ゴーレム部は いちから、

春瀬川モモチ

36tapでまとめる ① あらすじ(脚本)

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春瀬川モモチ

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〇華やかな裏庭
  〜① あらすじ〜
  ↑ 彼女は「ゴッドスター」
  不当な理由で退部させられ、自分の作った魔導具を横取りさせられそう
ゴッドスター「メソメソ」
  ドン
ハグレル「ゴーレム部に入りたいという顔をしてるなぁ!!!」
ゴッドスター「ウワー!!」

〇体育館の裏
ゴッドスター「ひー!」
ミシマ「こっちよ!」

〇高い屋上
ミシマ「良かったわ〜! 無事で何よりねぇ!」
ゴッドスター「なんで口調が本編と違うんですか」
  彼は「ミシマ」
  ゴッドスターを助けた謎多き青年であり・・・

〇組織のアジト
  「ハグレル」というエルフが部長の「ゴーレム部」の部員であった
ハグレル「ゴーレム部に入りたいという顔をしてるなぁ!!!」
ゴッドスター「ウワー!!」

〇森の中
  なんとか抜け出したゴッドスターの前に、元いた部活の部長、「カイバーン」が訪れる
カイバーン「あっ! 誰かと思えば元部員のドワーフじゃーん!」
カイバーン「てかあの魔導具ウチのものだから、いい加減返してくれね?(笑) 横領は良くないと思いまーす(笑)」
ゴッドスター「ええ! あれ、私が作ったものなのに」

〇けもの道
  逃げるゴッドスター
  しかし・・・
  ドワーフであることをコンプレックスに感じているゴッドスターの正体を明かさんと、カイバーンの魔の手がかかる!
アビスクライマーB「シッカリ!! フク!! ヌガシマス!!」
ゴッドスター「きゃ〜・・・」
  間一髪、颯爽とあらわれたミシマの助力によって難を逃れ・・・

〇組織のアジト
ハグレル「お前らはゴーレム部に入るな!!」
  ハグレルの開発したゴーレムによってカイバーンの脅威は去った・・・
ハグレル「・・・という、お話」

次のエピソード:②フリーマーケットに大企業はいらない理論

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