エピソード2 鬼畜会社(脚本)
〇研究施設のオフィス
前の会社────
課長「辞表?なんだい急に・・・」
えんじのゆうこ「給料ないけど一応書きました・・・ さようなら・・・」
課長「一体どうして..」
会社の空気が汚れている──
社員が鬼──
横の机の人は結婚詐欺──
(この会社は実は何を研究?)
課長「会社に生ゴミないよ 社員は人間だよ 横の机の人はかなり前から奥さんがいるよ・・・ この会社に秘密の部屋はないと思う」
課長「なんで10年も会社にいて、横の机の奥さんの存在に今頃気付くなんて・・・けっこう仲良しなのでは?」
横の席の人が主に痴女とか言っている人・・・ふつう・・・
私は・・・どういう感じかな・・・
じゅうだいめ・・・ヤクザの人みたい・・・
もう・・・理解もできない・・・この会社おかしい・・・
えんじのゆうこ「会社燃えろ・・・私は痴女以下の女・・・」
えんじのゆうこ「席替え、刺し違える・・・」
課長「ゆうこちゃんの頭におうちにかえろうとか変態と妥協とか仕事してるからお金くれ以外ないの?」
課長「机といすは変態行為はしてないよ・・・」
課長「そんな器物破損犯みたいなこと言わないで・・・元気でね・・・」
鬼舞辻無惨──実は──お医者様殺害を悔いている心がゆうこよりきれいな鬼?──