魔界軍の最期(脚本)
〇要塞の回廊
バグラム博士「ぐうううううう!!!」
ブラッディ・ミカ「ぐっ、な、何でこうなったのよ・・・」
異界の魔王子「貴様ら!もう我慢できん!!私が自らの手で奴らをやる!!」
バグラム博士「問答無用ということですか?王子」
異界の魔王子「そういうことだ!!」
ブラッディ・ミカ(覚悟決めたわ・・・王子と共に死ぬという覚悟がね!)
ブラッディ・ミカ「分かりました。最期はこの屋敷と共に散ろうと思います」
異界の魔王子「ふん・・・いいだろう。行くぞ」
魔界王子は戦備を整えた後、部下を連れて出発した。
〇近未来の開発室
その裏で魔界王子はスターフラワーズの拠点に手紙を送った。
神谷千夏「あれって、手紙?」
神谷千夏(『お前達との決着をつけたい。場所はあの時の洋館で・・・』)
手紙を読んだ千夏は・・・
神谷千夏「──あの洋館ね・・・私があの時調べた・・・」
「千夏?」
神谷千夏「二奈、みんな・・・」
イヴ「その手紙、魔界軍からですか?」
神谷千夏「ええ、街外れに洋館があったじゃない?あそこで決着をつけようと来て・・・」
六谷美麗「いよいよか・・・」
福南二奈「これですべてを終わらせましょう!」
野川比奈「もう、私たちは迷わない!」
風宮櫻子「神谷さん、私たち覚悟は出来ています!行きましょう!」
神谷千夏「・・・分かったわ、行きましょう!イヴちゃんも行けるよね?」
イヴ「はい、準備は整っています!」
神谷千夏「──行くよ!!」
〇古い洋館
バグラム博士「王子、このバグラムはもう覚悟を決めております。もう今日で白黒はっきりさせましょう」
ブラッディ・ミカ「・・・私も姉ちゃんの仇を討つために従います。何なりとお申し付けください」
異界の魔王子「うむ・・・私も決めた。負けなら自害するまでだ」
覚悟を3人が決めた時
神谷千夏「・・・待たせたわね」
異界の魔王子「待っていたぞ、スターフラワーズそしてイヴ」
イヴ「もう貴方達魔界軍に従うつもりはありません。ここであなた方を終わらせます!」
異界の魔王子「やはりそういうか・・・イヴ、貴様がそのつもりならもはや容赦はしない!」
ブラッディ・ミカ「イヴ、スターフラワーズ共々魔界軍に歯向かったこと後悔しなさい!」
バグラム博士「ここでおしまいにしますぞ!」
福南二奈「そのつもりよ。私たちを支えてくれたこの世界の人達のためにも・・・」
野川比奈「これ以上あんた達をのさばらせるわけにはいかないわ!」
六谷美麗「私達がいる限り悪の華は咲かせぬ!」
風宮櫻子「平和と正義の華を華麗に咲かせてみせるわ!!」
神谷千夏「行くよ、みんな!!」
〇空
「正義の花よ、咲き誇れ!ピース・オブ・フラワー!!!!!」
〇古い洋館
フレイムローズ「ここでけりを付けるわよ!魔界軍、覚悟!!」
異界の魔王子「こい!」
魔界軍トップ3人とスターフラワーズの最後の戦いが始まった!
もう彼女たちに未練はない!
〇白い扉の置かれた森
死闘はいつしか森の中に舞台を移していた。そんな中、イヴが動いた!
イヴ(あの扉は悪を封印する扉!あれを利用しない手はないです!)
イヴ「闇を砕け!エンジェライトボウガン、悪封弾(あくふうだん)!!」
バグラム博士「!?それは!」
ブラッディ・ミカ「し、しまった!お姉ちゃんの武器を浄化して正義の武器に!?」
異界の魔王子「やられたか!あれは闇を封じる・・・」
魔界王子が話し終わる間も与えず
イヴ「今です!」
「どお~~~~~っせい!!!!」
3人のフルパワーの一撃で扉の中に魔界王子たちを叩き込んだ!
マリンアイリス「よし、このタイミングで!」
フレイムローズ「これでどうだあああああ!!」
イヴ「魔界軍よ、永遠の闇に眠れ!!」
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