供養鑑定士(仮)

在日ミグランス人

供養鑑定士(仮)のご案内(脚本)

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〇祈祷場
供養鑑定士「この度は『供養鑑定士(仮)』のプロジェクトをご覧頂き、誠にありがとうございます」
供養鑑定士「案内を務めさせて頂く、供養鑑定士と申します」
供養鑑定士「本作は主に某プロジェクトの⋯⋯」
在日ミグランス人「あ゛あ゛!! ヅラがっ!」
????「カタい!」
????「いくら最初の挨拶やからってカタすぎるわ!」
????「あ◯きバーか!」
在日ミグランス人「いや、でも案内だし⋯⋯」
????「お前普段そんなんちゃうやろ!」
????「はい! やり直し!」
????「場所も変えるで!」
在日ミグランス人「ふぇ〜い⋯⋯」

〇オタクの部屋
在日ミグランス人「というワケで改めまして⋯⋯」
在日ミグランス人「『供養鑑定士(仮)』プロジェクトです」
在日ミグランス人「まあプロジェクトといっても、御大層なものではなく、ゆる〜くやりたいと思ってます」
在日ミグランス人「詳しくはプロジェクト機能の方でご覧ください」
在日ミグランス人「あ、Pro会員(サブスク)限定機能なので、そこだけごめんなさい」
????「⋯⋯なあ」
在日ミグランス人「は、はいっ」
????「このきったない部屋なんやねん!」
在日ミグランス人「え⋯⋯ 自室ですけど⋯⋯」
????「汚い部屋にハゲのおっさんがおって、何がオモロイねん!」
在日ミグランス人「だって普段通りで良いって⋯⋯」
????「極端か!」
????「お前もアイコンと全然違うし、」
????「初めて見た人びっくりするやろ!」
????「やり直し!」
在日ミグランス人「はい⋯⋯」
在日ミグランス人「説明が全然出来ない⋯⋯」

〇墓石
在日ミグランス人(代理)「というワケで改め×2まして」
在日ミグランス人(代理)「『供養鑑定士(仮)』です」
在日ミグランス人(代理)「どこまで説明したっけ⋯⋯」
????「挨拶だけやな」
在日ミグランス人(代理)「んじゃ⋯⋯」
在日ミグランス人(代理)「え〜と、本プロジェクトは、」
在日ミグランス人(代理)「某プロジェクトで見送りになったネタを供養しよう、というものです」
????「『いわくのアレ』やな〜 (商標の都合上、こういう言い方しかできません)」
在日ミグランス人(代理)「折角考えたネタなので、どこかで公開してみては?」
在日ミグランス人(代理)「という作者の思いからです」
在日ミグランス人(代理)「というか、ぶっちゃけ読みたいから、です」
在日ミグランス人(代理)「もちろん、このプロジェクトを通じて、でなくても構わないと思いますし、」
在日ミグランス人(代理)「ほんのキッカケにでもして頂けたらなぁ、と思います」
????「なんやったら、新ネタでもええで〜」

〇食器
在日ミグランス人(代理)「詳しい事は、先程紹介したプロジェクト、トピックなどをご覧ください」
在日ミグランス人(代理)「また何か質問等ございましたら、X(旧Twitter)などでご連絡ください」
????「よろしくな〜」
在日ミグランス人(代理)「私もプロジェクト機能自体、初めて使うので不備もあるかと思います」
在日ミグランス人(代理)「どうかよろしくお願いいたします」
????「頼むで〜」
在日ミグランス人(代理)「基本的には私が皆さんと楽しく執筆したいだけなので、」
在日ミグランス人(代理)「よろしければ、気軽に参加してください」

〇黒

〇黒
????「⋯⋯なんでもええけど」
在日ミグランス人(代理)「?」
????「作者と自作のキャラで会話とか⋯⋯」
????「だいぶイタいで」
在日ミグランス人(代理)「⋯⋯言うなよ」

次のエピソード:恋人のように支える杖

コメント

  • 楽しいですね。ストーリーとは違いガチの一人二役ボケツッコミがあからさまなやり取りにミグさんらしさを感じざるを得ません。

  • 供養鑑定士ー!✨☺️いよいよですね!✨
    楽しみですー!✨☺️

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