超光戦隊プラネナイツ

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総帥でもヒーローになりたい!(脚本)

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〇おしゃれな居間
升島氷月「よし、これでいいな!」
升島氷月(まさか私がグループの総帥にこの年でなるなんてな・・・やりがいあるし、楽しいけど)
  升島氷月(ますじまひづき)22歳。升島グループの総帥を務めるスーパーセレブ。
  容姿端麗、文武両道、才色兼備とほぼ完ぺきとも言える人物である。
升島氷月「ん、なんだ?」
升島氷月「はい、もしもし・・・」
升島氷月「あ、そうですか?分かりました。すぐにそちらに伺っても大丈夫ですか?」
升島氷月「ありがとうございます。では・・・」
升島氷月「よし、行くとしますか」

〇大企業のオフィスビル
升島氷月「ここだな・・・」
「総帥、お忙しいところわざわざありがとうございます」
升島氷月「いえいえこちらこそ。で、どのような要件でしょうか?」
「詳しい話は中でさせてください。では参りましょう」
升島氷月「分かりました」

〇小さい会議室
升島氷月「この前のイベントを襲撃した犯人について?」
「はい、この世界の人間とは思えない者ばかりで我々も調査しているのですが・・・」
升島氷月「なかなかデータが取れずにいたと・・・」
「その通りでございます。総帥も心当たりあるでしょうか?」
升島氷月「私もないな・・・こちらでも色々と探りを入れてみますよ」

〇大企業のオフィスビル
升島氷月「あのイベントで相当な事件があったんだな・・・って、ん?」
升島氷月「ったく、誰だよ・・・こんなポスターをこんなデカい企業の掲示板に貼ったの・・・」
  呆れながらもポスターをはがした氷月は自宅に戻っていった。

〇おしゃれな居間
升島氷月(にしても、誰が作ったんだ?このポスター・・・いかにも親子連れが喜びそうな感じだし)
升島氷月「ヒーローかぁ・・・」
升島氷月「今の時代にこういうヒーロー話は有名なのか?そもそもヒーローなんているか?」
升島氷月「待てよ・・・あの時のイベント参加していたのって・・・」
  氷月はイベントの参加者を調べてみた。そしてある人物を見つけた。
升島氷月「『カエル星朱色』・・・?」
升島氷月「あいつ、まさかな・・・」

〇本屋
  ある日のこと、麻友は書店での新作発売イベントにいた。
「カエル星朱色先生、この度はありがとうございます」
城谷麻友「いえいえ、こちらこそありがとうございます」
城谷麻友(ヒーロー、絵本作家、配信者と色々大変だけど、応援してくれる人達がいるから・・・)
  イベントは滞ることなく終了。
城谷麻友「ふう、みんな読んでくれるといいな・・・」
  そこへ
「先生、少々よろしいでしょうか?」
城谷麻友「あっ、はい。何でしょうか?」

〇店の休憩室
城谷麻友「私と直接話したい人がいる!?」
「急なことで本当に申し訳ございません。どうしてもお願いしたいと向こうから・・・」
城谷麻友「わ、分かりました、いいですけど・・・どなたですか?」
「あ、いらっしゃいましたよ」
升島氷月「──久しぶりだな、城谷・・・」
城谷麻友「氷月先輩!?」
  実はカエル星朱色こと城谷麻友と升島氷月は高校の先輩後輩である。
  話す機会はなかなか作れなかったものの、氷月は麻友の良き理解者であった。

〇店の休憩室
升島氷月「なあ、このポスターを作ったのはお前なんだろ?麻友」
城谷麻友「そうですけど、なんか問題でもありました?」
升島氷月「・・・ないよ。いきなりこんな感じで、悪かったな。で、本題なのだが・・・」
  氷月は麻友にイベントを襲撃した犯人について調べていたことを話した。
城谷麻友「そちらにもいたんですね、イベントでギャラクダークに襲われた被害者が・・・」
升島氷月「ギャラクダーク?」
城谷麻友「そうです。宇宙から来て、この星を征服しようとしている悪の軍団なんです」
升島氷月「なんて奴らだ・・・そいつらを撃退するためにお前が・・・」
城谷麻友「はい、この星を守るという使命の下でヒーローをしている次第で・・・」
升島氷月「そうか・・・先輩として私も協力したい。お前で良かったら協力させてくれ」
城谷麻友「お願いします」
  その時、麻友が気配を察した。
城谷麻友「──先輩、失礼いたします。・・・そこに、いるんですよね。星の精霊様?」

