別れ(脚本)
〇おしゃれなリビングダイニング
「あっちゃん お疲れ様でした〜!!」
篤「いやー プロジェクト終わってホッとしたけど」
篤「ゲストハウス離れんのは マジ寂しい!」
旅客「ここのオープンから 宿泊されてたんですよね」
オーナー「そう。 ゆうくんとサク、」
洋司「そしてあっちゃんと幸徳が うちを支えてくれた」
咲良「上等!上等!」
篤「・・・」
篤「・・・」
篤「よっ」
篤「飲み会に長い時間いるの珍しいね」
篤「俺の送別会だから?」
篤「って自惚れ?」
幸徳「・・・俺」
咲良「篤ー! プレゼントあるさー!」
篤「えっ!マジで! 嬉しい」
〇おしゃれなリビングダイニング
ありがたいことに
夜が耽るまで会を開いて頂き
祐介「潰れてきてますなぁ」
幸徳「・・・」
篤「部屋帰るの?」
幸徳「うん」
篤「・・・」
祐介「出発いつだっけ」
篤「今週末 荷物まとめないとなー」
祐介「うん」
篤「・・・」
篤「前にさ、 愛の話したじゃん」
祐介「したっけそんな話 酔っ払ってたんかなー」
祐介「俺も眠くなってきちゃったよ そろそろ部屋帰る」
篤「うん、おやすみ ありがとう」
篤「・・・ あのさ」
篤「ゆうくんなら必ず愛をくれる人に 出会えると思う」
〇部屋の扉
祐介「・・・」
祐介「ふふ・・・人任せ」
祐介「お前最後まで 愛してるとか好きとか言わねーな」
祐介「嘘でもさ・・・」
祐介「それはそれで誠実なんかもなって 学んだ」
- このエピソードを読むには
会員登録/ログインが必要です! - 会員登録する(無料)


