あるさんとオーシャミィのノベルチャレンジもどき

のらなん

アイテムと自己紹介(脚本)

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〇明るいリビング
あるさん「ねぇ。オーシャミィさん」
オーシャミィ「なんでしょうか? あるさん」
あるさん「ここにあるアイテムとか 見ていってもいいかな?」
オーシャミィ「いいですね☆ 何があるか知っていくと これからの執筆(おしゃべり)に 役立てやすくなりますからね」
オーシャミィ「どうぞ。ご覧になって下さい」
あるさん「ありがとう。 じゃあ。何から行こうかなぁ」
あるさん「食品から、3つ。 選んでみようかなぁ」
あるさん「これは、肉じゃが・・・・・・ いや、カレー粉があるから カレーの材料かぁ。 セットであるんだぁ☆」
オーシャミィ「あるさんは、辛口と甘口なら どちらが良いですか?」
あるさん「私は、甘口かな。 少しなら、辛口を足してもいいかな」
オーシャミィ「なるほど。なるほど。 覚えておきますね」
あるさん「次は何にしようかなぁ~」
あるさん「わぁ。カクテルがある~。 ビールや焼酎とかは 苦手だけど カクテルなら飲めるもの あるんだぁ」
オーシャミィ「あるさんは、成人なさってるのですか?」
あるさん「そうだよ。 服装は、学生服だけど 仕事着でもあるってことにして 着用しているんだぁ」
オーシャミィ「なら大丈夫ですね。 わたくしもカクテル好きなので いつか一緒に飲みましょうね☆」
あるさん「うん。約束ね☆」
あるさん「最後は、どうしようかなぁ」
あるさん「わぁ。たこ焼きもあった~。 美味しいよねぇ。 焼きたてが またいいんだよねぇ」
オーシャミィ「すごい食い付きですねぇ。 わたくしもソースやマヨなどの デコレーションもそそられて 好きですね」
オーシャミィ「ただ熱すぎると 食べられないので 少し冷ましてから わたくしは、よく いただきますね」
あるさん「なるほど。なるほど。 私も覚えておこう」
あるさん「こういうの またやっていいかな?」
オーシャミィ「もちろんです☆ どんどん使いこなしていくために またやりましょう」

次のエピソード:2月24日

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