超光戦隊プラネナイツ

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教え子のために、燃えろ紫吹!(脚本)

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〇学校の校門
「先生、おはようございます!」
堂島紫吹「お、おはよう!」
  堂島紫吹(どうじましぶき)31歳。私立高校教員、担当は化学。
堂島紫吹(よし、行くか!)
  バレーボール部顧問で、指導の良さと包容力から一部生徒から『アネゴ』とよばれる。
  もちろん、保護者や他の先生からの信頼も厚い。

〇散らかった職員室
堂島紫吹「よし、これで完成だ・・・」
「先生、お疲れ様です」
堂島紫吹「お疲れ様です。その書類、そちらにお願いしていいですか?」
「あ、問題ありません。私に任せてください」
堂島紫吹「分かりました。よろしくお願いいたします。それでは、お先に失礼します」

〇学校の廊下
「この前のはつねちゃんのライブ、見に行った?」
「行ったよ!すごいもの見れたんだ!」
堂島紫吹(ん?あいつら、はつねのライブの話をしているのか?)
「変なバケモノが出てきたけど、戦隊ヒロインたちがそいつを倒したの!」
「けどさ、あたしもその戦隊ヒロイン見たけど、誰かに似てない?」
「そんなことないでしょ。ほら、もう時間だし帰ろう」
堂島紫吹(あ、危なかった・・・言えないよな、私が戦隊ヒロインだなんて・・・)

〇ダイニング
城谷麻友「これでよし、と」
水岡奈津佳「お、まゆまゆ、準備出来てるようだね」
三神はつね「お疲れ様です」
城谷麻友「あ、みんな来たんだ。氷月先輩も・・・」
升島氷月「後はアネゴだけだな・・・」
「ただ、いま・・・」
城谷麻友「堂島先生、お疲れ様です。夕食出来ていますよ」
堂島紫吹「ありがとうな、城谷」
升島氷月「アネゴがため息なんてらしくないな。どうしたんですか?」

〇シックなリビング
  夕食と入浴を済ませた5人。ここで紫吹は放課後聞いた話を麻友たちに教えた。
城谷麻友「戦隊ヒロインの正体、バレそうになってたんですか!?」
堂島紫吹「ああ、幸い話していたやつらの片方が正体を隠すような言葉を言っていたのだが・・・」
升島氷月「そんなことがあったのか・・・災難だったな、アネゴ・・・」
三神はつね「で、でも私のライブに来てくれていた人だったんですよね?」
堂島紫吹「そ、そうだが・・・お前、都合良い捉え方のしすぎじゃないか?三神・・・」
水岡奈津佳(ったく、このじゃじゃ馬は・・・)
  かなりのポジティブ思考を持つはつねであった。

〇豪華な王宮
  一方その裏では・・・
フィルミニア「きぃ~~~~~っ!何なのよ、プラネナイツ~!」
ギャラクダークキング「お、落ち着け!落ち着くのだフェルミニア!」
「荒れてますね、フェルミニア様・・・」
「まあ、あんな事あったからな・・・」
フィルミニア「うう~、顔に傷からの頭から水被るってどういうことよ・・・」
ギャラクダークキング「弱ったの・・・どんなモンスターを送るのがベストか、迷いどころじゃ・・・」
フィルミニア「あっ、待ってください!そういや、あいつがいたわ!」
ギャラクダークキング「あいつ?」
「フェルミニア様?」
「え~と、あ、あった!」
フィルミニア「これよ!よし・・・」
フィルミニア「出でよ、ゴレムデスイート!」
ゴレムデスイート「ゴースーイー!」
フィルミニア「このゴレムデスイートはあたしのオリジナルなの!」
ギャラクダークキング「甘い匂いがするの・・・これで人間を誘うのか?」
フィルミニア「そ!人間の女をこれで捕らえて性器にあんなことやこんなこと・・・うふふふっ!」
ギャラクダークキング「・・・ま、まあ良かろう。頼んだぞ・・・」
(な、何する気なんだ?フェルミニア様・・・)

