超光戦隊プラネナイツ

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アネゴの思い(脚本)

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〇宿舎
「ここか・・・」
堂島紫吹「あいつら、どうしているのかな?」

〇個別オフィス
升島氷月「本当にあの『アネゴ』がここに来るのか!?」
「は!どうやら地球に襲来した謎の宇宙人達といった奴らの情報を求めているようで・・・」
升島氷月(──アイツらか!まさか、アネゴも襲われたのでは・・・)
堂島紫吹「よう!」
(あ、アネゴ来た〜!話していたら本当に来た〜!)
升島氷月「早かったですね、アネゴ。いきなり電話とは・・・」
堂島紫吹「すまないな、どうしても気になる情報があって色々と手がかりがあればと思ってな」
三神はつね「お久しぶりですね、堂島先生。まさか、ここで再会とは・・・」
堂島紫吹「三神!アイドルとしての人気ぶりは聞いているぞ。調子いいみたいだな」
三神はつね「へへっ、ありがとうございます」
城谷麻友「先生、何があったんですか?いきなりここに来るって連絡を入れるなんて・・・」
堂島紫吹「実はうちの教え子から宇宙人的な奴が地球を征服しに来てるなんて話をしていたんだ」
堂島紫吹「そんな馬鹿なことがあるわけないだろうと思っていたんだが・・・」
水岡奈津佳「!?まさか・・・先生も聞いていたんですね」
城谷麻友「それ、嘘だと思いますが、本当の話なんです」
堂島紫吹「何だと!?」

〇個別オフィス
堂島紫吹「そうか・・・そのギャラクダークとかいうやつらが宇宙から来て悪事を働いているのか」
水岡奈津佳「そうです。私たち4人はそいつらから地球を守るヒーローとして活動していたんです」
堂島紫吹「お前たちが、ヒーローとして・・・」
堂島紫吹「・・・なりたい・・・」
升島氷月「アネゴ、どうしたんですか?そんな顔して」
堂島紫吹「ドーム球場内でデカいイベントあっただろ?」
三神はつね「!?先生、それ確か親子連れのためのイベントでしたよね。もしかして、先生も?」
堂島紫吹「いや、私の教え子がそのイベントに行ったそうだ。そしてそいつらを見たそうで・・・」
堂島紫吹「爆発の音とかやつらが出したバケモノにトラウマが出てしまってな・・・」
堂島紫吹「あいつのトラウマを無くすためにも・・・私もお前たちと共にギャラクダークを倒す!」
  と、そこへいきなり外から流星が部屋へと飛んできた!しかも、ガラスを割らずに!
堂島紫吹「あ、あの流星、こっちに向かってないか!?」
升島氷月「!?窓ガラスを割らずに入ってきただと!?どうなっているんだ?」
「きゃあああああああ!?」
城谷麻友「み、みんな大丈夫!?って、堂島先生!腕についてるそれ・・・」
堂島紫吹「ああ、大丈夫だ・・・って、こ、これは・・・」
水岡奈津佳「先生の腕に、変身アイテム・・・」
升島氷月「アネゴもヒーローとして選ばれたってことですよ」
三神はつね「堂島先生、お願いします。私たちと共にギャラクダークを倒しましょう!」
堂島紫吹「三神・・・」
堂島紫吹「もちろんだ!」
城谷麻友「そうだ!5人組ですし、何か戦隊ものにしませんか?」
升島氷月「お~、それいいな!」
堂島紫吹「!そうするか」
三神はつね「確かに私達5人で戦隊作れそうですね」
水岡奈津佳「まゆまゆ、ナイスアイディア!」
  果たしてどのような戦隊になるのか?

〇豪華な王宮
  一方、こちらはギャラクダーク、ビースタービジョップ。
  彼は使われなくなった屋敷を自らの地球征服の拠点にしている。
ビースタービジョップ「なんてこったい・・・キング、カンカンだよ・・・」
ビースタービジョップ「しかも『あいつらを倒すまで戻って来るな!』って・・・まいったなぁ・・・」
  ビースタービジョップの送り込んだ魔物達は2体ともヒーロー達にやられている。
  さすがのキングもこれには激怒し、ヒーローを倒すまで戻るなと命令したのだ。
ビースタービジョップ「・・・どうしたものか。今までのタイプじゃまたやられるし、どういうのが?」
「陛下、私が用意したこちらはいかがでしょうか?」
ビースタービジョップ「あ~、それがあったか!すまんねぇ。それ、早速差し向けてみっか!」
「ははっ!」
ビースタービジョップ(これでダメだったらあっしが自ら宣戦布告と行きますかね・・・)

〇簡素な一人部屋
  氷月から戦隊の拠点にメンバーそれぞれのための部屋を用意すると言われた4人は・・・
城谷麻友(え~と、これとこれと・・・)
城谷麻友「ついにヒーローが5人・・・子供の頃見た戦隊ヒーローになった・・・」
星の精霊「麻友、よくここまでメンバーを揃えてくれましたね」
城谷麻友「私からヒーローになりたいって言いだしましたからね・・・戦隊も作っちゃいました!」
星の精霊「そこまでしていたとは!素晴らしいです。これからも陰ながらですが支えますよ」
城谷麻友「お願いします」

〇シンプルなワンルーム
水岡奈津佳「これでよし、と」
水岡奈津佳(戦隊ヒロインかぁ・・・)
水岡奈津佳(ショッピングモールのショーとかで見たことあるけど、これが本物になるなんて・・・)
水岡奈津佳(この星の人たちのためにも、絶対ギャラクダークをやっつけてやるんだから!)

