悩める彼女にチョココロネ?(脚本)
〇綺麗なダイニング
二奈がスーパーヒロインになってから、千夏は残り3名はどんな人が合うのかを考えていた。
神谷千夏(父さん母さんが考えていたのは5人組戦隊ヒロインで残るは3人か・・・)
神谷千夏(私としてはイエローは入れたいわね!あとは・・・)
色々と試行錯誤を繰り返す千夏なのであった。
〇商店街
一方その頃、二奈は・・・
福南二奈「いらっしゃいませ~!新作おすすめしておりますよ~!」
今日も二奈は実家のパン屋で制作に、接客に大忙しであった。
福南二奈(今日も大人気になっているわね。この笑顔をいつまでも・・・)
「ごめん、二奈ちゃん!制作の手伝いにまわってくれない?」
福南二奈「分かりました、すぐいきます!」
〇近未来の開発室
神谷千夏「ん~~~~・・・」
神谷千夏「~~~~~!!」
神谷千夏「だ~~~~!全然イメージ湧かない~!」
いざ、試行錯誤をしたはいいものの、そう簡単にはうまくいかない。やはり1人で色々とイメージするのは難しい。
神谷千夏(どういうのがはまるのか全然見当がつかないのよね・・・)
悩みこんでいた時・・・
神谷千夏「困ったもんだ~・・・あぐっ!?」
福南二奈「千夏、どう?うちの人気のチョココロネは?」
〇空
「こらああああ!考え事してる人の口にチョココロネを突っ込むなああ~!」
〇近未来の開発室
福南二奈「はははっ、ごめんごめん。で、どう?新メンバーのイメージ」
神谷千夏「それが、全然なのよ。色々考えたけど・・・」
福南二奈「もしかしたらだけど、私たちの活躍を見せたら『やりたい!』っていう人、いるんじゃない?」
神谷千夏「私たちの活躍を見せる、か・・・ありかもしれないわね!」
福南二奈「そうだよ!というか、あと3人だっけ?」
神谷千夏「あと3人よ。いいのがみつかるといいけどね・・・」
福南二奈「だよね・・・」
2人はどういうヒロインが良いかを色々意見交換したのであった。
〇古い洋館
ある日、千夏は同級生から街外れに怪しい洋館があるらしいという噂を聞き、調査に来ていた。
神谷千夏「この洋館ね・・・しかし、いつの間に出来ていたのかしら?こんなのはこの街にはなかったはずよ」
神谷千夏(もしかしたら、この世界もしくはこの地球以外からきた悪の軍団の本拠地だったりして・・・)
神谷千夏「ここで悪さをさせるわけにはいかないわ!入ってみましょう」
〇要塞の回廊
神谷千夏(う~わ~、これは明らかに怪しいわね・・・一応だけど二奈にあたしの居る場所を送っておこう)
千夏はブレスレットの通信機能で二奈に自分の居る場所を送った。
神谷千夏「早めに来てほしいわね・・・」
千夏がそうつぶやいた時、彼女の身体に異変が起きた。
神谷千夏「!?なんか体が、動かない!」
さらに勢いよく床に仰向けにたたきつけられた!
神谷千夏「ぐっ!」
千夏は起き上がろうとしたが何者かに抑え込まれているのか体が全く動かない。
神谷千夏「何これ!?誰もいないのに!ま、まさか・・・透明人間!?」
異界の魔王子「・・・我が拠点に足を踏み入れるとは愚かな。この世を我が手にしようというのに邪魔をする気か?小娘」
神谷千夏「貴方は何者なの?この街で悪さなんてさせないわよ!」
異界の魔王子「私は異次元の魔界から来た魔界王子だ。あの時はよくも我が計画を邪魔してくれたな」
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