〇中庭
  ある日の放課後、紫吹は部活の指導を一通り終えた後、中庭にいた。
堂島紫吹「ふぅ、少し休憩するか・・・」
堂島紫吹(ヒーローになって、守るべきものが増えた。そして、想いも強くなった)
堂島紫吹(可愛い教え子たちのためにも、いやこの星のためにもギャラクダークを倒す!)
堂島紫吹「・・・よし」
  ところが紫吹はすぐ異変に気付いた。
堂島紫吹「何だ?やけに静かだな・・・」
  すると、不思議な香りが漂ってきた。
堂島紫吹「!?この甘い匂いは・・・一体!?」

〇体育館の中
  紫吹は大急ぎで体育館のバレーボール部員の様子を見に行った。
堂島紫吹「!?こ、これは・・・」
  紫吹は驚いた。何とそこには生徒、先生たちが眠らされている状態であった。
堂島紫吹「──こんなことをするのは・・・!」
  安全確保を行った後・・・
堂島紫吹「出てこい、ギャラクダーク!このウラヌスカプリコーンが相手だ!」
堂島紫吹「んな!?こいつ、ただ物じゃないな・・・」
堂島紫吹(あの甘い匂いはこいつが出していたのか・・・厄介だな・・・)
フィルミニア「アーハッハッハッハ!ウラヌスカプリコーンが1人でいるとはね!」
堂島紫吹「フィルミニア・・・貴様!」
フィルミニア「あの時は良くもやってくれたわね!後悔させてあげるわ!」
堂島紫吹(くそ、ここじゃ生徒たちに被害が出てしまう・・・場所を変えねば・・・)
堂島紫吹「こっちだ!」
フィルミニア「逃がさないわよ!ゴレムデスイート、追うわよ!」
ゴレムデスイート「ルヴァアアアア!!」

〇学校の校門
  一方その頃
升島氷月「なんだ?私たちの母校、こんな静かではなかったような・・・」
水岡奈津佳「同感です。一体何が・・・」
  その時!
水岡奈津佳「先輩、あれを!」
升島氷月「アネゴ!?何してんだ!?」
堂島紫吹(一番被害を抑えられるのはここしかないか・・・)
ゴレムデスイート「ルヴァアアアア!ヴルヴェエエエ!」
水岡奈津佳「な、何あの巨大ケーキのバケモノ!」
升島氷月「フェルミニアのやつ、また懲りずに・・・!」
堂島紫吹「くっ、バケモノめ!」
「堂島先生! アネゴ!」
堂島紫吹「水岡、升島!」
升島氷月「大丈夫か、アネゴ!」
堂島紫吹「ああ、しかし・・・あのバケモノから出る甘い匂いでこの学校の人たちが眠らされた」
水岡奈津佳「フェルミニア、またとんでもないやつを・・・」
ゴレムデスイート「オゴゴゴゴゴゴゴゴ!」
  突然ゴレムデスイートが口から粘着性のあるクリームを放った!
升島氷月「!?しまった!」
堂島紫吹「──!」
水岡奈津佳「きゃっ!」
堂島紫吹「くそっ、何だ、これは・・・?」
升島氷月「ね、粘ついて・・・」
水岡奈津佳「う、動けない・・・」
フィルミニア「アーハッハッハッハ!良いわよ、ゴレムデスイート!」
堂島紫吹「何を、する気だ・・・?」
フィルミニア「二ヒヒ、ゴレムデスイート!3人の身体をいじりまくるわよ!」
升島氷月「な、何をする気だ!?」
  ゴレムデスイートとフェルミニアは突然紫吹たちの胸をいじり始めた!
「い、い、いやあああああ!!!!」
水岡奈津佳「ああ、お、おっぱい・・・モミモミしないで・・・」
升島氷月「や、やめろぉ・・・」
堂島紫吹「うう・・・ち、力が入らない・・・」

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