〇団地のベランダ
三神はつね(きれいな星空・・・この星空をずっと守っていきたいな。アイドルとしてヒーローとして)
三神はつね「荷物整理しなきゃ」
三神はつね(じゃじゃ馬娘だけど、地球を守るヒーローだって証明してやるわ!)

〇本棚のある部屋
堂島紫吹「よし、荷物の整理はこれでいいな。ふぅ・・・戦隊ヒロインか・・・」

〇インターネットカフェ
  翌日、とあるネットカフェで
三神はつね(私がよく行くネカフェだけど・・・)
三神はつね(ここ最近、挙動が怪しい客がいるとスタッフさんが言っていたわ・・・)
  はつねは休みを利用してよく行くネットカフェでの怪しい客の情報を集めていた。
三神はつね「・・・怪しい客、あいつかな?」
「電話できそうな場所とかありますか?」
「あちらの方でよろしくお願いします」
ギャラクダーク兵(変装)「ビースタービジョップ陛下、ただいま潜入いたしました」
「お、潜入できたんかい。で、どこに?」
ギャラクダーク兵(変装)「地球でいうネットカフェというところです。物陰が多いので出しやすいかと・・・」
「なるほど・・・なら、やってみっかい。あれを」
ギャラクダーク兵(変装)「承知致しました。では・・・」
  ギャラクダーク兵は懐からカプセルを取り出し、怪人を召喚した。
ギャラクダーク兵(変装)「出でよ、ビースデビライト!」
  しかし、兵は気づいていなかった。この様子をはつねが見ていたことを。
三神はつね「まずいわ、すぐに4人に連絡ね!」

〇雑居ビル
  はつねは麻友たちに怪人の出現場所を連絡すると外へ出た。
三神はつね「くっ、早めに怪人を倒さないとやばいわね・・・」
「シュヲヲヲヲヲヲヲ!!」
三神はつね「──!来たわね・・・」
三神はつね「なるほど、こいつね・・・」
ギャラクダーク兵(変装)「ビースデビライト、やれ!」
三神はつね「あんたの相手は私よ!」
ギャラクダーク兵(変装)「げっ、貴様は!」
三神はつね「あんたが色々と悪事を働いてる所、見たわよ!」
ギャラクダーク兵(変装)「し、しまった!ええい、口封じだ!ビースデビライト、その女をやれ!」
「待て!」
三神はつね「氷月さん!堂島先生!」
堂島紫吹「待たせたな、三神!」
升島氷月「あいつか・・・よし!」
升島氷月「城谷と水岡、少し遅れるそうだ。2人が来るまで時間を稼ぐ!行くぞ、アネゴ!はつね!」
堂島紫吹「おう!」
三神はつね「了解!」
升島氷月「ジュピター・プラネタル・フォーゼ!」
三神はつね「ヴィーナス・プラネタル・フォーゼ!」
堂島紫吹「ウラヌス・プラネタル・フォーゼ!」

〇ポップ

〇雑居ビル
「せりゃあっ!!!」
ビースデビライト「ヲヲッ!?」
ギャラクダーク兵(変装)「な、何だと!?我らの邪魔をするヒロインたちだったか!ビースデビライト!」
ビースデビライト「ウルヲヲヲヲヲ!!!」
ウラヌスカプリコーン「──!来るなら来い!」
「たーっ!」
ギャラクダーク兵(変装)「またか!」
城谷麻友「それを言いたいのはこっちよ!」
水岡奈津佳「ごめ〜ん!お待たせ!」
ジュピターリブラ「待っていたぞ。あのビースデビライトとかいうバケモノを倒すぞ!君らも変身を!」
城谷麻友「了解です!なっちゃん!」
水岡奈津佳「はいな!」
城谷麻友「マーズ・プラネタル・フォーゼ!」
水岡奈津佳「マーキュリー・プラネタル・フォーゼ!」

〇ポップ

〇雑居ビル
ギャラクダーク兵(変装)「──!?ヒロインが・・・5人!?」
  物陰ではビースタービジョップも様子を見ていた。
ビースタービジョップ(あいやぁ・・・これはあっし、やばいかも?)

〇キラキラ

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