番外編2 空の居ぬ間に欲望が渦巻く!?(脚本)
〇宇宙船の部屋
天沢茜「随分とすごいマシンが入ってきたのね。しかもこんなにたくさん・・・」
加嶋尊「で、これの実験に協力してほしいということで私たちを呼んだのね?」
桐生アンジェ「うわ、めちゃくちゃあるわね・・・」
魚沼蒼奈「ええ、そういうことよ」
魚沼蒼奈「準備するからちょっと待ってね」
天沢茜「ふ~、ここまでマシンを揃えているなんてね・・・アレな展開もありそうかな?」
加嶋尊「もう慣れたし、私は平気よ」
桐生アンジェ「私も大丈夫よ。色々やられたからね」
天沢茜「あ、準備終わったみたい」
〇宇宙船の部屋
魚沼蒼奈「準備できたわ。それじゃあ・・・」
魚沼蒼奈「よし、3人共服脱いでいいわよ」
天沢茜「うう、なんでだろう・・・乳首がなんかピンと張っちゃっているのよね・・・」
加嶋尊「あら、茜ったら意外と可愛いところあるじゃない」
天沢茜「ちょ、からかわないでよ~!」
魚沼蒼奈「そういってるけど、尊もアンジェも乳首たってるんじゃない?」
加嶋尊「ほんとだ!いつの間に!?」
桐生アンジェ「蒼奈、このミストってもしかして発情ミストってやつ?」
魚沼蒼奈「あら、ばれちゃった?そうなの、今回はそれに加えてちょっと面白いマシンがあったから試運転をしたかったの」
というと蒼奈はミニサイズの卵型のマシンを3人の胸に付けて、自分にも同じものを付けた。
魚沼蒼奈「えっと、リモコンは・・・あった!じゃあ3人とも胸をくっつけて」
天沢茜「こ、こう?って、はうっ・・・尊とアンジェの胸がくっついて・・・」
桐生アンジェ「うっ、茜・・・動かないで・・・」
加嶋尊「あっ、お、おっぱいが・・・」
魚沼蒼奈「お待たせ。じゃあ私も失礼して・・・」
4人はベッドに寝転がるとお互いの胸をくっつけた。そして、蒼奈がリモコンでマシンのスイッチをONにした。
「ああ、お、おっぱいが・・・」
天沢茜「マシンでおっぱいをぶるぶるさせられて・・・で、でも・・・でも・・・」
「き、気持ちいい!!揉みたい、おっぱい揉みたい!!!」
魚沼蒼奈「ええ、おっぱいモミモミしましょう!ぶるぶるも最大にするから!思い切りイキましょう!!」
マシンの振動を感じながら4人は互いの胸を揉みしだいて絶頂した。
魚沼蒼奈「ああ、おっぱい気持ちいい!」
「お、おっぱいモミモミで・・・イクううううう!!!」
〇宇宙船の部屋
魚沼蒼奈「3人とも大丈夫?って、なんか尊さんが情緒不安定になってるわね・・・」
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