プロローグ 伝説の始まり(脚本)
〇街の全景
A県O市
・・・ごく普通のこの町に、とある3人の少年が住んでいた。
〇学校の下駄箱
ドタドタドタ・・・
陸尾 航「ふぅ・・・ なんとか間に合った」
海世 永和「間に合ってねぇよ! どれぐらい待ったと思っているんだ!」
陸尾 航「10分ぐらい?」
海世 永和「倍の20分だよ! もう少し時間管理をだな・・・!」
空乃 快飛「まぁまぁ、落ち着いて・・・」
一見、普通の少年に見える彼らですが・・・
陸尾 航「それじゃあ、3時集合で」
海世 永和「あぁ」
空乃 快飛「いつもの所で?」
彼らには、誰にも言えない秘密がありました・・・
その秘密とは・・・
〇白い扉の置かれた森
陸尾 航「よし、皆来たな」
海世 永和「それじゃあ、行きますか」
〇白
〇キャンプテントの置かれた森
ジジジジジ・・・
「なんとか着いたな」
彼らは別世界を行き来する、
──ヒーローだったのです。
〇黒
プロローグ 終わり
初めまして‼
最後に大人になったのが、びっくりしました。面白い設定ですね‼
この先がどうなるか楽しみですね😃
そういえば、子供の頃はアジトとかありましたね。懐かしいです!