エピソード1(脚本)
〇大きな木のある校舎
白雪 鈴「今日から、私も高校生か、、、 友達、ちゃんと出来るかな?」
白雪 鈴「えっと、、、私のクラスは、、、 1ーC」
〇学校の昇降口
白雪 鈴「人、、、多いな、、、」
白雪 鈴「わっ!!」
一ノ瀬 美咲「ごめん!! 大丈夫?」
白雪 鈴「う、、うん、、、」
一ノ瀬 美咲「なら、よかった〜!!」
一ノ瀬 美咲「貴方、クラスは?」
白雪 鈴「1ーC、です」
一ノ瀬 美咲「一緒じゃん!! 私、一ノ瀬美咲! よろしくね」
白雪 鈴「し、白雪鈴ですっ、、、 よろしく」
一ノ瀬 美咲「敬語はやめてよ〜! 私たちもう友達じゃん?」
白雪 鈴「そう、だね!」
白雪 鈴(なんとか、友達できてよかった〜)
〇教室
白雪 鈴「私の席は、、、ここか、、」
白雪 鈴(、、、!誰か入ってきた)
如月 麗華「ちょっと、何見てるのよ!」
白雪 鈴「え、あ、、」
如月 麗華「フンッ」
白雪 鈴(どうしよう、、、怒らせちゃった、、、)
- このエピソードを読むには
会員登録/ログインが必要です! - 会員登録する(無料)