〇男の子の一人部屋
サトシくん「ゆうこちゃん、心が死んじゃうよ・・・ 転職したんだし、会社が違うし、ポケモンの会社の本を読んだら？」
サトシくん「ポスト鬼畜でいいんじゃない？ （今は呪術廻戦？） 葬送のフリーレンコミックス持ってる？」
えんじのゆうこ「近所に本屋さんないし、どうなったんだろう・・・」
サトシくん「うちのママ勝手に捨てるし、持って返っていいよ」
えんじのゆうこ「ありがとう・・・」
えんじのゆうこ「サトシくん、このスーパーファミコンいらないの？」
サトシくん「お兄ちゃんが受験で捨てるとかいうからあげる・・・（お兄ちゃんがゲームしたくなってイライラしだして破壊される・・・）」
えんじのゆうこ「ゼルダの伝説とファイアーエムブレム・・・サトシくんは任天堂マニア・・・」
えんじのゆうこ「このお家は贈答品が多いね・・・ ママは全部捨ててる・・・」
えんじのゆうこ「イラスト描いてるの？将来漫画家になるの？」
サトシくん「ママが将来サラリーマンになってほしいっていってる・・・ゆうこちゃんカラーインクいる？」
えんじのゆうこ「インク全くいらない・・・腐るだけ・・・」
サトシくん「いらないの・・・捨てるね・・・」