〇幻想2
星の精霊「私の気配を感じ取るとは・・・見事です、麻友」
城谷麻友「そんな感じがしていたんですよ。なんとなく、ですけどね・・・」
升島氷月「あんたが、麻友をヒーローにした星の精霊・・・なるほど、もしや私もヒーローに?」
星の精霊「そうです。貴方にお願いしたかったのです。麻友と共に地球を守ってほしいと」
升島氷月「話は麻友から聞いたよ」
升島氷月「うちの傘下の連中がギャラクダークに襲われた話を聞いたからね・・・」
升島氷月「あいつらのためにも、あたしもヒーローになってギャラクダークを倒す!」
星の精霊「分かりました、お願いします。この変身アイテムを受け取ってください」
升島氷月「・・・これからよろしく頼むぞ、麻友!」
城谷麻友「こちらこそ!」

〇店の休憩室
升島氷月「!?今のは、一体・・・」
城谷麻友「こういうことなんですよ、先輩」
升島氷月「な、なるほどな・・・」
  と、その時氷月の携帯に電話が入った。
升島氷月「おっと、失礼」
升島氷月「はい、升島です。ん?どうしたんですか、そんな慌てて・・・」
升島氷月「繫華街でバケモノが暴れている!?で、怪我したやつもいると!?」
升島氷月「了解しました。すぐに現場に行きます!繫華街の人たちの避難及び怪我の手当を!」
城谷麻友(まさか、ギャラクダーク!?)
  『バケモノ』という言葉で麻友はギャラクダークだと確信した。
升島氷月「これはかなりやばそうだな・・・急いで現場に行くぞ、麻友!」
城谷麻友「了解です!」

〇繁華な通り
ビースタービジョップ「んじゃ、頼みますよ、ビースグローさんよ」
ビースグロー「ウォーーーーグファーーーーーング!!!」
  繫華街ではビースタービジョップが怪物を暴れさせていた。
  その怪物、ビースグローは地球の生物をありったけ合体させたモンスターである。
ビースタービジョップ「ふう、こりゃあすごいの作っちまったな・・・って、おぉ、来た来た」
升島氷月「すまない、遅くなった!大丈夫か!?」
「総帥、街の人たちの避難は完了しました。ただいま、看病などを行っている次第で」
升島氷月「了解した。ここは私がやる!」
「総帥、無茶です!あんなやつ・・・」
升島氷月「言うな!私にデカい目的ができた・・・この地球をこの手で守るという目的がな!」
「総帥がそう言うのであれば・・・頼みます!!」
城谷麻友「先輩、あいつです!」
ビースグロー「ウィリルルリウルルアアアアアアア!!!」
升島氷月「このままのさばらせるものか!バケモノめ!」
城谷麻友「先輩、変身の仕方、把握していますか?」
升島氷月「もちろんだ!行くぞ!」
城谷麻友「マーズ・プラネタル・フォーゼ!」
升島氷月「ジュピター・プラネタル・フォーゼ!」

〇ポップ

〇繁華な通り
マーズミトラス「燃え上がる情熱の光!火星の戦乙女、マーズミトラス!」
ジュピターリブラ「萌ゆる癒しの光!木星の戦乙女、ジュピターリブラ!」
ジュピターリブラ「──!こ、これがあたし、なのか・・・?」
マーズミトラス「これで先輩もヒーローですよ。さ、怪物を倒しますよ!」
ジュピターリブラ「──ああ、行くぞ!」
ビースグロー「ウォルウルルロウォル!」
「プラネタルブラスター!!」
  2人同時うちのプラネタルブラスターは威力も上がり、確実にダメージを与えていた。
「麻友先輩! まゆまゆ!」
水岡奈津佳「ごめん、まゆまゆ!大丈夫!?」
三神はつね「良かった、間に合って・・・」
マーズミトラス「話したい事があるけど、まずはあいつを倒しましょう。2人共変身して!」
水岡奈津佳「オッケー!いくよ、はつね!」
三神はつね「はい!」
水岡奈津佳「マーキュリー・プラネタル・フォーゼ!」
三神はつね「ヴィーナス・プラネタル・フォーゼ!」

〇ポップ

〇繁華な通り
マーキュリーキャンサー「広がる知性の光!水星の戦乙女、マーキュリーキャンサー!」
ヴィーナスタウロン「弾ける笑顔の光!金星の戦乙女、ヴィーナスタウロン!」
  変身した奈津佳とはつねがビースグローに攻撃をした!
ヴィーナスタウロン「ボルテックスピア!」
マーキュリーキャンサー「キャンサーカッター!」
「ダブルブリッドスマッシュ・セブンズビート!!」
マーキュリーキャンサー「でりゃあっ!」
ヴィーナスタウロン「はっ!」
ビースグロー「ヲ・・・ヲヲヲ・・・」
ジュピターリブラ「とどめは私が行こう」
ジュピターリブラ「この星の法で裁けぬ悪を裁く、それが私、ジュピターリブラだ!!」

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