ギャラクダークキング「な、なんと・・・」
プリンス・キグナス「ば、馬鹿な・・・お前もプラネナイツに!?」
フィルミニア「また面倒なことに・・・!」
ネプチューンゴルビオン「煌めく親愛の光!海王星の戦乙女、ネプチューンゴルビオン!」
升島氷月「順華・・・!」
三神はつね「う、嘘・・・6人目のプラネナイツ!?」
堂島紫吹「海道・・・!」
水岡奈津佳「ま、マジ・・・海道先輩が、プラネナイツに!?」
城谷麻友「先輩、変身できたんですね!」
ネプチューンゴルビオン「ゴルビオンロッド・ソードモード!」
  順華はゴルビオンロッドを剣に変化させ、氷月たちを縛る鎖を斬った。
三神はつね「鎖が!」
水岡奈津佳「助かった・・・」
升島氷月「順華、助かったぞ!」
ネプチューンゴルビオン「5人共、戦えますよね?」
城谷麻友「もちろんですよ!」
堂島紫吹「私も行けるぞ」
ギャラクダークキング「んぐぐ・・・おのれ・・・」
城谷麻友「さ~てと・・・」
堂島紫吹「やってくれたな、ギャラクダーク・・・本当の勝負は、ここからだ!」
升島氷月「今までの分、倍返しさせてもらう!」
升島氷月「行くぞ、みんな!」
堂島紫吹「おう!」
「了解!」

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